■
こんにちは。
事業仕分けは、前半戦が終わり、これからは、後半戦がはじまるというところでしょうか。
国民は、この作業に注目しています。
ながれは、「情報公開」・・・隠蔽され、国民を欺いてきたものの評価が大きく変わろうとしているとき・・・
確かに、今は、民主党政権に期待をする雰囲気が出ています。
鳩山首相の献金問題は高が知れている。それ以上に、いまのまま、「かくされた問題」を明らかにしてもらいたい・・
そんな感じを受けています。
この点を考えますと、国民が、何を不満に思っていたのか、なんとなく、見えてきます。
いままで、 ◆国民は欺かれてきた◆
と感じていることが、最大に不満であったのかもしれません。
現在の国と地方の借入残高は、天文学的数字・・・約806兆円。一人当たりの借金残高が、約631万円
(2009.08.14現在)・・・税収が足りない。予算が・・・などという話をまともに聞いていると・・・・
気づいてみれば、無駄の嵐・・・・
その間に、なんら説明はありません・・・・・
ただ、予算が足りない、予算が足りないだけ・・・・
独立行政法人が抜け穴だということは、以前から指摘されてきたこと。。。。
それをいままでほうっておいて、税金が足りません、では、国民はたまりません。
公共事業のからくり、利権、行政と特定企業の癒着・・・・
この手の話が出るたびに
・どうしようもないね
・日本の政治家は信じられないな
・どうせ、疑惑事件があっても、にげきるんでしょ??
つまり、「欺かれる」ことになれっこになったきた。「こういうもんだ。」と思い始めた。
だから、投票率も下がった。組織票だらけの選挙になった。
「あきらめ」がはびこったから・・・・
■ 政権交代 と 情報開示
しかし国民は、それを「よし」としていなかった。。。。だから政権交代を選択。
「もしかしたら今しかない。。。。」そうおもったから・・・・
「責任力」を掲げた自民党ではなく、「政権交代」を訴えた民主党を選んだ。
いまは、政権が交代すると何が変わるのかを見ているとき・・・
どのように変えようとしているのかを見守っているとき・・・・
だからこそ、いま、民主党の進め方を見ている。。。。
・八ツ場ダムも話も
・核疑惑の話も
・事業仕分けの話も
たとえば、事業仕分けです。
いまの民主党政権の事業仕分けのやり方に、問題があることはわかっていますが、
国の予算としては、初めて取り組み・・・・国民は、評価している。
その問題は国会の場で修正されると考えているから、「情報開示」を優先させている。
国民は、「情報開示」選択したということ。政策が透明になることを選んだ。
いままで、不透明であることで欺かれてきたという思いがあるから、「透明性」を選択した。
核兵器の問題も同様。
核兵器の持込疑惑も、いずれ情報が公開されることになると思います。
ただ、これは、60年当時の日本の
・国力
・経済発展
・敗戦国
・唯一の被爆国
・冷戦構造
・日本の社会状況
という観点から見ると、簡単に判断がつかないところがあります。
※ ノーベル平和賞の問題は、入れない。
しかしながら、いま、当時かかわった官僚の内部告発が始まっているところを見ると、
官僚が、自民党を見放した・・・ということなのかもしれませんね。
「もう、当分、政権に戻ることはない。。。。。」と・・・・
・米国からの情報が入ってくる
・民主党政権では、官僚の介入を排除する方向で走り出した
・独立行政法人など、天下りの問題もふくめ、これ以上国民からの官僚たたきを回避したい
単に、官僚の良心の呵責ということではない気がしています。
「情を通じた」といわれ、その問題で押し切られ、犠牲になった新聞記者もいたのですから・・・
隠ぺい工作の中で・・・・
核疑惑が公開されるときの破壊力は、どの程度になるのでしょうか・・・・
「欺かれた」ことが、明白になるとき・・・・
先にあげた、当時の日本の国情を勘案しながらではありますが・・・・
国民は、それなりの反応を示すと思います。
この核密約問題では、アメリカに対して、情報公開しないように、日本政府から働きかけが
あったという話もあります。
「かりに、情報が公開されたら、予想できない事態になる。」という主旨の申し入れがあったというのです。
つまり、真実が暴かれると、いままで、国民を「欺いてきた」ことが表ざたになる。。。。
これが、困るというのです。
「欺いてきたもの」は、真実が表に出ることを恐れる。そういうことです。
■ 「圧力団体」の「裏」の活動 とでっち上げの噂を流す理由
実は、私が問題視している「圧力団体」も同様です。
