カレンさんちのお庭でおしゃべり

なんちゃってガーデナーのカレンさん
お庭や果樹園・菜園の様子を紹介します♪

畑の土はミミズにおまかせ

2023-06-01 23:12:37 | 畑・自然農法
こんにちは
ブログ管理人のカレンです。

畑の土を耕すと、かなりの高確率で遭遇するのがミミズ。
しかも体長10センチ越えのフトミミズ(;^ω^)

ミミズって目も耳も鼻もなくて、
口から食べて肛門から出すだけなんだそうです。
そして体はほぼ腸( ゚Д゚)
うう~ん。。
こう書くとかなりのグロ・・・

でもでも、ミミズさんはめちゃ能力的に高いんですよ!
ミミズさんの食べ物は土と枯葉などの有機物とそれらにくっついてる微生物たち。
この土中微生物は普段ほとんどが休眠した状態なんです。
で、休眠中の微生物はミミズさんに食べられることでミミズさんの体内で水分が与えられ
さらに適度な温度に保たれることによって活発に活動できるようになって
やがてフンと一緒に出てきた微生物は土中にある枯葉などの有機物の分解を早めることになるんです。

しかも、ミミズさんは窒素を含んだおしっこを身にまとって土の中を突き進み、 
フンにはアミノ酸・酵素・カルシウム・マグネシウムなどの栄養素をたっぷり含んでるため土壌改良もバッチリ(*^-^*)
さらに土の中をどんどん進み、その通った後は通気性・排水性もよくなりフカフカの土にしちゃう。

ミミズさんすごい!! いい仕事してますね!!
そんなミミズさんの食欲はものすごく、
なんと毎日体重の1/3以上を食べてフンをだしてるんですって( ゚Д゚)

こんないい仕事をする働き者のミミズさんのために管理人ができることは
農薬や除草剤を一切使用しないということですね(*^^*)
 


ということで、ミミズさんのいる畑はこれからとってもいい土になる可能性を秘めているのです。

頑張れミミズさん(*^^)v



畑 ー畑仕事はスポーツだー

2023-05-27 17:08:40 | 畑・自然農法
こんにちは
管理人のカレンです。

去年から開墾作業をしている畑ですが、まだまだ道半ば。
植物たちが急成長するこの時期、草刈り・耕す・畝を作るという作業をしながら
GWに植えた夏野菜を育ててます。

今取り掛かっている場所はちょうど1年前に一度掘り返した場所です。
当然のごとく、今年の春にはカラスノエンドウが大繁殖。
一面のカラスノエンドウ畑になってました。
で、お友達に手伝ってもらって草刈りをすること3時間。
でもさ~、これってある意味土の状態は最高になってるってことだよね(;^ω^)

そして草刈りをしてもあっという間に生えてくる草たち。
とりあえず一度土をひっくり返した場所だから去年よりは作業も楽なはず。
一見ゴロゴロ土塊だけどね(;^ω^)



で、管理人がすでに植えた夏野菜のお世話をしている間、
畑主担当のパパさんが畝づくりしてます。
シャベルで掘り返して畝の基礎をガンガン作り、それらしい姿になってきました。
今は草が付いた土の塊が畝らしき中にゴロゴロある状態です。
なので管理人はここから漉き込んだ草を緑肥にするため土をほぐしていきます。



いい感じに畝らしくなりましたね~
ここはしばらく放置しておきます。
土の中ではありえない大きさのミミズや目に見えない微生物たちがしっかり働いて
埋まった草の分解をしてくれることでしょう(笑)
秋に苗を植えるころにはきっといい状態になってるはず♪



以前「ガーデニングは土木作業だ!!」って言ったことがあったけど、
立ったりしゃがんだり、土を掘ったり、草を刈ったり、刈った草を集めたり、水をまいたり・・・
畑仕事って全身を使ったスポーツですよね!
きっと管理人のダイエットにも貢献するはず(^▽^)/

頑張れ私!!



