はじめに
正月に、「特亜を斬る」さんから韓国文化として、「石投げの行事」を紹介しました。これは、先に何度か消化した「病身舞」に続いて、二度目の行事。今度は三度目になる。
三度目の今回は、2月1日の「ムチの日」の行事で、若い者が年寄り(親?)に鞭打ってもらう日です。何時ものように、写真を二枚ほど無断でコピーしました。
「特亜を斬る」サンのブログ
http://killkorea.iza.ne.jp/blog/entry/1441029/
写真コピー1
この習慣が古い事を示す絵です。
それにしても、わざわざ、足場の悪い所に立たせて、脹脛(ふくらはぎ)を鞭打つようです。
<コピー2>
脹脛(ふくらはぎ)は歩く度に、痛みが走る事でしょう。
何日も身に浸みさせようとの思いからなのか?
中国や朝鮮人の儒教の社会とは、このようなものです。
韓国で、今も続けると言う事は、韓国社会が今も日本の江戸時代以下の封建社会を維持していると言う事です。そして、韓国の文化とは、人権無視とも言える行事が多い事です。
この他に、卒業式など、祝い事にも異常な行事が見られる。「弱い者いじめ」に似ています。儒教社会では下の者には何をしても良いから、行事では女性が被害に合う事が多い。
韓国行事を伝えない報道
これらは、報道が伝えないから、殆どの日本人が知らない。こんな行事をする人々が日本社会に多く来ると、日本社会が崩壊する事でしょう。
民主党や社民党、同類のNHK・朝日・毎日などが、「病身舞」、「石投げ」、「ムチの日」などの、本当の韓国を隠して、芸能関係で必死の応援です。
嘘ばかりの偏向報道に騙されないためには、報道が隠す中国や韓国の事実を知る必要が有ります。これは、民主党や社民党の実態を隠すのと同じです。
事実を隠す日本の大手報道は、人々の知識にも大きな欠陥が出来ます。私に言わせれば、大手の報道は思想押し売りビラであり、購入の価値は全くない。
私などタダでも不要と思っている。これらの新聞・テレビの報道によって、自分の知識に大きな欠陥が出来るより、タダでも不要と見ない方が良い。知らなければ必要な事は自分で調べる。
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*「相場師ブログ」・「ブログの殿堂」は、Gooの「株式投資と邪馬台国女王、卑弥呼」を登録しています。 皆さんのお陰で、順調に上がり、10位近くに来ています。
私のブログの写真を集めたアルバムは、ココログの「建国と今」にあります。写真が見たい人はお手数ですが検索して見てください。
* また、ブログやランキングに様々な妨害が続きます。これは、個人ではない不法侵入者です。
私のPCに常時不法侵入する者(admin)が居る。この侵入は昼も夜も早朝も24時間体制で来ていて、個人で対応する事は不可能。つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体の行動だろう。こんな犯罪組織を持てるのは、「創価学会」しかないと私は思う。
この宗教は、暴力、集団(組織)ストーカーなど、池田大作王(自称)のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本を浸食中だ。