いままで隠してきた「裏」の活動を暴かれることが、大問題。その隠蔽のためには、どんな手段でも使う。
なにしろ、
「嘘を100回言えば真実になる。」
「嘘を相手が信じれば、相手にとっては、その嘘が真実」
などと嘯いている「圧力団体」です。「嘘」で塗り固めている。
事実が漏れ出すことが、最大の危機になるのです。
そのため、私のような、ブログを書いているだけで、かなりの「圧力」がかかります。
口封じ・・・・言論弾圧
手段を選ぶことはないようですね。いままで私が体験したものや、聞いた話しからしますと・・・・
なにしろ、わたしは「聞かれちゃあいけない話しをきかれた。」数少ないもののようですから・・・
その口封じとしては、「私の信用がなくなるようにすること。。。。」
そのため、動き回っています。
さて、今日の話しは、私を「でっち上げの窃盗犯に仕立て上げる理由」と「圧力団体」からみた効果
これがテーマ・・・・・・
■ でっち上げの噂・・・
具体的には、どのような「でっち上げの噂」が流されているのかといいますと・・・・
こんなでっち上げの話が、次から次へと流されています。
・あるものをとったという噂 【8月 ブログ記事に掲載】
・「あのままもって逃げるかもしれないから気をつけろ。」【あるコンビニ ブログ記事に掲載】
・「代金前払いじゃ、とったっていえない。」【あるファーストフード店 ブログ記事に掲載】
・「いいんだよ。とられたった言えば・・・・」【あるコンビニ ブログ記事に掲載】
・「もし、ちょっとでも変な動きをしたら、警察を呼べばいいんだよ。」【ある量販店 本日始めてブログに掲載】
「 ・・・・・・・・・・・・・ 」
「 ・・・・・・・・・・・・・ 」
一番の問題は、これらの話が流される目的です・・・・・
なんでこんなことまでするのだろうか・・・
という気になるものばかりですね。
繰り返し、繰り返し、相手が、嘘を信じるまで繰り返すとなると・・・
※ これは事実ではありません。まったくのでっち上げの話です。念のため・・・・
ヒントは、これです。
「警察が目をつければいいんだ。」【監視しているものの会話】
※ この理由は後ほど・・・・
どんな手段をつかおうと、「窃盗犯、万引き犯に仕立て上げたい。」というのが「圧力団体」の意向。
なんとしてでも、私が「窃盗犯、万引き常習者」に仕立て上げ、その噂を流したい・・・・
そういうことのようですね。
私が「社会生活ができない。おかしい人間である。」そういう話に仕立て上げたいというのが読み取れます。
■ このでっち上げの噂を広めようとする理由は・・・
しかし、それだけではない。
「圧力団体」からすれば、「有利に展開すること」があるから流すはず・・・・
特に、「警察が目をつければいいんだ。」などというのは、裏で何かに仕掛けがあるはず・・・・
◆ 噂を流す目的
・信用を壊したい
「容疑者だ。」という噂を大々的に流したいという意図は読み取れます。
仮に、私が、万引き犯として警察の取り調べをうければ、その事実を持って、噂を流せる。
それ以上に、「私を窃盗犯」だという話を警察にしたのではないか・・・と考えています。
「相手が信じれば、相手にとっては、その嘘は真実」などと考えている「圧力団体構成員」です。
※ かりに、その噂で警察がうごいたとすれば、・・・どんな情報が流れ、なぜ、動いたのか。
私に対する確認はあったのか・・・・「警察までたぶらかして。。。」という話になれば・・・・
・私を地区から排除したい
これは、ありえますね。いままで書いていませんが、かなりの話があります。
8月下旬まで、毎日のように、「ほのめかし」がありました。【ブログに掲載】
簡単に言えば、嫌がらせです。
私を地区から排除したい目的は、それ以外にもあります。
情報が流れすぎ、「圧力団体」がどんな嘘をついても効き目がなくなってきたのではないでしょうか。
何かにつけて「圧力団体」が、その力を誇示しようとし、その力で事実を押さえ込み、「人権犯罪」を繰り返し
ているので、住民は、あきれ返っている。
だから、私を排除し、いままでどおり、陰に隠れ、着々と、「地区独裁」を目指して活動を展開したいと
思っているのかもしれません。。。。
ことによったら、「圧力団体」の本部から地区支部になんらかの「圧力」がかかっているかも・・・・
■
さて、いま、噂を流す目的は、簡単に書きましたが、
その手法についての分析も必要です。
また、「警察まで巻き込んで・・・」という話になりますと、その部分も取り上げなければなりません。
その話は次回にさせていただきます。