このおやつを食べた時点で消費カロリーより摂取カロリーが上回ってると思われる(´;ω;`)




続 目指せコスモス畑

2023-05-19 12:50:08 | 畑・自然農法
前回の続きです。

とりあえず草刈りをして刈った草を集めたわけですが、
ここで問題が発生。
いや、もう完全に予想はついてたんですよ。
この場所もほかの場所と同じだと。
100%の確率で雑草対策で使われていたであろう黒いビニールが一面の張られているってことは(´;ω;`)
そして、その黒いビニールは何重にも重ねられて、
何だったらカーペットのようなものまで使われていたであろうことは。

もうね~
果樹園の場所も相当ひどかったけど、
畑のほうもせっせと草対策として黒ビニールを張ってたんだね。
はがすことなく、重ねる重ねる重ねる作業を。。
そして、それをはがすのに気が遠くなるような時間がかかることは考えなかったんだろうね(´;ω;`)

いや、今からこの黒ビニールをはがしだしたらコスモスの種まきできないから。
そして、草が再びすごい勢いで復活してくるから。

それならばこのままコスモスの種バラマキしちゃおう。
コスモスって強いし。

ここの場所は少なくても10年以上は農薬も除草剤ももちろん肥料も入ってない。
ある意味土を掘り返して土中生物や土中微生物たちを大混乱にしなくてもいいんじゃない?
草と共存する自然栽培。
ゆっくりじっくり楽しんでやることが大事だよね~(*^^*)


ミニトマトにところにはあまり水を吸わせないように黒いビニールでマルチしてます



目指せコスモス畑

2023-05-18 17:30:49 | 畑・自然農法
気温がぐんと急上昇、そこに雨も適度に降ると畑の野草たちは生き生きとものすごい勢いで育ってます。
一か月前に草刈りをしたこの場所も、まあびっくりするほど草ぼうぼう。
自然の力って、野草のたくましさってすごいですね~
もう、くらくら眩暈がしそうだわ(´;ω;`)


忘れてた~ 草刈りbeforeを撮っておかねば!

あっという間に畑の周囲がすっかり住宅街になってしまい、
今までみたいに草ぼうぼうにしていたら迷惑にしかならないですよね。
でもただただ草刈りだけを続けるのもしんどいだけで空しい。。

そういえばここ数年、秋になるとあちこちの休耕地がコスモス畑になってたっけ。
雑草対策としても効果があって、景観もよくなる。

今からでもやってみるか。
これだけすぐに草が生えるってことは、きっと土に力があるんだ。
コスモスだって育つはず(^^♪
で、早速草刈。
お友達に手伝ってもらって刈る刈る刈る!!
流れる汗をぬぐいながら、これってめっちゃダイエットになるんじゃない?

刈った草は端に寄せてそのうち堆肥になるのを待つことにしよう。
自然の力よ手を貸しておくれ~(;^ω^)



とりあえず草刈りはしたけど、
ここからせめてうわっかだけでも耕して種まきができる状態にしなくっちゃ。
種はネットで購入済み。
もうね、短期決戦あるのみ!

頑張れ私!!
目指せコスモス畑
なんとかなれ!!


ここはやがて雑草とコスモスの決戦場となる場所なのです

除草剤、肥料、農薬など一切使わず野草の力と土中生物と微生物たちの力を借りて
自然に優しい、人間にも優しい畑作業をモットーに安心安全な野菜を収穫するため、
ついでに管理人の精神安定と健康増進とダイエットにも効果があったらいうことないですね(^▽^)/






今年こそ青パパイヤ

2023-05-13 20:32:44 | 畑・自然農法
青パパイヤの苗なるものを知ったのは去年のことです。
夏野菜の苗を買いにホームセンターに行ったら、今まで見たこともない苗が売られていたのです。

パパイヤ?
南国の果物じゃないの?
しかも青パパイヤだと( ゚Д゚)
なになに、青パパイヤは未熟な実で野菜として食べる。
しかも美容と健康に効果的な栄養素と消化酵素をたっぷり含んだスーパーフード!!
今まで全然知らなかったわ。
スーパーで見かけたことなかったし。
そんなにすごいなら
管理人の生活圏で売ってないなら
自分で育ててみようかな。

