法曹界のモズゴン
先に、国籍法は法曹界・官僚・反日政党・報道のモズゴンが連携して、自民党代議をないがしろにして作られは法案だと書いた。
この事実が「博士の独り言」に載っている。下に、URLを入れておいた。ぜひ、見に行ってください。
なお、モズゴンとは記憶力が優秀で、その後の人生経験の知識が出来ても、学生時代の知識を修正できない、百舌の記憶力を持つ革命分子である。
戦後の60年で、育ち、法曹・大学・官僚・報道・日教組などに多く住み着いた反日・左翼の怪獣である。多くが反日の在日などと結託して日本の破壊に蠢いている。
*****此の記事の一部をコピーしました。***
(以下、同WIKIより転記)
(※印は次回衆議院総選挙にあわせて行われる、最高裁判所裁判官国民審査対象の最高裁判所判事)
1 合憲と判断した裁判官
横尾和子(元厚生官僚、社会保険庁長官)
津野修(元大蔵官僚。内閣法制局を経て弁護士2年目で最高裁)
古田祐紀(検察官)
2 違憲だが国籍付与はできないと判断した裁判官
甲斐中辰夫(検察官)
堀籠幸男(裁判官)
3 違憲で国籍付与可能と判断した裁判官(多数意見)
島田仁郎(裁判官)
藤田宙靖(行政法学者)
泉徳治(裁判官)
才口千晴(裁判官)
今井功(裁判官)
中川了滋(弁護士)
那須弘平(弁護士)※
涌井紀夫(裁判官)※
田原睦夫(弁護士)※
近藤崇晴(裁判官)※
(以上、同より転記)
詳しくは下のURLで「博士の独り言」を見てください・
この3の10人の裁判官が、私の言うモズゴンである。全て、公正・公平な裁判には不要の人物と言える。
何故かと言えば、「違憲でも可能」という判断は、法の軽視であり、最早逝かれている裁判員だ。これを読んで、東大法科の教授が、極東軍事裁判を認めた反日思想を思い出す。
「法には違反だが、現実が、、、」などと、法の権威を蔑ろにした狂った教授が元凶だ。此の教授は此のブログでも先に取り上げたが、記憶が落ちているので名を思い出さない。
しかし、東大法科の著名教授だから、検索すれば直ぐ判るだろう。此の薫陶を受けた反日・左翼思想の裁判官であろう。
博士の云われるとおり、裁判官の国民審査では、しっかり、罷免のお礼をしなければなるまい。これらのコピーを作って、今後の選挙の前に、ビラなどで人々に周知させるのだ。
博士の独り言
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2056.html
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