集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー」に巻き込む手口・・・・ゲートウェイ犯罪

2009-11-18 16:39:40 | Weblog


 こんにちは。

 ようやく、八ツ場ダムの砒素問題が出たようですね。
 国交省で、水質検査資料を提出しました。ついに、提出しましたか・・・
 しかしながら、提出してきた資料だけでは、まだまだ足りないように思います。

 内容は、八ツ場ダム建設で、より以上の問題点を指摘している資料・・・・
 砒素の問題について指摘している資料。
 砒素の処理場での濃度や危険性について記述されている資料・・・
 維持管理費の問題
 
 
 どの程度堆積したのか
 処理の方法は
 かりに下流域に何らかの事情で流失したら・・・
 今後かかる費用の試算 等

 の資料があるはず。

  
 これからさき、この問題が消されていくのか、問題として、より掘り下げて報道されるのか
 を見守りたいと思います。


 ・飲料水としてのめるのか・・・
 ・やはり中和は必要になるのか・・・・
 ・体積した砒素が流出する懸念はないのか・・・
 
 特に、堆積した砒素の問題は、危険ですね。
 下流域住民の安全性の観点で話をされると、推進派はどうなるのでしょうか・・・
 
 処分できる処理場の1/2は埋まった・・・今後、処理するとすれば維持費がかかる。
 建設予定額だけでは、ダムは完成しない。その後の維持管理費が問題になる。

 いままで、この問題が出なかったということは、
 不都合なものには、「蓋」というですね。
 
 機能のブログでも取り上げましたが、
 「くさいものには蓋」
 どう考えても、利権のにおいがするのです。
 
 いままで、
 ・水俣病 
 ・イタイイタイ病
 など、さまざまな公害がおきてきました。
 
 知りながら、「大丈夫。。。。だろう」という判断では、過去の教訓がいかされていない。 
 それとも、その教訓を乗り越える利権があるということなのでしょうか。

 民主党政権主導での徹底した「情報開示」を求めます。
 
 ただ、単に、政府の言うことを黙って聞く国民ではなく、情報をもとに、
 国民自らが、問題を考え、判断できるように・・・・



■ 「不都合な真実には蓋」 ・・ いいのか?? そんなことで・・・

 「不都合な真実に蓋」ということでは、私が取り上げている「圧力団体」は最先端を行っています。

 どんな手段を使っても、「不都合な真実」は出したくない。
 告発するものを社会的から排除する活動を展開し続ける。
 できれば、自殺してもらいたい・・・・

 これが「圧力団体」の本音。

 なぜ、ここまで、「裏」の活動が告発されることを防がなければならないか・・・
 
 ・「圧力団体」に内在する根本思想
 ・マインドコントロール
 ・何も知らない国民をまきこむ手法
 など
 
 その活動自体が「裏」の「人権犯罪」活動につながる。
 多くの国民を欺く活動を展開しているからにほかなりません。

 ・「圧力団体」の考え方以外は認めない。
 ・「圧力団体」の考え方を批判するものは排除しなければならない。
    ⇒ そのための手段は選ばず
 ・少集団独裁⇒地域独裁⇒独裁

 のために、「圧力団体」は、国民を欺いているといっていいかもしれません。私には、そうとしか思えない。
 だからこそ、「裏」の活動の告発には、神経を尖らせていると思うのです。

 「どんな手段を使っても黙らせろ。」
 普通じゃないですものね。

 さて、知られてはならない活動の一つに「マインドコントロール」があります。

 マインドコントロールは、何も、構成員だけに施すものではありません。
 一般国民に対しても、使われています。手口は、実に巧妙。

 気づかないうちに、一般の国民が「人権犯罪組織 集団ストーキング」に組み込まれてしまいますし
 マインドコントロールが施されていく。
 
 よくよく分析しますと、それが、「圧力団体」の組織拡大活動の一環につながっているようです。
 一般国民は、自分では気づかないうちに、人権犯罪に加担させられる危険があるだけではなく、
 「圧力団体」の指示命令を聞くように、刷り込まれてるのです。

 さて、本日から、その問題を取り上げて説明します。

 「えっ??そなんことが????」
 
 「人権犯罪のゲートウェイ」・・・・それが存在しています。

  

■ 人権犯罪ゲートウェイ

  ◆ 「人権犯罪」にもゲートウェイがある

  聞きなれない言葉だと思います。「人権犯罪ゲートウェイ」・・・ 
  「人権犯罪」を行ううえでの「入り口」となる行動のことです。

  人間というものは、それまでの人生経験から、自分なりの
  ・価値観や
  ・行動基準
  ・意思決定の判断基準
  を持って行動しています。

  その意味では、今回の説明では、「善悪の判断基準」といったほうがいいかもしれません。
  例えば、  

  ・他人に迷惑をかけない
  ・人のものをぬんではいけない
  ・他人を傷つけてはいけない
  などなど、
  
  さまざまな「善悪」の価値判断基準を持ち、行動しています。

  そういった規範があるから、通常は、犯罪が起きません。「やってはいけないこと」がインプットされている。

  しかし、些細な行動で、その価値観は壊れます。
  いえいえ、それだけではない。

   ・壊されてしまう場合もある。
   ・知らないうちの巻き込まれてしまう場合もあります。
   ・「このくらいならいいか・・・・」と考えて、行動してしまう場合がある。

  壊れるポイントは、ハードルの低さ・・・・ 低いものなら結構簡単に乗り越えてしまう・・・



  
コメント
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