こんにちは。
新しい総理大臣には「石破議員」がなりました。。。。
ところが・・・
首班指名される前日に
「10月9日に衆議院解散する。。。」
これはひどい。。。。
自民党総裁選で、石破議員が言っていたことと
まるで違う。。。
しかも・・・・首班指名される前に「解散」に言及までしちゃって・・・
「豹変した」
「前言撤回だ」
「憲法違反だ」
「今までの発言はなんだったのだ??」
「敵前逃亡内閣だ」
と野党は、その発言を問題視・・・・
徹底的にこれを追求する構え・・・
総選挙対決ムードです。
しかし、石破議員の発言が、ここまで「変わる」とは。。。
「政治家は言葉が命・・」のはずだったのに・・・・
これはあまりにもひどすぎる。。。
◼️
筆者は、少し考えていました。。。。
石破議員が、「なぜ・・・」突如として「変わった」のか・・
その意味・・・・
考えてみますと・・・・
自民党からすれば、
国民から次の総理大臣に期待が高かった「石破議員」を客寄せパンダ
にしたかっただけ。。。。。
ということなんだろうとは思いまししたが・・・
本日、その真意が「はっきり」しました・・・
「石破議員」を総裁にすえ、選挙に向け「自民党が変わった」と思わせたい。。。
しかし・・・自民党の行動や考え方は変える気がない・・・
長老などからすれば、
「反主流派」の石破総裁など、自民党が飲み込んで仕舞えばいい。。。
ということだと理解しました。。。
自民党は今までと何ら変わらない。。。
変わる気もない。。。。
権力を握るためには「変わったフリをするだけ」・・・
ということ。。。
◼️
これは、根拠がないわけではありません・・・
なぜ、そう思ったのかといいますと・・・
首班指名が終わり、石破首相が、
維新の会、教育無償化を実現する会に挨拶回りに行った時のこと。。。。
前原議員から石破首相が声をかけられていました。。。
前原議員 「石破カラーを出すように」
石破首相 「そんなことしたらぶっ叩かれる。。。」
前原議員 「本音を言わないように・・・」
石破首相 「石破カラーを出せば国民が喜び、自民党が怒る。。。」
こんな会話がありました。。。
これが、今回の石破議員の「豹変」の原因・・・・
しかも・・・石破首相の本音。。。。。
石破首相は、総裁選のときに話したことを実現させようとしたが
自民党がそれを許さなかった・・・・
ということなんでしょうね・・・
これでは、石破首相が総裁選の時に言っていた
・「国民に判断するしてもらえる材料を提供するのは新首相の責任・・」
・「裏金議員を公認するかどうかは公認権者である自民党総裁が国民に
納得してもらえるように決める」
こういう言葉も、もう実現することはないと思います。。。
・「旧統一教会」の話も有耶無耶になり・・・
・「裏金」の話も、実態がわからないままになっていく。。。
・「甘すぎる政治資金規正法」のルールに従うだけの政治。。。。
「納得と共感」・・・・国民には「納得」も「共感」もできるような
説明はありません・・・
◼️
「政治家はことばが命」・・・といいます。
言葉で共感を得ることもできます。。。。
論戦している相手に納得させることもできる。。。
また、たった一言で「失脚」していつた政治家も多数います。。。
だから「政治家は言葉が命」と言うことなのでしょう・・・
====
筆者が言っている「圧力団体 集団ストーカー」もある意味では
「言葉が命」・・・
「圧力団体 集団ストーカー」は
嘘をつき、人を騙し、己に都合がいいような行動や判断をさせます。
「圧力団体構成員」が責任を知らされそうになった時、
「圧力団体」の活動が問題視された時。。。。
どんな嘘をったとしても、
どんなに卑怯なやり方をしても・・・
その場を凌ぐ嘘をつきます。
あとあと、「卑劣な奴らだ」と言われたとしても、
その時、その場が凌げればいい・・・
問題になったら、「また嘘をついて凌げばいい」
という態度で嘘をつき、第三者を騙すのです。。。
次回以降、その話を徹底的に書くことにします。。。。
