集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「情報公開」が必要だ・・・普天間と防衛利権の関係  「蓋」をするのは・・・

2009-11-17 16:42:40 | Weblog

 
  こんにちは。

  このところ、普天間基地の問題で、報道機関はゆれているようです。

  ・鳩山総理大臣とオバマ大統領の合意事項についての認識の相違
  ・岡田外務大臣と鳩山総理大臣との考え方のずれ
  ・沖縄県の知事や首長の基地に対する主張
  ・日本に対する信頼がなくなる・・・・ 
  など、さまざまな観点から議論がわいて出ています。
  
  民主党を攻撃するなら、沖縄で騒げ・・・・
  
  こんな指示でも出ているのでは??と疑問に思うくらいです。
    ※長い期間「圧力団体」の活動をみていると、今の政治手法が見えてくるところがあります。
  
  沖縄県民の方々の思いすらすれば、
   ・基地は要らない
   ・もう、戦争の犠牲にはなりたくない
   ・しかし、基地に依存して生活していることたちがいることも事実
   ・地方自治体に入るモノも違ってくる

  複雑な思いがあるはず・・・・おそらく、本州に住んでいるものにはわからない感情が
  あると思っています。それだけに難しい.

  しかし、私は、このようにも考えています。
日刊ゲンダイの記事をみての話ですが、「なるほど・・・・」です。


  民主党の岡田外務大臣に肩入れするつもりはないのですが、

  「なぜ、嘉手納ではだめだったのか・・・・」
  「もともと、米軍が要求したものは、どの程度の基地だったのか・・・」
  
  経緯を調べなければ、結論が出せないというのは、その記事を見るとうなずける話。

  もともと、米軍が要求したのは、45メートルの離着陸帯。
  米軍からは、嘉手納統合案も提示されていた。
  しかし、嘉手納基地では、大規模な工事ができない。辺野子なら大規模工事なる。
  防衛利権の氷山の一角・・・・

  それゆえ、日米合意といっても、鵜呑みにできない。
  「作り上げるときに、すでに利権が組み込まれている。」

      ※ リンクを張っておきますので、ご覧になるといいと思います。
   http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-02043619/1.htm

  岡田外務大臣は、嘉手納基地統合案ができなかった理由など調べるという話でしたから、
  その結果を改めて公表していただきたいものです。


  いままで、テレビで取り上げた問題の公共事業は・・・・

   ・八ツ場ダムと戸倉ダムの廃止
   ・茨城県那珂川上流域のダム
   ・霞ヶ浦道水路計画
   ・宮崎県のダム
   ・普天間基地の移設にかんらで必要な設備と計画の差異

   なかなか、テレビ報道で、特集として継続して取り上げられていないのが残念です。

  民主党の掲げた看板は、コンクリートから人・・・
  まだまだ、おもしろい報道ができるのに・・・・ スポンサーの関係なのでしょうか ???? 
  
  民主党のとるべき行動の一つは「情報公開」。
  どんどんしていかないと、民主党の掲げた理念が国民に浸透しない。。
  そのように、強く思います。

  かなりの気合をいれて、「情報公開」をしないと、簡単に情報の出口をふさがれてしまいます。

  「蓋をし続けたい。問題を外部に出したくない。」
  とうぜん、そのように行動したり「圧力」をかけてきますから・・・・・

  中央の政治レベルとは違いますが、このブログはかなり「圧力」をかけられています。  
  個人に対する「圧力」・・・・

  陰に隠れ、「気づかないように」圧力をかける・・・・
  「圧力団体」の「集団ストーキング」の得意な方法。

  「圧力団体」からしますと、絶対に問題にされたくない事柄・・・らしいです。

  いまは、ひたすら、名誉毀損で告発して、このブログを黙らせようとしているようです。
  「集団ストーキング」の実態を出されることが、組織的にみて大問題なのでしょうね。
 
  広がりは予想以上に大きいですから・・・・
 
  さて、その中で、「圧力団体」の「人権犯罪担当者」・・・・というより「集団ストーキング」のリーダー
  が使う手口の解明をしてまいります。

  一般国民を巻き込むその手法は、人間の心理をたくみにつくもの・・・・
  その解明を始めます。

  マインドコントール・・・「圧力団体構成員」だけに施すものではありません。
  何もしらない国民まで、「集団ストーキング」の仲間に引きずり込まれていくのです。

  その手法の解明です。

本日は、長くなるので、次回以降、次のテーマで説明してまいります。  

■ マインドコントロールと「人権犯罪ゲートウェイ」
  
  ・人権犯罪ゲートウェイ
   ・人権犯罪にもゲートウェイがある
   ・日本でも導入された犯罪ゲートウェイの考え方  
     ・日本では
     ・アメリカでの実例
   
  ・「圧力団体」の勧誘の手口の一つになっているのか
   ・仲間づくりの基本・・・・「圧力」のため?? それとも「証人」をださないようにするため???
組織の存廃の決め手は「証人」
   ・だから「証人」が出ない工夫をし続けることが必要・・・

   ・カラーリング・・・秘密の共有が、第一歩
    ・でっち上げの噂の共有
    ・監視の依頼

   ・噂をばらまく実行部隊
     ・地域、職場などなど・・・の小組織活動
     ・地区住人・・・一般国民を巻き込む嘘
     ・接触先・・・監視行動とでっち上げの嘘で「信用毀損」「名誉毀損」
     
   ・監視する意味合い
   ・犯罪をでっち上げていく理由
     ・:警察は「圧力団体」の味方だと考えている ???
     ・「警察から目をつれられればそれでいい。」 ・・・なるほど
   ・社会的に抹殺できればいい。
     ・だから、でっち上げの話を作り上げるのか
     ・地域の中での独裁を作り上げる
       ・逆らうものは排除できる力があるという力の誇示
       ・嘘も平気でつけるのは、勢力拡大至上主義と選民思想が合体しているから
    
   その後、「危険な団体」とは何か・・・について検討します。
   ※ 「団体」は自由につくれますが、それは、すべて日本の法律に従い、社会的害悪を撒き散らさない
     ことが前提のはず・・・・
     この問題を正面から分析します。
     
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