千葉の中国毒餃子の検査結果
中国側は、日本で混入としたい発表を続けているが、こうなると、日本の県警も放置とは行かない。それで、実態をもらし始めた。記事を読むと、中国で混入したことは、間違いないだろう。このまま、ウヤムヤにしてよい問題ではない。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/134136/
餃子の皮や具から検出された、メタミドホスの極端な量は、日本では手に入らない物だけに、この量の多さからも、日本混入の可能性はゼロに等しい。
学校で、「反日教育を続ける中韓からの食品は、輸入禁止にする」これが当然の反応だろう。所が、政府批判をする民主党の小沢は、党利の小細工をするのは上手いが、中国には一番甘い事が、訪中の写真で明確である。
日本人の命がかかる中国食品は、狂牛病のために、米国の牛肉を止めたように、中止するのが当然である。小沢よりはマシとは言っても、自民党では親中国の首相であり、弱腰外交が続いている。阿部氏の復活が望まれる。
反日・左翼の報道が、苛め抜いたということは、阿部氏が正論を進もうとしたからであり、日本の現状と将来の方向をしめしたからだ。こんな報道に載せられた人々も問題である。
そろそろ、日本を託せる、良い人物に気付いても良い頃ではないだろうか？
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