■
こんにちは。
昨晩の報道では、八ツ場ダム問題が取り上げられていません。
どうしたのでしょうか・・・・ なんらかの圧力でも??
疑問に思いました。私が気づかないところで、報道されていたのでしょうか・・・・
私は、国会議員の方に提言します。
「言論の自由」の重要性をいままで以上に深刻の受け止めるべきです。
「不都合な真実」が表に出ないように「圧力」をかける団体が存在することを深刻に受け止めるべきです。
影に日に「圧力」をかけ、国民の認識をゆがめる。
民主主義では、そういうことがあっていいものなのでしょうか・・・・
日本は、北朝鮮ではありません。
情報統制される・・・戦前の日本ではないのです。
かりに、情報統制が必要・・・というのであれば、それは、もう、すでに、日本の中がおかしくなりつつある
証左であると思います。
■ 不審死事件
さて、今日取り上げるのは、「不審死」の問題。
推測されることは、
逮捕されている女性が、金目当てに自殺に見せかけて何人もの人間を殺害したのではないか???
という話・・・・
※ 鳥取での容疑者は、中学生時代から、かなり、いろいろと「話題」があった方のようですから、
しばらく様子をみて、説明してまいります。
「自分は、今、料理教室に通っている。卒業したら結婚してもいい。」
これが、餌なんですね。
詐欺の女性からすれば、いままでこれでうまくいっていた・・・・・だから、また同じ手口を使った。
かりに、この女性が結婚詐欺を働いていたことを知る人間が近くにいたとしたらどうでしょうか・・・
真実を知る人間と詐欺のターゲットと話をさせると思いますか???
それとも、観念して、だますつもりだった・・・と事実を告げると思いますか???
それはありえない。
さまざまな理由を言って、真実を知る人間と絶対に話をさせないはずです。
どんな嘘をいったとしても、真実を知る人間と距離を置くように説得するはずです。
「結婚詐欺師だ。」などという話をしられ、真実がばれたら、大変ですから・・・・・
ところが、これは、何も結婚詐欺の女性だけが使う手口ではありません。
「圧力団体」でも同様の手口を使います。
◇情報の遮断です。
「圧力団体」では、「不都合な真実」か外部に漏れないように、「不都合な情報を遮断」します。
「嘘を嘘で」固め、「圧力団体に都合がいい情報だけ」を言い続けようとします。
実は、「嘘を平気でつくこと・・・・」
これも「犯罪のゲートウェイ」のひとつ・・・・・・
■ 昨日は・・
◆ 「人権犯罪」にもゲートウェイがある
ということを説明しました。
人間というものは、それまでの人生経験から、自分なりの
・価値観や
・行動基準
・意思決定の判断基準
を持って行動しているので多くの人は、
・他人に迷惑をかけない
・人のものをぬんではいけない
・他人を傷つけてはいけない
・嘘をついてはいけない
などを規範として持っています。ですから、通常は、犯罪が起きません。
ですが、その規範を壊されていたとしたら・・・・
というところまで話を進めました。本日は、その後からの続きです。
■ 圧力団体が使う「壊す手口」
さて、この「圧力団体」がつかう、「規範」を壊すその手口について説明をします。
いくつもの手口があるのですが、まず、代表的なところから・・・・
代表的といっても、人権犯罪に加担するというイメージを植えつけるような
「ハードル」が高いことは、要求しません。
だれでもが、簡単に 「それじゃあやろうか・・・」という「低いハードル」を設定するのです。
まず、はじめは・・・・
しかし、一度ハードルを越えてしまうと・・・・
これが、「圧力団体」の思考に従わせるシステムに組み込まれていくのです。
◆ 監視行動
たとえば、「監視」という行動。
「対象者を見かけたら、連絡してくれないか・・・・」
※ これは、実際に「圧力団体構成員」が使っている手口です。
と「圧力団体構成員」から頼まれたとします。
「いいよ。連絡するよ。」
このくらいなら、知り合いに頼まれれば「いいよ。」といえるものですよね。
見かけたら、連絡するくらいの話ですから・・・・・
しかし、実は、すでに、この段階で、「集団ストーカー」に引きずり込まれているのです。
本人は、わかっていない。気づいていないだけ・・・・
ただ、単に、「対象者を見かけたら、連絡する・・・」単純にそう思っています。
まさか、自分が「集団ストーカー」の仲間になったと思っていない。
参加すると、情報が入ります。
