
フィットの前に妻が乗っていたのがこのダイハツストーリアです。実車は黒です。ヘッドライトカバーがオグリキャップみたいで可愛いです。妻の自動車事故により早急に新しい車に替える必要があったので、当時販売中のコンパクトカーから検討し、決定しました。あと1月で初代ヴィッツが発売される時でしたが、ヴィッツには4WDが発売予定がなかったためこの車に決定しました。軽自動車にしなかったのは、事故の後であったため、衝突安全性を重視したためでした。理詰めの設計で、満を持して発売されるヴィッツを尻目に、癒し系の外観で、ちっとも速く走る気にならない3気筒エンジンを積んだこの車は買ってなかなか正解でした。サイズの割に室内が広く、まだ小さい子供たちを乗せて活躍してくれました。燃費は9㎞/Lでリッターカーにしては悪いですね。
どうぐまつ度88%
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