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もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

危なかったかも?(熱中症?)

2019-08-15 21:13:21 | 料理
お昼ごろ、ストレッチしながら自然に寝ていたようです(最近よく寝ます)。

昨日は何もしていなかったので、今日はちゃんと料理せんとと思って起きたら何か変。

風があり冷房をしてなかったので、とにかく冷水を一杯。

何も食べていないのに、胃がムカムカする。

手が震える。

ドキがムネムネ(胸ががドキドキ)

何からやったらいいか、頭の整理がつかないから動きがオロオロ。



それでも、配偶者と少し話をして、台所へ。

お盆のお供えのおさがりの桃で酵母を作ろうと思い、準備。

カレンダーに酵母を作った日を記入しようとするけど、字が思うように書けない。

そこから、やる事がめちゃくちゃ。

炊飯器の中釜がない所に、お米を直接入れたり、大葉を探すのに食器棚を開けたり、甘酢の分量を間違ったり。

そこでようやく、熱中症かも?と疑い、冷房をつける。

もう一度水を飲み、塩飴やら梅干しやらを口にいれて、しばらく休んでから再び行動開始。


今日のメニューは、ちらし寿司と、鶏のトマト煮込み、後は冷蔵庫の残り物。

どちらも美味しく出来ました(^^)


もう大丈夫ですが、ちょっと危なかったかも?(一緒にムコウに連れて帰りたかったのかな?それか助けてくれたのかな?亡父)

ほんで、今は(弱)冷房で身体冷たい(汗)




ちらし寿司の作り方

お米3合
出汁昆布

合わせ酢 砂糖(70cc)・酢(70cc)・塩少々(何故か倍の分量の合わせ酢を作ってしまったので、入れる時に調節)
すし酢があれば、それで。

シーチキンの缶詰1缶
きゅうり2本
大葉 7~8枚(あるだけ)
梅干し 大2個
いりごま
卵3個
焼きのり 適宜

水を控えめにし、10センチくらいにカットした出汁昆布を入れて炊飯器のスイッチオン。

その間に具材の準備。

きゅうりは薄切りにして塩をしておきます。

大葉は、縦半分にして薄切り。

梅干しは種を抜いて、叩いておきます。

シーチキンは、準備不要。

卵は少しの砂糖と塩を入れて、薄焼きにしてから細切りに。

焼きのりは古かったので、ガスコンロであぶって乾燥させてから、キッチンばさみで細切りに。

ご飯が炊けたら、出汁昆布を取り出して、半切りに入れ(なければバットで)、甘酢を入れて、酢飯を作ります。

酢飯が出来たら、具材を入れていきます。

きゅうりは余分な水分を切り、大葉・梅干し・いりごまはそのまま、シーチキン缶は余分な油分を適当に切って、入れ混ぜます。

食べる時に、卵と海苔を好みで振って食べます。

余ったお寿司は、一口分ずつ、ラップに入れて、口を止めておきます。



鶏肉のトマト煮(二人分)。

鶏モモ肉 1枚
冷蔵庫で残っているトマト全部
玉ねぎ 小1個
顆粒コンソメ 小さじ1程度

コショウ
バジル
オリーブオイル
トマトケチャップ


お鍋に水と顆粒コンソメを入れ火にかけます。

冷蔵庫に残っているトマトを適当にカットしてお鍋に入れます。

玉ねぎはみじん切りにして、同じくお鍋に。

沸騰してきたら弱火に。

トマトがクチャクチャ(笑)になるまで煮ます。

トマトがクチャクチャ(笑)になったら、一口大に切った鶏モモ肉を入れて、鶏肉が好みの柔らかさになるまで煮ます。

鶏モモ肉が好みの柔らかさになったら、コショウ・バジル・トマトケチャップ(トマトからのうまみが十分なら不要)・オリーブオイル(タラリ)で味付けし、最後は塩で味を決めます。

赤ワインがあれば赤ワインを少し入れたら、風味がもっと豊かになります。

スープっぽく食べたかったら、水をたっぷりと。

ソースっぽくしたかったら、水気がなくなり、トロッとなるまで煮込みます。
コメント (2)
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