苗売り場でしゃがみ込みながらスマホでググって
買うべきか買わざるべきか・・・

管理人の住む地域では初夏に植えて秋に実を収穫。
その後冬には枯れてしまう。
しかもかなり大きくなるから場所をとる。

ふ~ん。
植える場所なら問題ないし、
お試しで一度植えてみようか。
苗は1ポット500円(ぐらいだった記憶しております)もするけど
とりあえず二つ購入。

で、果樹園のほうに植えてみたんです。
病害虫に悩まされることもほとんどないって書いてたし。

どんな実がなるのかな~
ってワクワクしてたんですが、思ったほど大きくならない・・・
いつまでたっても花が咲かない。
予定では夏真っ盛りにぐんぐん大きく育って秋には収穫だったのに
やっと花をつけたのは9月の中旬。。
その後は花は咲けども結実はせず、
初めての青パパイヤ栽培は見事に失敗。

スーパーフード。。
残念。

でも実はならなかったけど、葉っぱはお茶として利用できるって。
しかもたんぱく質・脂質・糖質を分解する消化酵素が含まれ
抗酸化作用に優れ、ビタミンやミネラルも豊富に含まれてる。

実は採れなかったけど、葉っぱならある。
これを利用しない手はないでしょう!

葉っぱを採取、きれいに洗ってさっと干してその後食品乾燥機で乾燥させました。





パリパリに乾いた葉っぱを手でもんで細かく粉砕。
これで完成です。




青パパイヤ茶。
味はちょっと苦いですが慣れたら問題なく飲めちゃいます。
管理人はお風呂上がりの寝る前にコップ一杯飲んでます。

去年作ったパパイヤ茶は収穫量も少なかったのでもうすぐ無くなってしまいます(´;ω;`)

今年はリベンジするぞ~
とりあえずネットで6ポット購入。
(ベジキング×2 フルーツタワー×2 甘泉デラックス×2)
ちょっと管理人のお財布には厳しいお値段でしたが
実も葉っぱも収穫できるように大きく育ってほしいですね(*^^*)


今年植えた青パパイヤさん

そして、今年はホームセンターで青パパイヤの苗を見ることはなかったのですが・・・
なんででしょうかね???




GWは畑三昧

2023-05-12 21:32:37 | 畑・自然農法
時間は少し戻りますが、
今年のGWは予想に反してお天気にとっても恵まれましたね(*^^*)
そしてこれといった楽しい予定もなかった管理人は、
仕事の間の3連休を畑三昧というなんとも有意義な、ある意味贅沢な?時間を過ごしたのです。 

つまり、既に購入していた夏野菜の苗をこれ以上放置できないというタイムリミットを目の前にして
なんとしてでもこの連休中に植えなくっちゃいけないという使命感に燃えたわけです。


出番を待つ苗たちからは「さっさと畑に植えてよね!」というブーイング

植えたのはトウモロコシ3種類、トマト2種類、ピーマン2種類、パプリカ2種類、サツマイモ4種類、青パパイヤ3種類、そしてズッキーニ3種類
と枝豆の種。






↑雨で崩壊する前の新聞紙あんどん(;^ω^)

しかもさらにサツマイモを植えるための畝を作らねばならない・・・

本来ならばGW前までに畝は完成しているはずだったんです。
いえ、じゃがいもとサツマイモさえ植えとけばOKぐらいの気持ちだったのが、
せっかく家庭菜園をするなら、ほかの夏野菜も植えたらいいんじゃないかと管理人の欲が出たわけで
畝が全然足りなくなったのです(;^ω^)

GWに東京から帰省していた息子も巻き込んでの畑作業。
畑の主担当であるパパさんの頑張りもあり、
なんとか植え付け完了。
やったね!!