どこにいた・・・・見かけた・・・・・
ある方の話をきいたちところ、探偵ごっこのようで面白いらしいのです。これが。。。。。
少なくとも、罪の意識はまったくないということでした。
しかし、この行動は・・・・・・ストーカー集団の活動の一翼を担っている。
「気づかない」うちに、犯罪者集団に入ってしまっている。。。。。
◆ 相手にしないで、口を利かないで
これも、同様ですね。
知人から言われれば、そのくらいの行動はする・・・・特に対象者とつながりがなければ、知人の頼みを優先
することになる。
しかし、これが、圧力団体が一般人を巻き込むときの手口に使われるのです。
気づかないうちに、組み込まれていく。
ばらまく餌は、「でっち上げの噂話」・・・・秘密の共有 ・・・・・
「特別な話をあなたの聞かせてあげる・・・」
もっとも、目的はそれ以外にもあります。
以前にも説明しましたが「マインドコントロール」で大切なものは「情報の遮断」です。
「圧力団体構成員」がつく「嘘」をいつまでも信じさせておくことが必要。
真実を言われたら、「圧力団体」の「でっち上げの嘘」が発覚する。
だから、どうしても、「真実の情報」を遮断んしなければならない。
これも、目的の一つです。
■ 秘密の共有で巻き込む
ここには、一つ共通項があるのにお気づきですか・・・・
・監視行動
・相手にしないで、口を利かないで
という依頼の中に、「マインドコントロール」の手口がひそかに仕込まれているのです。
先ほど、一つ説明しました。「真実の情報の遮断」です。
もう一つは、監視させることで、「敵」と認識させることです。
しかし、それ以上に、皆さんが気づかないことがあります。
お気づきの方はいらっしゃったでしょうか・・・・・
ポイントは、
「圧力団体構成員」の指示に従って行動している。
情報が、「圧力団体構成員」から発信され、それを受け取って行動しているということ。
つまり、
・情報提供者は、「圧力団体構成員」
・指示をするのも圧力団体構成員
構図を考えれば直わかるのですが、一般に国民は、
「圧力団体構成員」の指示 ⇒ その指示に従った行動
を繰り返すことになります。
実は、これが、非常に危険なのです。
いつでも、指示命令を受け取り、その指示どおりに行動することを繰り返しますと、
本人は気づかないのですが、
いつでも、「圧力団体」の指示命令に従う人間になっていきます。
繰り返しで、それが行動がパターンとして意識に組み込まれる。
少しぐらいハードルが高い要求にも、自然と行動してしまう。
通常ですと、人間は、そのまで培ってきた価値観があるので、一つ一つの問題を判断して、自らの判断で
行動するのですが、
事例にもあるよにう、あまりにも、何気ない指示なので本人は気づいていない。
そのまま、いつでも、指示命令をきいていると、自分で、その指示の善悪を判断せず、
指示をそのまま受け止め、指示通りに行動する人間になってしまうのです。
指示のレベルが低ければ低いほど・・・・(ハードルのレベルを上げるのは、そういう状態になってから)
マインドコントロールをたくみにつかう、「圧力団体」です。
いつでも、この手口を使い、新規構成員に仕立て上げてきたノウハウやテクニックを持っています。
「圧力団体」では、その効果を考えていないはずはありません。
「マインドコントロール」を一般国民にも施しているのです。
気づかないように・・・・・
■ でっち上げの噂を流し、それを事実として教えるのも手口
次回、詳しく説明しますが、圧力団体が「でっち上げの噂」をながすのも、
ひとつには、共通の秘密を持ち、仲間意識を高めさせる。緊密度を上げるための手段。
もう一つには、情報の遮断がありますが、
「構成員」が情報の提供者 ⇒ その話をそのまま信じる
その効果を考えての「情報提供」
提供された情報を信じる、提供される情報は興味深い ⇒ 「構成員」の話を興味を持って聞くようにする
ための手段。
また、「圧力団体構成員」が指示する ⇒ その指示通りに行動する人間をつくる
コントロールすることができる人間を増やすという活動の一環。。。。。
それでも、本人は、コントロールされていることに気づかない。
自己中心主義の団体は、社会にとっては、非常に危険。
そのうえ、日常で、マインドコントールを使い続けているのですから・・・・・・・
こんにちは。
昨晩の報道では、八ツ場ダム問題が取り上げられていません。
どうしたのでしょうか・・・・ なんらかの圧力でも??