こんにちは。
事業仕分けは、前半戦が終わり、これからは、後半戦がはじまるというところでしょうか。
国民は、この作業に注目しています。
ながれは、「情報公開」・・・隠蔽され、国民を欺いてきたものの評価が大きく変わろうとしているとき・・・
確かに、今は、民主党政権に期待をする雰囲気が出ています。
鳩山首相の献金問題は高が知れている。それ以上に、いまのまま、「かくされた問題」を明らかにしてもらいたい・・
そんな感じを受けています。
この点を考えますと、国民が、何を不満に思っていたのか、なんとなく、見えてきます。
いままで、 ◆国民は欺かれてきた◆
と感じていることが、最大に不満であったのかもしれません。
現在の国と地方の借入残高は、天文学的数字・・・約806兆円。一人当たりの借金残高が、約631万円
(2009.08.14現在)・・・税収が足りない。予算が・・・などという話をまともに聞いていると・・・・
気づいてみれば、無駄の嵐・・・・
その間に、なんら説明はありません・・・・・
ただ、予算が足りない、予算が足りないだけ・・・・
独立行政法人が抜け穴だということは、以前から指摘されてきたこと。。。。
それをいままでほうっておいて、税金が足りません、では、国民はたまりません。
公共事業のからくり、利権、行政と特定企業の癒着・・・・
この手の話が出るたびに
・どうしようもないね
・日本の政治家は信じられないな
・どうせ、疑惑事件があっても、にげきるんでしょ??
つまり、「欺かれる」ことになれっこになったきた。「こういうもんだ。」と思い始めた。
だから、投票率も下がった。組織票だらけの選挙になった。
「あきらめ」がはびこったから・・・・
■ 政権交代 と 情報開示
しかし国民は、それを「よし」としていなかった。。。。だから政権交代を選択。
「もしかしたら今しかない。。。。」そうおもったから・・・・
「責任力」を掲げた自民党ではなく、「政権交代」を訴えた民主党を選んだ。
いまは、政権が交代すると何が変わるのかを見ているとき・・・
どのように変えようとしているのかを見守っているとき・・・・
だからこそ、いま、民主党の進め方を見ている。。。。
・八ツ場ダムも話も
・核疑惑の話も
・事業仕分けの話も
たとえば、事業仕分けです。
いまの民主党政権の事業仕分けのやり方に、問題があることはわかっていますが、
国の予算としては、初めて取り組み・・・・国民は、評価している。
その問題は国会の場で修正されると考えているから、「情報開示」を優先させている。
国民は、「情報開示」選択したということ。政策が透明になることを選んだ。
いままで、不透明であることで欺かれてきたという思いがあるから、「透明性」を選択した。
核兵器の問題も同様。
核兵器の持込疑惑も、いずれ情報が公開されることになると思います。
ただ、これは、60年当時の日本の
・国力
・経済発展
・敗戦国
・唯一の被爆国
・冷戦構造
・日本の社会状況
という観点から見ると、簡単に判断がつかないところがあります。
※ ノーベル平和賞の問題は、入れない。
しかしながら、いま、当時かかわった官僚の内部告発が始まっているところを見ると、
官僚が、自民党を見放した・・・ということなのかもしれませんね。
「もう、当分、政権に戻ることはない。。。。。」と・・・・
・米国からの情報が入ってくる
・民主党政権では、官僚の介入を排除する方向で走り出した
・独立行政法人など、天下りの問題もふくめ、これ以上国民からの官僚たたきを回避したい
単に、官僚の良心の呵責ということではない気がしています。
「情を通じた」といわれ、その問題で押し切られ、犠牲になった新聞記者もいたのですから・・・
隠ぺい工作の中で・・・・
核疑惑が公開されるときの破壊力は、どの程度になるのでしょうか・・・・
「欺かれた」ことが、明白になるとき・・・・
先にあげた、当時の日本の国情を勘案しながらではありますが・・・・
国民は、それなりの反応を示すと思います。
この核密約問題では、アメリカに対して、情報公開しないように、日本政府から働きかけが
あったという話もあります。
「かりに、情報が公開されたら、予想できない事態になる。」という主旨の申し入れがあったというのです。
つまり、真実が暴かれると、いままで、国民を「欺いてきた」ことが表ざたになる。。。。
これが、困るというのです。
「欺いてきたもの」は、真実が表に出ることを恐れる。そういうことです。
■ 「圧力団体」の「裏」の活動 とでっち上げの噂を流す理由
実は、私が問題視している「圧力団体」も同様です。
