もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

手作りケーキ

2024-07-16 16:46:26 | 手作り
ケーキが食べたいなぁ~

(外の仕事の)帰りに買おうかな?

けど、食材の買い出しする後やと荷物が増えるなぁ。

疲れてるし、はよ家帰りたい。。。

最近、ケーキめちゃ高いしなぁ(コレ一番)

作るか。。

それもしんどいなぁ。。

でも、作ってでも食べたい。

材料はあるし。

(果物と生クリーム)少し買い足せばええやん。

という事で、作りました(^^)v

果物は有機バナナにしました(果物ってめちゃ高い)。

家に製菓用のクーベルチュールチョコレートがあったので、チョコレートケーキにしました。

チョコバナナ☆

材料にはこだわる(こだわらざるを得ない)し、ケーキ教室に通っていた事もあり、実はケーキ屋さんのケーキと遜色のないケーキが作れるのです。

ただし、デコレーションが下手(汗)

食べれば一緒!(平野レミさん風)

案の定、配偶者は見栄えは気にしない。

という事で、食べすぎです。

まだ残っているので、しばらくは体重増加はしゃーない(^^;)
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今回のきゅうりはデザート🤣

2024-07-06 19:47:10 | 手作り
台所を侵略しつつあるきゅうり。

いろんな人にあげたりもしましたが、まだまだどげんかせんといかん!

今回はシャーベットにしてみました。

きゅうりの皮が青臭いので、皮をむいて、小さくカットしてミキサーに投入。
採れたてきゅうりは以外と硬く、ミキサーが動かなかったので、もっと小さくカットしなおして少量の水とグラニュー糖を入れて再度ミキサーオン

少量のゼラチンを溶かして、入れて一旦冷凍庫へ。

しばらくしてから、卵白を泡立てて、混ぜ混ぜして、さらに冷凍。

そして、コレ☆

きゅうりとは思えませんよね(笑)

食べてる時も、知ってるからほんのりきゅうり風味(笑)

結構好評価🤣
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緑のあんこ

2024-05-20 16:36:04 | 手作り
配偶者の畑。

いろいろ失敗続きのようですが、うすいえんどうは良く取れているようです。

二人家族なのでどうする?な量です。

茹でて、冷凍庫に入れてますが、冷凍庫もパンパン。

冷凍焼けした物とか片付けたら良いのですが、そんな心の余裕もなく。。。。

そんな時、ポロっと「あんこでも作るか」と私が言った事にキランと反応した配偶者。

「いいね☆」と。

そういうやりとりをした2日後。

「おかーさん、緑のあんこは?」

なんやて?!

怒!!!

「あんこってすぐ出来へんし、作ってる様子もないのわかってるやろうし、魔法のように出てくる物じゃないで!!!」と。

懇々と説教してしゅんたろうとなった配偶者。

しかしまぁ、せっかく新鮮なえんどう豆なので、翌日から頑張って作りました。

台所にずっといるわけではないので、火をつけて止めてを繰り返し繰り返ししてあんこになるのに2日。

今日大福にしてみました。

前回は餅粉を電子レンジで作ってイマイチだったので、今回は上新粉を使って、いつものやり方で(茹でて、手動でなめらかにして)


まぁまぁやね(ロザンの宇治原風)


で、また大量のうすいえんどうが台所の隅に鎮座してまして(^^;)
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レモンケーキ

2024-04-08 17:30:34 | 手作り
レモンを大量に頂いてそのままになっていました。

そろそろ何かに使わないとな。と重い腰をあげてレモンケーキを作る事にしました。

レモンの皮をすりおろして使う予定でしたが、皮はもうすりおろせないくらいフニャフニャです(汗)

仕方がないので、皮のすりおろしはあきらめて果汁をたっぷり使いました。

レモン果汁と粉糖でうわがけ。


作り方

卵を割り重さを計ります。

卵と同量の砂糖(我が家はきび砂糖)、薄力粉(国産薄力粉ドルチェ)、無塩バター(nakazawa業務用)を準備します。

世にいう、ほんまもんのパウンドケーキ(イギリスでは1ポンドずつ)、カトルカール(フランスでは1/4ずつ)

レモンを絞って果汁を用意します。

バターをしっかりとホイップします(ここ大事☆)

砂糖を何回かに分けてホイップします(ココも大事☆)

卵を何回かに分けて入れてホイップします(ここ大事☆)

レモン果汁1/2個分程入れて馴染むまでホイップします。

ホイッパーはここまで。

薄力粉をふるい入れて、木じゃくし(もしくはゴムベラ)で丁寧に、生地にツヤが出てくるまで根気よく混ぜます(ここ大事☆)

溶かしバターを塗って、強力粉を薄くつけた型に入れてオーブンで焼きます。

焼き時間、焼く温度はオーブンによって違うので割愛。

バターケーキが焼けたらしばらく放置し冷めたら型から外します。

粉糖にレモン果汁を少量入れて混ぜたものを全体に塗ります(本当は卵白も少量入れるのですが省略)。

ベーキングパウダーさえも使わず、柔らかくしっとり出来るのには技術と根気が必要。

そして

添加物ゼロですのよ~~~♪(白鳥麗子風)

ふふふ。。。。おっほっほっ。。

ふぉっふぉっふぉ~~~~~(バルタン星人か)

テーブルにドデンと置いて、ペティナイフで好きなだけ切って食べる方式。

食べながら、これと同じ質のケーキを買ったらなんぼするやろ?と銭勘定してしまう関西人(やらし)
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チョコレート作りました

2024-02-10 20:51:35 | 手作り
チョコレート大好きです。

毎年作るトリュフは日本製のクーベルチュールチョコレートとタカナシの生クリームのみ。

チョコレートはホワイトとミルクとスイート。

ホワイトは抹茶(製菓用の抹茶ではなくて京都の大谷園茶舗の寿の昔をたっぷり)も作ったのでトリュフは4種類。

残ったチョコレートには、それぞれポン菓子・コーンフレーク・ローストアーモンドスライスを入れて混ぜてスプーンですくってケースに入れました。

なので、それが4種類。

それでも残ったチョコレートはクッキングシートの上に広げて全部のせ。

全部で9種類出来ました。

安定の味で美味しかったです。

お世話になった人用に分けて置いてあります。

もうほぼありません。

「100個くらい作った?」と聞かれましたが、もっとだと思います(業者か)
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