a Rashing

散々会って段々分かって
季節迫り来て散々泣いて
君は君夢でっかく描いて
僕はここから成功願ってる

リニューアルしやがれ

2013年09月22日 | 土曜日の嵐!

今日の嵐にしやがれ、そして夕方に放送された傑作選がなかなかに面白かった。

 

どーせ、再放送だろうと録画もしなかった方、多かったでしょうね。

そりゃあもうここんとこの嵐にしやがれについてはもうどうにもならないつまらなさで
ヲタですらほとんど諦めかけてたのですから。

今回の30分番組は、先週の生放送直後に行われた
反省会から始まりました。 
 

二宮「わかったのは、この番組で生放送やっちゃだめ」
櫻井「まあそうかな」
二宮「最後見てた?この辺で5・6人が(両手を激しく前に出してしウントダウン)」

松本「いや、すごい楽しかったっすよ、リニューアル一発目を生放送で始められたって
いうのがね、すごい良かったし今日夜?2回目ありますけど。はずみついたって思いますけどね」

櫻井「そうそう。だからその話もね、最後の方できなかったのよ。
今晩ね、松本くんがついこの間共演した上野樹里ちゃんとの放送なるわけじゃない。
どんな感じになるんだろうね。我々まだ収録してないんだけれど。上野さんてどんな感じなの?
僕らまだ全然知らないじゃない。」

松本「すごいねー、ストイックですよ。真面目で役に向かってこう向き合う人ですね。」

櫻井「や、そうしますと。嵐にしやがれですとストイック松本で推してますんで
ストイック対ストイックって相当ストイックな映画?」

松本「いやいや、楽しい映画ですよ、楽しい映画、でもねぇそういう意味ではねぇ
楽しい話聞けるんじゃないかと思いますね。」

二宮「何を学ぶかだからね?」

櫻井「これからもフリップと言えば二宮みたいなこと、やってくんですか?」

二宮「…そ、そうですねはい。」

櫻井「え?何、誰かに言わされてるんですか?」

二宮「フリップと言えば二宮ってとこはね、(うんうん)」

櫻井「めくるタイミングとかこう、極めて言って」

二宮「そうですね、最終的にはニノミ屋になってるかもしれないです」

櫻井「ミヤネ屋じゃなくて」

二宮「ええ、ニノミ屋になると思います」

櫻井「タイトルまで考えられて」

二宮「今一番笑ってくれたの4カメさんでした」

櫻井「今後ともご贔屓にwニノミ屋ですよろしくどうぞm(_ _)m」

 

とまあ、決してそれほど面白くないトークでしたが、東京オリンピックや
富士山についてなどなど、それと先週の「Endless Game」
そしてこれからの嵐ライブについての方向性なのについての30分で
本当に嵐らしいまったりとしたトークでめっちゃ良かったです。

今夜のしやがれも5人だけで話すスタンスで、突き進んで
行けるのなら本当にありがたいです。


今まで嵐にしやがれのHPに改善の要求を書き尽くしてきたことが
そのままの結果な放送で、こういうスタイルを嵐が選んでくれたことに 
感謝でいっぱいです。ありがとうありがとう。

上野樹里ちゃんのしやがれも同じスタンスで今までになく
巣の嵐が見られて本当に好きだった。

あとはサイバー過ぎるセットとBGMをもっと
可愛らしくしてくれたらいいんだけど。

(日テレなのにサザエさんっていうのも節操ないし)

もともと嵐がそれほど面白くないのはもちろん分かってます。
でも5人の暖かく楽しい空気、優しい人柄、 普通な感性で
ゲストをお迎えして真摯に紳士な5人が見れて
それでいいよっていうヲタ得な番組が続けられたら

こんなに嬉しいこともないしありがたき幸せ。

いつでもファンのことを考えてくれている嵐をひしひしと感じました。
しやがれ様、これからも宜しくお願いします。 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。