覚書

イラストレーター進士遙のブログです。
随時更新。お仕事も随時ウエルカム。

海沿いに行ってきた。

2008-11-01 06:42:58 | 日記
めっささむい金曜の昼に、海沿いに行ってきました。


一瞬雨も降ったけど、なかなかイイ天気でした。


働く海の男。


雨が降ってきて、急いで入ったパブではなんとlive jazzが。なんてこったい。行き当たりばったりなのに、ステキな旅だ。
interplay jazz とゆー人たち。


ちょっと席が遠かったけど、演奏家たちを描きました。最後にあげてきました。ウェブサイトに載せてくれるそう。わーい。


そのライブがあったパブ。the ship.interplay jazz は毎月最終金曜にここでやってるらしい。今度また来いってさ。
そのときは近くで描かせもらおう。


夕日もきれい。


fishermen's co'op 生協ですよ! ホタテ(生!いきてる!)がなんと一ポンド
4つ買って、一つ刺身に、三つはバター焼き用にお買い上げ。なんて贅沢。



日も暮れてきました。 おやすみなさい。

帰って、帰ってきました。

2008-09-24 17:14:54 | 日記
無事、上海から日本へ、日本からロンドンへ帰ってきました。
ステキなバカンスでした。マジ、良かった。

上海では不思議なアートの世界もかいま見れたし、
(ふしぎなことが沢山あって、消化に時間がかかったけど...)

アホみたいに久しぶりの同級生にも会えたし、
みんな、かわってないのに大人になってて、ステキになってて、
あー、時間が過ぎて積もっていくのって素敵やなあと思ったり、
と、同時に、ステキな上海時代を過ごさせていただいたなあと感動したり、
突っ張ってたり、とげとげしたりしてたけど、それも、味なり。

イギリスに居た大好きな友達にもたくさんあえたし、みんな格闘しつつ、元気してたし、
また、いろいろ考えさせられたし、発見もあったし、若干びっくりもあったし。
その中でまた新しいコミュニティができてて、逆に「おじゃましまーす」っていう気分になったのも
新鮮だった。

大好きなじいちゃんばあちゃんにもあえたし、おいしいもん食ったし、
あたしもがんばるから、がんばってね。

台風に追っかけられて西日本と東日本を行ったり来たりしたけど、
疲れもなく、無事ロンドンに帰ってきました。
お迎えも、ご飯もあって、なんか、ああ、どこに行っても家ではないけれど、
どこに行っても家はあるなあ。と。感謝。

さてはて、何度も、ながーいこと言ってる卒論も超ラストスパートです。
いい加減終わらせようよ。
いのっててな。

じゃ、書いてきます。





箇条書き。怒涛の5月。

2008-05-29 07:14:50 | 日記
お久しぶりです。

→前回の展示は結局取りやめ。取り外しを先生に願ったところOKが出たので、スッキリハッピーに、取り外しました。同級生は心配してくれたけど、i was really happy not to show my work な時もありますよ。中途半端は一番いけねえ。

→バイト始めました。正直足突っ込むんじゃなかったとか思ったけど、学ぶことも思った以上に多くて、コレはコレでとても良かった。とりあえず。自分の手に負えないことが多いと祈ることも多くなる。ソレは良いね。でも、週5はきついかな。先生にも同情された。。。笑。誰か昼働きたい人、求む。ちなみに今日は皿5枚割った。笑えねえ。

→regentsってとこに行ってきました。一泊ドライブ。マンチェスターの近くの神学校に行ってる日本人の友達んとこ。 すんげえいいところで、すんげえステキな人たちにたくさん会えた。感謝感謝。

→language supportの先生から仕事をもらった。友達がやってるチャリティのフライヤー作り。なんだか知らんが彼女はよく面倒を見てくれる。ありがとう。落ちてた時も、卒論でも大変お世話になってます。

→そう、その卒論、今学期の大御所です。草稿5000文字を来週末まで。やべ。昨日languageの先生に頭整理してもらって(ありがとう)あとはよんで、書いて、書きまくる、だけ(だけ?)がんばるよ。祈ってて。

