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どうぐまつ(物欲生活)

物(道具)を買い揃えるだけで、使いこなしていない様をこう呼びます。私の「どうぐまつ」ぶりを紹介します。

辛いにもほどがある「あとで死ぬ?」

2009年07月18日 11時23分41秒 | グルメ
この不気味なソース、知人から頂いたのだが、感覚的にタバスコの10倍くらい辛い。めちゃくちゃ辛い。痛いぐらい辛い。辛いもの好きの筆者でも辛い。

カレーの辛さが足りないときに入れる。あっ!ちょっと出すぎた。それだけでも大変なことになる。

このソースを使うときには、細心の注意と器用な手先が必要だ。

After Deathとは食べたあとに死ぬという意味でよろしいでしょうか?英語の先生。

頻繁に使っているつもりだが、あまり減らない。辛すぎるから。

どうぐまつ度 10% マイルド版の登場を願う。

柳宗理とのコラボ

2009年07月18日 10時53分30秒 | 料理道具
地元島根県の名産品を色々探していたら、こんなナイフを見つけた。
出雲の高橋鍛冶屋の「果物ナイフ」。なんとこのナイフDesigned by Sori Yanagiなのです。あのプロダクトデザイナーで有名な柳宗理と島根の鍛冶屋さんのコラボである。

もともと、刃物が好きな筆者は居てもたってもいられず、昼休みに島根県物産観光館へ直行、あった!写真のさやつきは残りあと1つ。買わねばなるまい。インターネットで見たときは4,200円だったが、値札には4,750円と書いてある。どうもHPのほうが表示ミスだったようで、トラブったことを店員のおばちゃんから聞いた。
4,200円はさやなしだったようだ。「さやあり」と「さやなし」500円の差ならアウトドアでの使用を考え、「さやあり」を選ぶ。ちなみに「さやなし」はまだ在庫がありました。

店員さんが商品を包んでいるときに、「さやに付いてるひもをつけると刃が抜けなくなるのよねー」
なに?あっそうか、ぶら下げて歩いているときに抜けたら危ないもんね。よく考えられている。少々不便だが・・・

柄の部分の色は筆者が購入したのはもう少し白っぽい。和包丁の柄のようだ。1本1本手作りだから、柄にもばらつきがるのかな?

使うのが楽しみだ!今のところどうぐまつ度100%

気に入った人はここで購入してあげてください。
http://secure.shimane-bussan.or.jp/cgi-bin/shop/view.cgi?v=3&kjc=115&ctg=&page=4#115