配偶者に誘われて車で昼食に。
泉北1号線、泉北高速鉄道「泉が丘」周辺は桜がもう5分咲き。
月に一度母を助手席に乗せて墓参り、桜の咲く頃は車であちこちドライブスルー花見。
それが私の仕事でもありました。
今、母は施設のスタッフさんにお任せし、私は必要な物を届けに面会にいくくらい。
先日の面会の際、「〇〇さん(母の事)、桜が咲いたらお散歩しましょうね」と言われているのを聞いて、きちんと看てもらえているとホッとした気持ちと、毎年私が連れて行ってたのになぁという複雑な心境。
母の事で何かあれば全て私。
母のわがままも含め、病院・買い物などにずっと付き添っていた事がもう懐かしい。
もう私が母の介助をする事はなくなるのだろうか?
助手席の窓から桜の花を見ながら、力が抜けている自分を感じて、それが良いのか悪いのかわからない感覚。
母のために費やしていた時間を、次は何か自分のやりたい事に費やさないととか思う。
何か、といっても他の人のように孫もいないし、若い人のようにハツラツとは出来ないだろうしなぁ(遠い目)
ばばぁなりに楽しめる何かを見つけないとと思いましたtosa
泉北1号線、泉北高速鉄道「泉が丘」周辺は桜がもう5分咲き。
月に一度母を助手席に乗せて墓参り、桜の咲く頃は車であちこちドライブスルー花見。
それが私の仕事でもありました。
今、母は施設のスタッフさんにお任せし、私は必要な物を届けに面会にいくくらい。
先日の面会の際、「〇〇さん(母の事)、桜が咲いたらお散歩しましょうね」と言われているのを聞いて、きちんと看てもらえているとホッとした気持ちと、毎年私が連れて行ってたのになぁという複雑な心境。
母の事で何かあれば全て私。
母のわがままも含め、病院・買い物などにずっと付き添っていた事がもう懐かしい。
もう私が母の介助をする事はなくなるのだろうか?
助手席の窓から桜の花を見ながら、力が抜けている自分を感じて、それが良いのか悪いのかわからない感覚。
母のために費やしていた時間を、次は何か自分のやりたい事に費やさないととか思う。
何か、といっても他の人のように孫もいないし、若い人のようにハツラツとは出来ないだろうしなぁ(遠い目)
ばばぁなりに楽しめる何かを見つけないとと思いましたtosa