→アメリカに居る旧友と久々にでんわ。元気出せよ。仕事してるってえらいなあとつくづく思う。台湾で兵役についてる旧友とも電話。なんだ、みんなへこんでんのか。そして上海好きだな、やっぱり、上海にいたやつらは、と思った。私も好きだもん、上海。

→timeout誌の面接に行ってきた。art directorがメールをくれて、ポートフォリオが見たいとのこと。なかなかステキなオニーさんでした。ちなみにメールのやり取りの途中でなぜかrichardなのにdear david とか書いてた、私。なぜ?(突っ込まれたし。i'm not david! そりゃ突っ込むわ。失礼失礼)

→テレビ出演?は、かなわず。でもイラストレーター6人が必要なCMの話が友達伝いで来て(ありがとう!)面接に行ってきた。結局落ちたけど(100人以上居たよ、、、)なかなか面白い体験が出来ました。受かっていればOOOOポンド!笑。、、、、と思ってたら今日電話が来ました!6人には落ちたけど、エキストラで出させてもらえるそう!おおおー、と言うことで夏に豆粒ほどの小ささで、イギリスのお茶の間に登場です。撮影は6月の2週目?かいね?人生不思議なことがあります。いろいろ。

ではでは、卒論がんばります。
早く本も作りたいなあー。

卒業式 irish night 

2008-03-26 03:23:22 | 日記
去年の7月に卒業したのに、何故か卒業式が3月にありました。
卒業して半年もたってるから、微妙っちゃ微妙だけど、
久しぶりに(今度はいつ会えるか分からない)同級生たちにあえて
楽しかった。よかった。先生とも会えたし。






ガウン、重かった。
先生たちもいろんな色のガウン着てたのが、かわいかったな。


ひさしぶりの友達とのご飯。うれしかったよ。


卒業式の前の日、st patrick day にあやかり?
irish musicを聞いてきた。凄くよかったよ。もお、ほんと。
結局最後には踊りまくって
(若干阿波踊り?笑まあ、フォークソングってカテゴリで一緒でしょう。)
4日間体がだるかった。。。運動不足にも程がある。。。。


遊んでばっかじゃなくって、ちゃんと絵も描いているよ、とアピール。
てか、あと2週間で絵本(と卒論の最初の1000文字とイラスト20枚)
を仕上げなきゃいけないので、あせらなきゃなりません。

お尻よ、火ついてくれー。

あ、おそくなりましたが、happy easter!

ウスターソースの故郷

2008-03-13 10:51:05 | 日記
ウスターソースの故郷。
友達と、ソースが作られるのを見るためだけに、
2時間半かけて、ロンドンパディントンから
しかも、そのウースターという町が何処にあるのかも知らずに、
いってきました。


まず電車に乗り遅れる。
買った(連れがね)抹茶ラテは、予想に反してケーキの味。
正直微妙。ココアパウダーと混じって見た目もグロイ。

一時間遅れの電車だったけど、かなり快適。
長距離なのでPC用のプラグもある。至れり尽くせり。

readingをぬけ、oxford をぬけ、
無人駅と羊と馬を通り越してゆく。


どこまで行くんだ。。。



2時間半後駅に到着。
思ったよりもでかい町。
コレは完全なる地方都市です。ロンドン近郊では決してない。


町もなかなかいい町。
土曜日だったので、田舎から遊びに来てる子達がおおいんかな。

さあ、とりあえず工場に行かなきゃ、とおもい
町のインフォメーションセンターまで。
が、しかしシーズンが違って工場はやってないとの事。

いちおうウスターソースが買える場所も聞いてみる。
「たぶん街角のsomefield〈ただのスーパー〉にあるわよ」
え、工場直営店とか、ないの?
とりあえず、あとで見に行くことに。

工場に行く代わりにそのセンターで見つけたパンフに書いてあった
廃墟に行ってみることに。写真で見る限り、かなり凄い。
連れは知らんが、私はかなり盛り上がっていた。
アドレナリンがふつふつと。もう行くしかない。

