若い柔らかい葉っぱ

暑い夏でした。

今も、残暑厳しく。。

夏の間、植物達は元気がなく、植物の写真を撮るのも気が引ける程でした。

もちろん、自分がしんどかったのもありますが。

少し暑さがましになった今、若い柔らかい葉っぱが芽吹いているのを感じます。

植物は必死で生きようとしているのですね。

すごいなぁ。

一方、外来種のカミキリムシにやられている桜は、必死で生き残ろうと葉っぱを自ら枯らしているように感じます。

まだ枯れる時期ではないのに、落葉が半端ないです。

頑張って生きて欲しい。

風呂敷がええで

最近は郵便局に商品を持ち込み、スマホ割っちゅうやつで送料軽減を図ってます。

荷物が複数あったり、重たかったりする時には小さくて軽くて折りたためる台車に乗せて、郵便局までゴロゴロ引きずっていきます。

手で持って行ける大きさの時は家にある紙袋でよさげな物を探したりします。

ちょうどいい紙袋がなかったりしする時、風呂敷を使います。

女性の場合、腕の上にのせて反対の手で添えるように持つしぐさが美しいからそうするべしと昔は言われていましたが、現代ではそんな事やってられませんよ。

そんな持ち方だと、以外と重く感じますしね。

男性よろしく、結び目を手で持って下げて持っていきます。


最近、ユーチューブで、紙袋に収まらない場合、こうやってああやって底を広げて、ほら入りました♪的な動画を良く見かけるようになりました。

人に渡す場合には、それもいいかもしれませんね。

でも、「風呂敷がええで」と言ってあげたい（おせっかい）

郵便局の窓口で。

風呂敷の結び目をほどいてバァ～～～～っと広げて、荷物を出して、風呂敷をクルクルッと小さくたたんで、「お願いします♪」と。

縦長でも横広でも、風呂敷の端で結べる大きさならどんな大きさでもＯＫ。

夏の食品買い物リスト

食料品は、私が食べられない物（添加物・農薬過多など）が多いので、買うものはほぼ決まっています。

が、去年あたりから夏によく買うものがあります。

それはカットフルーツのすいかです。

すいかは持って帰るのが重たいし、（我が家の小さな）冷蔵庫には入りきれないので買わないのですが、その点プラスチックのカップに入ったカットフルーツのすいかはとても便利なのです。

プラスチックのカップはもちろんリサイクル。

割高な所はありますが、何より美味しい所だけ入っている☆

子供の頃食べてたスイカは頂点（真ん中）以外は塩をかけないと食べられないスイカが多かったですが、どのカットも甘くて美味しい。

ひょっとしたら市場には出せないようなスイカ（色が悪かったり、形がいびつだったり、割れたり）をカットして出してるのかなと考えたりします。

それだと、農家さんも助かるだろうなぁ。

なんて思いを馳せながら口に入れます。

産地はいろいろ。

今のカットすいかは「秋田産」

すいかは熊本と思い込んでいた私は、秋田ですいか？と思いましたが、甘くてとても美味しいすいかです♪

2口・3口食べたら満足するので、カットすいかがちょうどいいです。

本当に良いもの（宣伝御免）

メーカーさんと話しました。

その中で、お蕎麦の話もしました。

本当に美味しい乾そば。

聞くと、貴重な国産有機の玄蕎麦（メーカーの理事長さんが自ら北海道の農園で作った蕎麦）

国産の有機蕎麦って本当にないそうです。

で、小麦粉は蕎麦と相性の良い北海道産の小麦粉（有機ではありません）。

製麺所は石臼なので、玄蕎麦やけれど、本当になめらかな口当たり。

そして、蕎麦の香りがとても良い。

日本では、香りがなくなるまでが賞味期限だそうで、8月30日が賞味期限。

＝売れてない(^^;)

少し値段を下げてメルカリに出品してみました。

誰か商品の良さに気づいて買ってくれて、美味しく食べてくれたらいいな。

売れなければ、我が家で(^^)

乾そばなら、賞味期限が切れててもモーマンタイ(^^)b

過剰包装

お盆のお供え用お菓子の話です。

可愛い夏向きのお菓子があったので、それをまとめ買いしました。

注文する前に何度も数を確認したのに1箱多かったようです（あほ）。

まぁいいやという事で家でのおやつに。

デパートのお菓子など、自分ち用に買う事はほぼありませんので、ルンルンで包装をほどきました。

ところが、開いても開いても、中身には到達せず、値段の割にお菓子は少しでした。

お菓子よりもゴミ（リサイクルします）のほうが多い（汗）

お供えは気持ちなので、今回はそれに気持ちを込めてお供えしましたが、次回はもう少し環境に配慮した包装をされているお菓子屋さんで買うようにします。