前作ったすももジャムがそろそろなくなりそう。
次のジャムは何で作るかなぁ
と思っていたら、いちじく発見☆
これ!
まだはしりなので、色も薄い。
その日はとても疲れていたけど、夜に作りはじめました。
枝に近い所をカットすると、乳白色の液体とともに甘い香り。
新鮮な証拠です。
皮をさっと洗い、皮ごと縦にくし切りして鍋にほりこむ。
水を少量入れて、分量の砂糖を入れて。
防カビ剤など使っていない国産レモン。
皮をしっかり洗って、1/4くらいを4つくらいに切って皮ごとほりこむ。
最近(レモンは)このやり方。
レモンの酸味と皮のペクチンで、良い感じに固まります。
市販のジャムだと、凝固剤とかペクチンとか、増粘多糖類とか香料が使われていますが、。
いちじくはすぐに溶けるけれど、皮がもう少し溶けるまで煮詰めたいので、木べら(木べら大好き)でよくかき混ぜます。
でもほんまに疲れてたので、一旦終了。
翌朝、また水を少量入れて木べらでかき混ぜて弱火で煮詰める作業。
その日は忙しかったので、夜にもう一度火を入れて傷まないようにして終了。
三日目にさらに少量の水を入れて煮詰めてようやく完成。
三日間煮詰めたのに、とても甘い香りで、甘いジャムになりました。
固まり具合も最高☆
使った材料は
いちじく
きび砂糖(いちじくの重さの70%)
国産レモン(1/4個)
これだけの材料で作られたジャムはあまりなくて、小さい瓶に入れてキレイなラベルを貼って販売されているのを見ると驚く程高級品です。
でも、家で作れば本当にお得で贅沢(てへっ)
難を言えば、空き瓶がなくてシール容器に入れた事。
ジャムは瓶に入れて冷蔵庫で保存するのがベストと思います。
70%の砂糖は多すぎかもしれませんが、ジャムは保存食品と考えていますので、私はずっとこれくらいで作っています。
すぐに食べてきってしまうなら、砂糖をあまり摂りたくない人は、砂糖の量を抑えても良いと思います。
最近はレンジで簡単に作る方法もあるようですが、弱火でコトコト煮詰めるやり方が好きです。
次のジャムは何で作るかなぁ
と思っていたら、いちじく発見☆
これ!
まだはしりなので、色も薄い。
その日はとても疲れていたけど、夜に作りはじめました。
枝に近い所をカットすると、乳白色の液体とともに甘い香り。
新鮮な証拠です。
皮をさっと洗い、皮ごと縦にくし切りして鍋にほりこむ。
水を少量入れて、分量の砂糖を入れて。
防カビ剤など使っていない国産レモン。
皮をしっかり洗って、1/4くらいを4つくらいに切って皮ごとほりこむ。
最近(レモンは)このやり方。
レモンの酸味と皮のペクチンで、良い感じに固まります。
市販のジャムだと、凝固剤とかペクチンとか、増粘多糖類とか香料が使われていますが、。
いちじくはすぐに溶けるけれど、皮がもう少し溶けるまで煮詰めたいので、木べら(木べら大好き)でよくかき混ぜます。
でもほんまに疲れてたので、一旦終了。
翌朝、また水を少量入れて木べらでかき混ぜて弱火で煮詰める作業。
その日は忙しかったので、夜にもう一度火を入れて傷まないようにして終了。
三日目にさらに少量の水を入れて煮詰めてようやく完成。
三日間煮詰めたのに、とても甘い香りで、甘いジャムになりました。
固まり具合も最高☆
使った材料は
いちじく
きび砂糖(いちじくの重さの70%)
国産レモン(1/4個)
これだけの材料で作られたジャムはあまりなくて、小さい瓶に入れてキレイなラベルを貼って販売されているのを見ると驚く程高級品です。
でも、家で作れば本当にお得で贅沢(てへっ)
難を言えば、空き瓶がなくてシール容器に入れた事。
ジャムは瓶に入れて冷蔵庫で保存するのがベストと思います。
70%の砂糖は多すぎかもしれませんが、ジャムは保存食品と考えていますので、私はずっとこれくらいで作っています。
すぐに食べてきってしまうなら、砂糖をあまり摂りたくない人は、砂糖の量を抑えても良いと思います。
最近はレンジで簡単に作る方法もあるようですが、弱火でコトコト煮詰めるやり方が好きです。