再びカウンターへ。
「あのー、ココ行きたいんですけど、どうやって行ったらいいですかね?」
「車があれば便利なんだけどねぇ。。。」
あったら聞いてないって!さすが田舎。
「バス、ないですかねえ?」
「うーん、どうだろうねえ」
といって、ファイルをめくるおばちゃん。バスなんて、乗らないんだろうな。
すると隣のおじちゃんが「725にのりな!」
と、時刻表を渡してくれた。
やった、あった!いける!2時間半かけたぞ!

腹ごしらえのチップスとソーセージとたらこ(の揚げたの。
イギリス名物。連れに食べさせた。可哀想に)
を食べつつ、一時間に一本のバスを待つ。

往復チケットは3.6ポンド。悪くない。チケットはカード。帰りに運転手に返す仕組み。
バスは町を抜け、村と村をつなぎ、どんどん走る。

勘のいい連れが(なんでわかったんだ?)何もない道路で下車ボタンを押す。
運転手にきいてから(あってた)その場で下車。
一つ通りを戻るとあるらしい。しかし、、、、
うちらが降ろされた場所って、、、、


バス停もなければ、歩道もない。横を車がびゅうびゅう走る。
さらにわけのわからない看板wine tasting。どこで?ココ?
とりあえず草むらをてくてくあるく。車から大注目。


ありましたありました。

さらに奥に進んでゆく。歩いてくる人なんていないだろうな。。。

ちょっと歩くとカフェとチケット売り場。さすが先進国。
どんなに田舎でもきれいでしっかりしている。トイレもきれい。

中に入る。まずGARDENがある。

なかなかオツ。そして広い。


そしてそして、見えてきました、湖の向こうに廃墟ですよ廃墟!






ででーん、アドレナリンすでにMAX。すごい、すごい凄すぎる。
しかもなんて天気のいい日なんだ!

witley courtは1600年代に立てられた後、いくらか建て増しされ、ビクトリア時代には
鉄鋼業で設けた家族が買って、大幅建て増ししたのみ、家族の事業がうまくいかなくなって、
カーペット売り?製造の実業家が買い取る。しかし、1937年、火災にあい、焼失。
今はそとがわのフレームのみが残るという素敵な廃墟。
昔の写真とかも展示されていて凄い凄い!
結構最近に火災にあってて、それがそのまま残っているってのが、かなりオツ。
この建物は、廃墟だから余計美しいんだと思う。

  




はーーーーーー




うつくしい。。。。





焼け跡も残ってます。


宮殿を抜けるとおおきな噴水が。




隣にも大きな温室だった庭が。




このスケールもすばらしい。
それがいまはみんな、廃墟。廃墟。廃墟!


結局ココは4時まではしゃぎまくったものの、4時台はバスがないので、
結局カフェで1時間過ごし、5時の最終バスで帰ることに。
おろおろしつつ、バス停のない草むらでバスを待つ。
途中で行きのバスの運転手さんが運転してる反対行きのバスが通り過ぎる。
手を振って挨拶をしてくれる。田舎万歳。

無事5時のをキャッチして、ウースターの町へ。
せっかくなので、ココのsomefieldにてウスターソース購入。


どんなものかと思いきや(私はウスターソースがどれかも知らんかった)
あれ、冷蔵庫で見たよ、というソース。
しかも安い。あれ、1ポンドしなかったんじゃなかったっけ?
ロンドンでも売ってるよなあ。。。
まあ、ウースターで作ってるし、せっかくですしね。
連れは4本買って日本に送るらしい。そんなに送ってどうするんだ。。。

このあとは久々にパブ飯(田舎は安い!)でおなかを膨らました後、
ロンドンに帰った。
帰りはなんと3時間かかった。。。どっちにしろ時刻通りにあまり
動いてくれない国なのね。。。