この後は毎年恒例のお庭BBQ!
一日の作業の労をねぎらったのでした(^▽^)/



庭で採れたアスパラガスも焼きますよ~


この後パパさんと管理人の腰が悲鳴をあげたのはやっぱり日頃の運動不足?それとも年のせいかなぁ(´;ω;`)




ズッキーニのあんどん

2023-05-11 17:00:12 | 畑・自然農法
家庭菜園の主担当としての自覚が芽生えてきたのか
ちょっぴりやる気が出てきたらしいいパパさん。
仕事休みの昨日、一人で畑に行ってきたとのこと。

で、その日仕事から帰った管理人への報告事項が
「この前作ってたなんかの囲い(ズッキーニのあんどんを指しているらしい)この前の雨風でつぶれてたで」

そうか。。
報告ありがとう。
管理人は次の日が仕事休みやから補修に行ってくるわ。


で、行ってみると3つのうち2つが見事に崩壊。
やっぱり新聞紙じゃ無理だったんですね(´;ω;`)
わかってはいたけど、ちょっとの間だったら大丈夫かなって思ったんですよ。

で次は何を素材に作ろうかと思案し、
第2弾として使ったのはシルバーのごみ袋。
雨には負けないはず。
風で飛ばなきゃいいけど。
ずっと囲い続けるわけじゃないし。
これでなんとかなれ!!


管理人の性格が表れるかのような相変わらず雑な作り方(;^ω^)



ズッキーニたちがウリハムシに負けないくらいに育つまで
あんどんの任務を遂行できることを祈るわ~

そしてズッキーニの周辺ですくすく育っている野草たち。
この野草の間にちらほら生えている赤紫蘇を発見!!
ちょいちょいと掘って、ナスの横に移植しました。
この後もあちこちで赤紫蘇は生えてくるんでしょうね。
草刈りする前に見つけた赤紫蘇はちょこちょこ移植するつもりで~す(*^^*)


まだまだ小さい赤紫蘇さんたち







先ずはじゃがいもから

2023-05-10 08:10:50 | 畑・自然農法
実は管理人はこの畑をするつもりは微塵もなかったんです。

まだ仕事にも行ってるし、果樹園もあるし、庭で作る野菜だけで手一杯。
耕作放棄地になっていた畑は誰が見ても雑草と雑木が入り乱れたジャングル状態。
周辺の田圃や畑はほとんど売却され、どんどん宅地になってるのに・・・
今更畑なんて無理無理無理!
売って!!
是非とも売って!!

なのにねぇ
パパさんが売らないって。。
畑でもするかって。。

いやいや、あなた
今まで全然全く、一ミリも畑なんてやる気なかったじゃないですか。
果樹園もたま~に手伝ってくれたくらいで
「好きじゃないし~」って言ってましたよね。

なのに何がどうなってこうなったのか・・・
去年一年かけて週末に開墾作業。
汗と汗と汗と努力の甲斐あってなんとか夏野菜の植え付けに間に合ってしまったのです。

でも、畑の主担当はあくまでパパさんですよ。
管理人は助手です!!
このスタンスだけは死守させていただきますよ!

で、いったい何を植えるの?

パパさん曰く、「サツマイモが世話ないらしいで」「にんにくも楽やって」
お友達から仕入れてきたネタを披露してくれたのですが、
それちゃんと自分で調べたん?
植える時期もあるし、芋の種類もあるし、確かに植えたら手はかからないけどほったらかしではあかんねん!

そして、広い畑にサツマイモばっかり植えるわけにいかんでしょ!

せっかく畝つくるなら他の野菜も植えたい。
やるなら無農薬・無肥料で美味しい野菜を食卓に運びたい。

なにから植える?

とにかく3月にジャガイモの種イモを購入。
4月に入ってから先ず植えたのはジャガイモ。
キタアカリ、インカのめざめ、そして男爵の3種類。

種芋を切ったら数が多くなりすぎるので、そのまま植えます。
ちゃんと芽も出て来たし、芽かきをして土寄せをしていかないとね。


畝にはジャガイモの芽と野草たちが仲良く育ってますね( ;∀;)

管理者はあくまで助手のはず。
助手だけど、ジャガイモの収穫のためにはやるべき手間をかけないといけない。

ああああああああ!

