株投資は、つい、手当たり次第に、意見を読みますが、効率を良くするには、今がチャンスです。
最近、底がありました。この底の日に、何を言っているかを、調べること。この位の努力はすることです。
具体的には、北浜流一郎(?だったと思う)という、相当に有名な評論家が居ます。この人は、日々、コメントを出しています。だから、多分、底の日もあるでしょう。
比較すると、以後、どちらを重視するか、決まら . . . 本文を読む
ダウとTOPIXで判る市場判断(94) 12/8 後場(別のブログの題)
大引けは、-55円、安い引けだった。後場はじり高をたどっていたのだが、2時に、機関投資家の大口売りが出たグラフになっている。
機関投資家は、小口の買いのグループと、大口に売るグループに分かれたようだ。先のグループは日本、後のグループは米国の機関投資家であろう。
個人は上がらないと、買ってこない。後場の二時までは、 . . . 本文を読む
ダウとTOPIXで判る市場判断(93) 12/8 前場
先物という大きな山場を乗り越えて、機関投資家は、やれやれと、言った所で、一種の気合抜け状態になっている。
ニューヨーク安で、安寄りしたが、その後は、プラスまで戻ったり、下げたり、と僅かな範囲で往来相場をしている。
この状況だけでは、予想が出来ないのだが、基本的には上昇に入っているとの認識で、ジリジリ強いと見ておく方が好いだろう。
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今日は法皇山脈の東半分を載せる。先に、豊受山の変化を紹介した時、最初の遠景が、西半分だから、これで、ほぼ、法皇山脈を載せたことになる。 邪馬台国(高天原)は、だけで、千人居ると書いてある。これは、学生だと、私は学生だと説いている。このは、各地で選ばれたお嬢さんだから、お付の下女などが居る。 もちろん、全体としての下女もいただろう。倭人伝にある邪馬台国の人口、7万余戸は、史実に近いと思われ . . . 本文を読む