疑問に思いました。私が気づかないところで、報道されていたのでしょうか・・・・
私は、国会議員の方に提言します。
「言論の自由」の重要性をいままで以上に深刻の受け止めるべきです。
「不都合な真実」が表に出ないように「圧力」をかける団体が存在することを深刻に受け止めるべきです。
影に日に「圧力」をかけ、国民の認識をゆがめる。
民主主義では、そういうことがあっていいものなのでしょうか・・・・
日本は、北朝鮮ではありません。
情報統制される・・・戦前の日本ではないのです。
かりに、情報統制が必要・・・というのであれば、それは、もう、すでに、日本の中がおかしくなりつつある
証左であると思います。
■ 不審死事件
さて、今日取り上げるのは、「不審死」の問題。
推測されることは、
逮捕されている女性が、金目当てに自殺に見せかけて何人もの人間を殺害したのではないか???
という話・・・・
※ 鳥取での容疑者は、中学生時代から、かなり、いろいろと「話題」があった方のようですから、
しばらく様子をみて、説明してまいります。
「自分は、今、料理教室に通っている。卒業したら結婚してもいい。」
これが、餌なんですね。
詐欺の女性からすれば、いままでこれでうまくいっていた・・・・・だから、また同じ手口を使った。
かりに、この女性が結婚詐欺を働いていたことを知る人間が近くにいたとしたらどうでしょうか・・・
真実を知る人間と詐欺のターゲットと話をさせると思いますか???
それとも、観念して、だますつもりだった・・・と事実を告げると思いますか???
それはありえない。
さまざまな理由を言って、真実を知る人間と絶対に話をさせないはずです。
どんな嘘をいったとしても、真実を知る人間と距離を置くように説得するはずです。
「結婚詐欺師だ。」などという話をしられ、真実がばれたら、大変ですから・・・・・
ところが、これは、何も結婚詐欺の女性だけが使う手口ではありません。
「圧力団体」でも同様の手口を使います。
◇情報の遮断です。
「圧力団体」では、「不都合な真実」か外部に漏れないように、「不都合な情報を遮断」します。
「嘘を嘘で」固め、「圧力団体に都合がいい情報だけ」を言い続けようとします。
実は、「嘘を平気でつくこと・・・・」
これも「犯罪のゲートウェイ」のひとつ・・・・・・
■ 昨日は・・
◆ 「人権犯罪」にもゲートウェイがある
ということを説明しました。
人間というものは、それまでの人生経験から、自分なりの
・価値観や
・行動基準
・意思決定の判断基準
を持って行動しているので多くの人は、
・他人に迷惑をかけない
・人のものをぬんではいけない
・他人を傷つけてはいけない
・嘘をついてはいけない
などを規範として持っています。ですから、通常は、犯罪が起きません。
ですが、その規範を壊されていたとしたら・・・・
というところまで話を進めました。本日は、その後からの続きです。
■ 圧力団体が使う「壊す手口」
さて、この「圧力団体」がつかう、「規範」を壊すその手口について説明をします。
いくつもの手口があるのですが、まず、代表的なところから・・・・
代表的といっても、人権犯罪に加担するというイメージを植えつけるような
「ハードル」が高いことは、要求しません。
だれでもが、簡単に 「それじゃあやろうか・・・」という「低いハードル」を設定するのです。
まず、はじめは・・・・
しかし、一度ハードルを越えてしまうと・・・・
これが、「圧力団体」の思考に従わせるシステムに組み込まれていくのです。
◆ 監視行動
たとえば、「監視」という行動。
「対象者を見かけたら、連絡してくれないか・・・・」
※ これは、実際に「圧力団体構成員」が使っている手口です。
と「圧力団体構成員」から頼まれたとします。
「いいよ。連絡するよ。」
このくらいなら、知り合いに頼まれれば「いいよ。」といえるものですよね。
見かけたら、連絡するくらいの話ですから・・・・・
しかし、実は、すでに、この段階で、「集団ストーカー」に引きずり込まれているのです。
本人は、わかっていない。気づいていないだけ・・・・
ただ、単に、「対象者を見かけたら、連絡する・・・」単純にそう思っています。
まさか、自分が「集団ストーカー」の仲間になったと思っていない。
参加すると、情報が入ります。
