はじめに
昨日書いた「宇摩説の凄い日本２８」は、そのままにして、新しく２８を書く事にした。最近、保守・愛国のブログで、中国人や朝鮮人の個人的例で擁護する記事が目立つからだ。
これまでに書いた、「日本と中国・朝鮮」のシリーズも、これらの記事が非常に危険な特殊例だと思って書き始めた。だあら、中国・朝鮮の社会、儒教文化、思考などを書き始めた。
それでも、まだ、個別の擁護記事がある。そこで、事例の判断が必要だと思った。取り上げた例の評価が出来るようになれば主張は特殊な主張だと無視できるだろう。
個別の本当かどうか判らない事例で、騙されて「異文化共生」など支持したら、災害などで集団暴行の被害を受けるのは貴方や貴方の子供たちである。
代表事例と特異・特殊例
物事の説明には事例がつきものである。この取り上げる事例を細工すれば、どんな結論でも出せる。騙されないためには、事例の検討が欠かせないのだ。
この「日本と中国・朝鮮」の最初に、「和夫さん事件」を示し手話した。だが、私の記事では、特異例で無い事を、変身・集団暴行などいくつか例を示してい書いている。
つまり、和夫さん事件は、中国人・朝鮮人の文化・思想を代表する普遍的事例なのであり、これを使った解説は、中国人・朝鮮人の文化・思想を解くのに役立つのだ。
しかし、反日・左翼・在日の思想推進などに使う例は、殆んどが特殊例であり、特殊な思想、左翼・在日擁護・タカリなどの目的で選ばれた例で人々を闇に誘導する。
左翼の騙しの特殊事例
左翼・在日の話しでは、意図的に特殊事例が示される。しかも、利用できる特異な例さえない時は、小説(創作)すら使って人々を騙すのである。
左翼が喧伝した「軍関与の沖縄集団自決」はノーベル賞作家が現地の杜撰な取材で書いた事実と違う小説を根拠に起ったものだ。しかも、善意を逆用した最低の小説を使った。
しっかも、左翼が日本を貶めるために使った小説ははこの作家だけでは無い。メディアは左翼思想に合わせて特殊例、無い良くは小説まで使って自虐の嘘を広げて来た。
左翼支持の人々
左翼は自虐史観・左翼思想の普及の為に、事実を無視して特殊例を示すなど、あらゆる方法を取った。簡単に言えば、殆んど嘘ばかりである。
こうして、左翼の頭脳には、嘘のゴミ袋が山と積まれている。多少の疑問が起きても、見直すゴミ袋が全て嘘が詰まっているのだから、自分に都合よく解釈できる嘘で納得する。
だから、何時までも修正が出来ないで左翼(政治で言えば民主党)支持を続け、左翼思想が正しいと思って堅持するするのは、騙されているだけなのだ。
が、人の思い込みは、オームなどの信者を見れば判る通り簡単には変わらない。若い頃の洗脳によって、死ぬまで汚染された人々である。
しかも、人生経験で学んだ知識が出来ても修正不可の人々だから、せ物のかで一番木尾ｋ力が好いと言う記憶力良いと言う百舌鳥（もず）から、記憶怪獣、モズゴンの名を進呈した。
先に鳩山や千葉をモズゴン認定したまま止まっているが、韓・仙谷も保証付きのモズゴンである事は、今回の併合謝罪で確定した。
長くなったので、まだ、核心部分に進んでないが、時間も大幅に越えているし、この辺で切って載せる事にする。
＜凄い日本２８、日本と中・朝７、事例の検討、８、２１＞
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この宗教は、暴力、集団（組織）ストーカーなど、池田大作王（自称）のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。
