卑弥呼の謎を解く(209) 三島と播州・三木の太鼓台
卑弥呼の謎を解くで、太鼓台（神輿大鼓）を、卑弥呼の国固めに作られた話をしたら、どうも、興味が出来て、検索が多くなったようだ。 保管の意味も含めた、ほとんど、アクセスの無かった、私の他のブログにも、多くのアクセスが来るようになった。このブログはアクセス解析が出来るので、何に興味を持ってかが判る。 ほとんどが、太鼓台に関するものだ。 太 . . . 本文を読む
卑弥呼の謎を解く(106) テイシュン②と卑弥呼の好物
卑弥呼の皇帝への贈り物は、倭人伝によると、「男の生口４人、女の生口６人、班布二匹二丈」と、予想外に少ない。 帯方郡の太守は、使いを付けて、日本からの使者や、贈り物を皇帝の所まで送らせている。少し、丁寧すぎるような気がする。 また、後の事だが、日本は黄金が溢れていると伝わっていた。この元は、何なのであろう。私は、正規でない贈り物、砂 . . . 本文を読む