いままで隠してきた「裏」の活動を暴かれることが、大問題。その隠蔽のためには、どんな手段でも使う。
なにしろ、
「嘘を100回言えば真実になる。」
「嘘を相手が信じれば、相手にとっては、その嘘が真実」
などと嘯いている「圧力団体」です。「嘘」で塗り固めている。
事実が漏れ出すことが、最大の危機になるのです。
そのため、私のような、ブログを書いているだけで、かなりの「圧力」がかかります。
口封じ・・・・言論弾圧
手段を選ぶことはないようですね。いままで私が体験したものや、聞いた話しからしますと・・・・
なにしろ、わたしは「聞かれちゃあいけない話しをきかれた。」数少ないもののようですから・・・
その口封じとしては、「私の信用がなくなるようにすること。。。。」
そのため、動き回っています。
さて、今日の話しは、私を「でっち上げの窃盗犯に仕立て上げる理由」と「圧力団体」からみた効果
これがテーマ・・・・・・
■ でっち上げの噂・・・
具体的には、どのような「でっち上げの噂」が流されているのかといいますと・・・・
こんなでっち上げの話が、次から次へと流されています。
・あるものをとったという噂 【8月 ブログ記事に掲載】
・「あのままもって逃げるかもしれないから気をつけろ。」【あるコンビニ ブログ記事に掲載】
・「代金前払いじゃ、とったっていえない。」【あるファーストフード店 ブログ記事に掲載】
・「いいんだよ。とられたった言えば・・・・」【あるコンビニ ブログ記事に掲載】
・「もし、ちょっとでも変な動きをしたら、警察を呼べばいいんだよ。」【ある量販店 本日始めてブログに掲載】
「 ・・・・・・・・・・・・・ 」
「 ・・・・・・・・・・・・・ 」
一番の問題は、これらの話が流される目的です・・・・・
なんでこんなことまでするのだろうか・・・
という気になるものばかりですね。
繰り返し、繰り返し、相手が、嘘を信じるまで繰り返すとなると・・・
※ これは事実ではありません。まったくのでっち上げの話です。念のため・・・・
ヒントは、これです。
「警察が目をつければいいんだ。」【監視しているものの会話】
※ この理由は後ほど・・・・
どんな手段をつかおうと、「窃盗犯、万引き犯に仕立て上げたい。」というのが「圧力団体」の意向。
なんとしてでも、私が「窃盗犯、万引き常習者」に仕立て上げ、その噂を流したい・・・・
そういうことのようですね。
私が「社会生活ができない。おかしい人間である。」そういう話に仕立て上げたいというのが読み取れます。
■ このでっち上げの噂を広めようとする理由は・・・
しかし、それだけではない。
「圧力団体」からすれば、「有利に展開すること」があるから流すはず・・・・
特に、「警察が目をつければいいんだ。」などというのは、裏で何かに仕掛けがあるはず・・・・
◆ 噂を流す目的
・信用を壊したい
「容疑者だ。」という噂を大々的に流したいという意図は読み取れます。
仮に、私が、万引き犯として警察の取り調べをうければ、その事実を持って、噂を流せる。
それ以上に、「私を窃盗犯」だという話を警察にしたのではないか・・・と考えています。
「相手が信じれば、相手にとっては、その嘘は真実」などと考えている「圧力団体構成員」です。
※ かりに、その噂で警察がうごいたとすれば、・・・どんな情報が流れ、なぜ、動いたのか。
私に対する確認はあったのか・・・・「警察までたぶらかして。。。」という話になれば・・・・
・私を地区から排除したい
これは、ありえますね。いままで書いていませんが、かなりの話があります。
8月下旬まで、毎日のように、「ほのめかし」がありました。【ブログに掲載】
簡単に言えば、嫌がらせです。
私を地区から排除したい目的は、それ以外にもあります。
情報が流れすぎ、「圧力団体」がどんな嘘をついても効き目がなくなってきたのではないでしょうか。
何かにつけて「圧力団体」が、その力を誇示しようとし、その力で事実を押さえ込み、「人権犯罪」を繰り返し
ているので、住民は、あきれ返っている。
だから、私を排除し、いままでどおり、陰に隠れ、着々と、「地区独裁」を目指して活動を展開したいと
思っているのかもしれません。。。。
ことによったら、「圧力団体」の本部から地区支部になんらかの「圧力」がかかっているかも・・・・
■
さて、いま、噂を流す目的は、簡単に書きましたが、
その手法についての分析も必要です。
また、「警察まで巻き込んで・・・」という話になりますと、その部分も取り上げなければなりません。
その話は次回にさせていただきます。