結局こうなるのか。
いやいや、これからちょっとずつ主担当に育て上げなければ。
野菜たちとぱぱさん。
どっちも立派に育ってね!!

畑で家庭菜園をやってみよう!

2023-05-09 22:35:06 | 畑・自然農法
去年まで庭でこじんまり続けていた家庭菜園ですが
今年からついに畑にも進出することになりました。

もともとはパパさんの両親がやっていた畑ですが、
二人が亡くなってからはあっという間に耕作放棄地となり、
ここ数年は草や雑木が生え放題の無法地帯となってました。

その無法地帯を週末ごとに開墾。
一年かけてやっと野菜を植え付けるところまでこぎつけました~





去年一年は草刈りをしては土を掘り返し、
ちょっと進んだと思って振り返ればまた草ぼうぼう(>_<)
パパさんと二人で一歩進んで二歩下がる作業・・・
さすがに草刈りは知り合いにお願いしましたが、生産性のない作業は辛かった(;^ω^)





一体いつ終わるんだ。。
エンドレスにも思えた作業でしたが、なんとか下の段の開墾は終盤を迎え、
自分たちが納得できればOK!
次のステージに進むことにしよう(*^-^*)



とりあえず畝をつくる!
そして夏野菜の苗を植え付ける!





管理人の目指すのは地中に住んでる微生物、地上に住んでる虫たちや元気に育つ草と共存する自然栽培。
少量でも無農薬・無肥料で安心安全でおいしい野菜を作ろうともくろんでいます。

売るわけじゃないから、大きくても小さくても、不格好でもたくさん採れなくても全然OK。
ぼちぼちと楽しんで野菜を収穫できたら嬉しいですね(*^^*)


荒れ地を畑にしよう①

2017-04-29 20:45:53 | 畑・自然農法
以前義父と義母が作っていた畑。

自給自足用の家庭菜園だったんだけど、義母が亡くなり、義父も高齢となり
耕作放棄の荒れ地となってました。


で、仕方なく家族で草刈りだけは数回したものの、
もう畑をすることもないだろうと除草剤も撒き、ほとんどほったからしにしてたのが
春になって草が一気に伸びだし、あっという間にもう雑草天国(汗)





このままじゃまずいよね。。

周辺の畑はみなさんきれいに野菜をうえてらっしゃるのに・・・


(4月22日)




てなわけで、GEの初日だとういうのに草刈りをしました。



今日は息子が手伝ってくれるというので、草払い機2台でとりあえず手前の部分の草を刈ります。

今年はカラスノエンドウがすごくはびこって、刈りにくいったらありゃしない^^;


でも、これって土が回復してきてるってことですよね。



1時間半ぐらい刈って、本日は終了。

刈った草はそのまま土の上に放置します。

去年は刈った草を集めて別の場所に積み上げてたんですが、
そうすると裸になった土にすぐ草が生えてきて、あっというまに草がぼうぼうとなる繰り返しだったので、
今年からは刈った草はそのまま土の上に放置して見ることにしました。


そうすることで、草が生えるのを抑え込みます。
刈った草は微生物たちに分解されて土を再生してくれるはず。


今すぐ野菜を植えなくても、仕事もリタイヤする数年後に自然農法で安心安全な野菜を作って食べれたらいいなぁ。
くらいの長~~~いスパンで、まずは畑の土台となる土作りから始めてみようかな(*^-^*)


なんとも気の長い話ですが、
仕事をしながら、ガーデニングもしたいし、家庭果樹園もあるし
やっぱり遊びも行かないといけないし、
あっ、主婦としてはやらなくてはいけない家事も山ほどあるわけでして(笑)


とにかく、これから数年は自然農法ができるくらいに土を作ることにしよう^^


「自然農法(しぜんのうほう)とは、不耕起(耕さない)、不除草(除草しない)、不施肥(肥料を与えない)、無農薬(農薬を使用しない)を特徴とする農法。」(ウイッキペディアより抜粋)


(4月29日)刈った草はそのまま放置