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広島食い道楽雑記
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七十皿目 読書『われはロボット』『ロボットの時代』(前編)

2010-01-10 | 読書
七十皿目 読書『われはロボット』『ロボットの時代』(前編)


今日、コンビニに立ち寄り缶コーヒーを買っていますと、
レジからなにやら声が聞こえます。

聞き耳をたててみました・・

話しているのはどうやらバイトの店員さんでおそらくは高校生の男女。

やっべー、五千円札がなさげー
まじー?やばいじゃん!
絶対、交代時間まで持ちそうにないやー
どうするー?
どうしようもないじゃん。耐えるしか

そんな会話が聞こえてきました。




そこでジェントルなわたしは缶コーヒーを一本レジに差し出しこう言います。
今、五千円札しかなくて・・大きいお金でごめんね(キラーン

えぇっ!?ちょうど5千円札きらしていたんですぅ。テヘッ
良かった~!!おじさま ありがとうございますぅ
もしかしてあなたは幼稚園の時に絵本で読んだ足長おじさんでは!?
せめてお名前を聞かせてください!


いやいや、でもわたしの五千円札が役に立つのなら良かった






的な、ね!( ゜д゜)
そういう事考えていたんですよ。反論は認めない。
さあレジの女の子に挨拶しようとレジに向かいました。









最近の高校生バイトって、クールな接客しますよね。





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その接客にロボット的なものを感じましたので
その勢いをかりてロボットものを読みました。
いつもにも増して前文が長くなって、
本編を始めにくい雰囲気ですので前編後編にさせて下さい。


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