まあ、ソースはどうでも良いとして、
すばらしい廃墟の一日となったのでした。

よかったなあー。


色々他に書くことはあるんだけど、とりあえず作ってみた。

2008-03-09 10:33:31 | 日記
お久しぶりです。
ほぼ1ヶ月に一度の日記になってきた。
色々あったし、いろんなとこにも行って、見て、
それも書きたいんだけど、
とりあえず、突発的に、でもずっとつくろうって思ってたんで、作ってみた。
落書き置き場のブログです。
かいて、のせて、かいて、のせて、で、作品が、どん!と。
コレをモチベーションに、もうちょっと意識していろいろ描いていこうと思う。
よろしゅう。
落書きなので、あくまで落書きですが。

http://harukashinji.blog.shinobi.jp/

懲りも無く行って来た・ミレー・brodsky and utokin・挑戦。

2008-01-15 08:14:39 | 日記

またまた、行ってきてしまったアンティークマーケット。
大体のものはガラクタなんだけど。
そのガラクタが、楽しくって楽しくって。
こんなもんかうのか!っていうモノが売ってて、
こんなもん売れんのかって物を私は買っているんだろうなあ。

なんとなく集まったやつらを入れる箱。一ポンド。


selfridgesで売ってたらしきボタン。
パッケージが悩殺。シルクスクリーンで金ですよ!


取れてしまったボタンは滅多に取り付けないままコートもズボンも着てるくらい、
裁縫(が苦手というよりは)に興味が無い私ですが、
古い糸の色はなんともいえないと思う。
その存在自体も素敵だと思う。


ミレー展を見に行った日。気が付けば雨ばっかりだけど、
こうやって晴れると本気で嬉しい。
ちなみに落ち葉ひろいで有名なミレーはフランス人。
でも、今回見に行ったのはラファエル前派(19世紀)のイギリス人画家、
ジョン・エヴァレット・ミレー。
すごい才能に恵まれていたらしく、
とにかく細部まで書きまくる人。
11歳か13歳でロイヤルアカデミーに最年少で入学していたらしい。
こういう人が、絵を描けばいいのにね。ほっといても絵を描く
天才とはこういうことをいうのかーと、妙に納得。


ちょっと見えにくいけどミレー展の広告。


夜もそのままきれいだった。




ちょっと前に買った本。
ロシア人のアーティスト、職業はpaper architect.紙の建築家。
ちゃんと建築科を出てる人たちなんだけど、
空想ばっかしてて、空想の建築ばっかり造ってる。
つまり、現実に建てられないから変わりに絵をかいてる
(エッチング)してる人たち。
なんて素敵なんだ!
しかも、その絵がワタシの好みに直球でキた!
この本との出会いも、もう呼ばれたとしか思えない!

中身はこんなの。↓



で、挑戦の話。
明日、まだわかんないけど、映像のミーティングに行ってきます。
で、音大生とコラボをするプロジェクトに足を突っ込んできます。
最近に詰まって煮詰まって。どうしたんだ、とか思ってたんだけど、
せっかく学生なのに、新しいことやってみないでどうすんのさ、
という友達の意見を鵜呑みにし(笑)、取り合えず、
はっきりいって、マンネリ気味だったお絵かきぐりぐりから
ちょこっと離れられたらなあと思った今日。
その子いわく、「サプライズがなくってどうするの?」
その通りかもしれない。造るものを自分が作る前からわかってたら、
それはそれは面白くない。
いつからだろう、造れるものしか造らない気になっちゃってたのは。

今まではせっかく院に入ったのに、安全圏へ逃げよう逃げよう、としてたなあと
ちょっと反省したのでした。とりあえず今やってみようって気になって
よかった。全然どうなるかわかんないことをやってみようと。

そしたら同時に絵も楽しくなってきて、絵本を完成させるのにも、
いい姿勢で臨めそうです。よかった。マジで。
で、いいものたくさんもらってきて、また絵も成長できたらいいなあと思う。

写真のプロジェクトもはじめるし。
楽しみです。がんばりますよぉぉぉ!