どこにいた・・・・見かけた・・・・・
ある方の話をきいたちところ、探偵ごっこのようで面白いらしいのです。これが。。。。。
少なくとも、罪の意識はまったくないということでした。
しかし、この行動は・・・・・・ストーカー集団の活動の一翼を担っている。
「気づかない」うちに、犯罪者集団に入ってしまっている。。。。。
◆ 相手にしないで、口を利かないで
これも、同様ですね。
知人から言われれば、そのくらいの行動はする・・・・特に対象者とつながりがなければ、知人の頼みを優先
することになる。
しかし、これが、圧力団体が一般人を巻き込むときの手口に使われるのです。
気づかないうちに、組み込まれていく。
ばらまく餌は、「でっち上げの噂話」・・・・秘密の共有 ・・・・・
「特別な話をあなたの聞かせてあげる・・・」
もっとも、目的はそれ以外にもあります。
以前にも説明しましたが「マインドコントロール」で大切なものは「情報の遮断」です。
「圧力団体構成員」がつく「嘘」をいつまでも信じさせておくことが必要。
真実を言われたら、「圧力団体」の「でっち上げの嘘」が発覚する。
だから、どうしても、「真実の情報」を遮断んしなければならない。
これも、目的の一つです。
■ 秘密の共有で巻き込む
ここには、一つ共通項があるのにお気づきですか・・・・
・監視行動
・相手にしないで、口を利かないで
という依頼の中に、「マインドコントロール」の手口がひそかに仕込まれているのです。
先ほど、一つ説明しました。「真実の情報の遮断」です。
もう一つは、監視させることで、「敵」と認識させることです。
しかし、それ以上に、皆さんが気づかないことがあります。
お気づきの方はいらっしゃったでしょうか・・・・・
ポイントは、
「圧力団体構成員」の指示に従って行動している。
情報が、「圧力団体構成員」から発信され、それを受け取って行動しているということ。
つまり、
・情報提供者は、「圧力団体構成員」
・指示をするのも圧力団体構成員
構図を考えれば直わかるのですが、一般に国民は、
「圧力団体構成員」の指示 ⇒ その指示に従った行動
を繰り返すことになります。
実は、これが、非常に危険なのです。
いつでも、指示命令を受け取り、その指示どおりに行動することを繰り返しますと、
本人は気づかないのですが、
いつでも、「圧力団体」の指示命令に従う人間になっていきます。
繰り返しで、それが行動がパターンとして意識に組み込まれる。
少しぐらいハードルが高い要求にも、自然と行動してしまう。
通常ですと、人間は、そのまで培ってきた価値観があるので、一つ一つの問題を判断して、自らの判断で
行動するのですが、
事例にもあるよにう、あまりにも、何気ない指示なので本人は気づいていない。
そのまま、いつでも、指示命令をきいていると、自分で、その指示の善悪を判断せず、
指示をそのまま受け止め、指示通りに行動する人間になってしまうのです。
指示のレベルが低ければ低いほど・・・・(ハードルのレベルを上げるのは、そういう状態になってから)
マインドコントロールをたくみにつかう、「圧力団体」です。
いつでも、この手口を使い、新規構成員に仕立て上げてきたノウハウやテクニックを持っています。
「圧力団体」では、その効果を考えていないはずはありません。
「マインドコントロール」を一般国民にも施しているのです。
気づかないように・・・・・
■ でっち上げの噂を流し、それを事実として教えるのも手口
次回、詳しく説明しますが、圧力団体が「でっち上げの噂」をながすのも、
ひとつには、共通の秘密を持ち、仲間意識を高めさせる。緊密度を上げるための手段。
もう一つには、情報の遮断がありますが、
「構成員」が情報の提供者 ⇒ その話をそのまま信じる
その効果を考えての「情報提供」
提供された情報を信じる、提供される情報は興味深い ⇒ 「構成員」の話を興味を持って聞くようにする
ための手段。
また、「圧力団体構成員」が指示する ⇒ その指示通りに行動する人間をつくる
コントロールすることができる人間を増やすという活動の一環。。。。。
それでも、本人は、コントロールされていることに気づかない。
自己中心主義の団体は、社会にとっては、非常に危険。
そのうえ、日常で、マインドコントールを使い続けているのですから・・・・・・・