あと2日で7月になるが、6月の平均体重が69キロを切った。といっても68.96キロだが。
この半年間の体重の変化は、1月71.3キロ、2月71.13キロ、3月70.85キロ、4月70.06キロ、5月69・53キロ、6月68.96キロ。
少しずつであるが確実に減っている。去年は増える一方だったが、こうして効果が表れてくるとやる気も出るというものだ。
あと2日で7月になるが、6月の平均体重が69キロを切った。といっても68.96キロだが。
この半年間の体重の変化は、1月71.3キロ、2月71.13キロ、3月70.85キロ、4月70.06キロ、5月69・53キロ、6月68.96キロ。
少しずつであるが確実に減っている。去年は増える一方だったが、こうして効果が表れてくるとやる気も出るというものだ。
1週間のテレビなし生活を経て、東芝のサービスマンがレグザの修理に来てくれた。
テレビの中身を開けて見てもらったが、何と単純、部品は基盤が3つと液晶パネルだけだ。
それぞれの基盤を交換すると、1つあたり2万円だ。見てもらったところ、2枚の交換が必要、つまり修理代が4万円ということだ。
う~ん2万円までなら修理したが、4万円なら新品が買えそうな値段だ。ということで、修理を諦め、出張費3,456円を払ってお引き取り願った。
そして翌日、電気屋さんに行く、エディオン⇒ヤマダ電機と回り、ヤマダ電機の店員さんが熱心に対応してくれたので、ここで買った。
HDレコーダーが東芝製なので、できればレグザが良かったのだが、並べて置いてあるソニーのブラビアが明らかに鮮やかだった。店員もそれに同調してブラビアを勧めてくれた。価格も価格.comの最安値+消費税位の値段だったので、限界かな?と思い決めた。
今までのレグザは37インチだったが、40インチにしてみた。おそらく家のスペースにはこれが限界だろう。
クルマで持ち帰れるほど薄く軽くなっていた。しかも画面の縁がびっくりするくらい細い。どこから音が出るのか?と思う位だ。外形は今までのテレビとほぼ同じ、40インチになっても全く大きくなった感じがしない。
不振と言われる日本のテレビ業界?だが8年間にしっかり進歩していた。