新しい総理大臣には「石破議員」がなりました。。。。
ところが・・・
首班指名される前日に
「10月9日に衆議院解散する。。。」
これはひどい。。。。
自民党総裁選で、石破議員が言っていたことと
まるで違う。。。
しかも・・・・首班指名される前に「解散」に言及までしちゃって・・・
「豹変した」
「前言撤回だ」
「憲法違反だ」
「今までの発言はなんだったのだ??」
「敵前逃亡内閣だ」
と野党は、その発言を問題視・・・・
徹底的にこれを追求する構え・・・
総選挙対決ムードです。
しかし、石破議員の発言が、ここまで「変わる」とは。。。
「政治家は言葉が命・・」のはずだったのに・・・・
これはあまりにもひどすぎる。。。
◼️
筆者は、少し考えていました。。。。
石破議員が、「なぜ・・・」突如として「変わった」のか・・
その意味・・・・
考えてみますと・・・・
自民党からすれば、
国民から次の総理大臣に期待が高かった「石破議員」を客寄せパンダ
にしたかっただけ。。。。。
ということなんだろうとは思いまししたが・・・
本日、その真意が「はっきり」しました・・・
「石破議員」を総裁にすえ、選挙に向け「自民党が変わった」と思わせたい。。。
しかし・・・自民党の行動や考え方は変える気がない・・・
長老などからすれば、
「反主流派」の石破総裁など、自民党が飲み込んで仕舞えばいい。。。
ということだと理解しました。。。
自民党は今までと何ら変わらない。。。
変わる気もない。。。。
権力を握るためには「変わったフリをするだけ」・・・
ということ。。。
◼️
これは、根拠がないわけではありません・・・
なぜ、そう思ったのかといいますと・・・
首班指名が終わり、石破首相が、
維新の会、教育無償化を実現する会に挨拶回りに行った時のこと。。。。
前原議員から石破首相が声をかけられていました。。。
前原議員 「石破カラーを出すように」
石破首相 「そんなことしたらぶっ叩かれる。。。」
前原議員 「本音を言わないように・・・」
石破首相 「石破カラーを出せば国民が喜び、自民党が怒る。。。」
こんな会話がありました。。。
これが、今回の石破議員の「豹変」の原因・・・・
しかも・・・石破首相の本音。。。。。
石破首相は、総裁選のときに話したことを実現させようとしたが
自民党がそれを許さなかった・・・・
ということなんでしょうね・・・
これでは、石破首相が総裁選の時に言っていた
・「国民に判断するしてもらえる材料を提供するのは新首相の責任・・」
・「裏金議員を公認するかどうかは公認権者である自民党総裁が国民に
納得してもらえるように決める」
こういう言葉も、もう実現することはないと思います。。。
・「旧統一教会」の話も有耶無耶になり・・・
・「裏金」の話も、実態がわからないままになっていく。。。
・「甘すぎる政治資金規正法」のルールに従うだけの政治。。。。
「納得と共感」・・・・国民には「納得」も「共感」もできるような
説明はありません・・・
◼️
「政治家はことばが命」・・・といいます。
言葉で共感を得ることもできます。。。。
論戦している相手に納得させることもできる。。。
また、たった一言で「失脚」していつた政治家も多数います。。。
だから「政治家は言葉が命」と言うことなのでしょう・・・
====
筆者が言っている「圧力団体 集団ストーカー」もある意味では
「言葉が命」・・・
「圧力団体 集団ストーカー」は
嘘をつき、人を騙し、己に都合がいいような行動や判断をさせます。
「圧力団体構成員」が責任を知らされそうになった時、
「圧力団体」の活動が問題視された時。。。。
どんな嘘をったとしても、
どんなに卑怯なやり方をしても・・・
その場を凌ぐ嘘をつきます。
あとあと、「卑劣な奴らだ」と言われたとしても、
その時、その場が凌げればいい・・・
問題になったら、「また嘘をついて凌げばいい」
という態度で嘘をつき、第三者を騙すのです。。。
次回以降、その話を徹底的に書くことにします。。。。