おまけ、今日のbarking(地元)
クリスマス後、カツラもセール中。
カツラにも名前が付いていました。

マティーニさんとサマータイムさん。

じゃね。

無事マーケット終了、初めてのおつかい、停電、大英博物館、古道具屋、じいちゃんからの本、進み具合。

2008-01-08 06:43:14 | 日記

8週間に及ぶマーケットが無事終わりました。
どうなることかと思ったけど、ちゃんと売れてよかった。
大学の卒展でモノを売っただけだったから、
初めて自分で自分のものをで売るってことをして(といっても、
ワタシが店に立ってるのは一日3時間くらいなんだけど)なんだか色々考えた。
良くも悪くも、混乱もしたけど、良い経験でした。
学期中は続けるのはきつ過ぎだし、どっちにしろ
一緒にやってた友達はやめるので続けないけど、
また春休みまでにモノを作ってやりたいなーと思う。
クリスマス前は、多分普通にバイトするより儲かったと思う!うれしかったな。


事あってしょっちゅう2回のブレーカーが落ちる。
困った、けど、一階は電気つくし、ろうそくもたまにはオツ。
(たまにはね。。。)


   
友達のジュエリー製作用の工具を買いに行くのを頼まれて、
初めて行くロンドン宝石街。きらきらきらきら。
ほとんどのオーナーがユダヤ人らしい。

    

イギリス5年目にして初めてちゃんと見に行った大英博物館。
昔の人が作るものってへんてこりんで素敵。
どのコンテンポラリーイラストレーションよりコンテンポラリーなアフリカの人形、
いい加減すぎる笑、韓国の屏風の魚、
日本の埴輪ってかわいい。かわいいの基準は埴輪にあると思った。。。
現代人は今もその埴輪魂をもってるんじゃないかと。。。


友達に連れて行ってもらった古道具屋。素敵だった。奥に修理用の工房あり。


田舎のじいちゃんが送ってくれた、田舎のじいちゃんばあちゃんの人形の写真集。
ああ、全然考えてなかったけど、ワタシはこういう国から来たんだー、と、
不思議な感動を覚えた。
超ハイテクで、人がいっぱいいて、清潔で、電車が時間に遅れなくって、
忙しい国、なんだけど、元は、そうか、こうだったっけ、日本って。
「草の道」といって、高橋まゆみさんという人形作家さんの本。

あと、撮った写真も送ってくれた。
ありがとう、おじいちゃん、おばあちゃん。

絵本の進み具合は、やっとおもーい、重い腰を上げたところ。
まだ、2枚しかできてないし、表紙も考えてないし。
まあ、でも、ゆっくり冬はできたのでいいかなあと思う。
あせってたけど、できないときはできないしね。
えーっと、
明日から学校だべさ。
その前に朝一でアンティークマーケット行ってきます。
シルクスクリーンやりたい。やると思う。やる。
そしてバイトに電話だ!

では!よい年初めだといいな。


年明け

2008-01-02 08:38:06 | 日記
わが地元BARKINGにもスケートリンクが1月1日まで設置されてました。
2007年最後にスケートに行こうとするも、10メートル×10メートル
の小さな猫の額リンクで、滑っているのは子供とピングーだけ。
残念ながら見物のみとなりました。今年もスケートを逃したよ。。。
すでに4年連続逃したことになる。。。


一応出店見たいのも2件出てました。
似非トーマスも発見。


31日最後は鍋をしました。コレは恒例。メンバーは毎年恐ろしく違う。
気が付けば5年目のロンドン。


えーと、あけましておめでとう。

色々あって、泣いたり笑ったりの2007年だったけど、
それを消化して生かす2008年にしたいなあと思う。

喜ぶことも、大切なことを見失わないことも、
とりあえず、すべて
「取捨選択」の4文字に凝縮されるかと。

いろんないらんことに惑わされないことも、
それで混乱しないことも、
大事なことは何かとちゃんと見極めることも、
2008年のだいじな、大事な目標です。

がんばるよー。