a Rashing

散々会って段々分かって
季節迫り来て散々泣いて
君は君夢でっかく描いて
僕はここから成功願ってる

さよならSHO BEAT

2008年03月30日 | 携帯twitterの嵐
櫻井さんのラジオがとうとう最終回を迎えました。

櫻井さん自身、この3月で終了することを聞いたのが
前回の放送(3/23)の2・3日前だったそうで
何年もこの先続くだろうって思っていた番組だったから
相当ショックだったようです。それで前回サラッと
「来週で最終回」と告げたそうです。

途中から櫻井さんの声があまり声として理解できなく
なってしまい、私はただただ泣き続け。
車内で録音していたので、泣き声を入れないように
必死に声を抑えていました。30分間、櫻井さんは
自作曲をずっとBGMで流し続けてくれて、話し続けて
くれました。

泣けて泣けて泣けました。

櫻井さん自身が寝耳に水、不本意いきなりの降板だったようです。
だからこそ、今回の発表を受けてたくさんメールを受け取っての
ラジオだったようです。私のコトバもきっと読んでくれたんだなぁって
思っておくことにします。

一刻も早い、他のメディアでの発言の場をという願いは
すばやくかなえてもらえました。
webでの新連載が始まることを最終回ラジオと共に知り
櫻井さんの優しさを知り涙がまた止まりません。

今日は泣いて泣いて、本当に櫻井さんが私の一週間にどんなに
大事な存在なのかを改めて知ることができました。

来週からのラジオが無いという事実が…辛くて。
櫻井さんがオススメする曲や、今読んでいる本や
近況や作った曲や…それら全てを網羅することはできなくても
web連載に期待するしかありません。

でもまさに私が望んだとおり、櫻井さん自身が携わる文章の仕事が
始まりましたよね。櫻井さんの持つ言葉の力を信じて
ぜひ、文筆家としての櫻井さんを期待したいと思います。

泣いて泣いて目が張れて。
情けない今日の私です。
でもきっと明日は笑えるって。

ラジオはすばらしいメディアでした。イヤホンで聴いていると
すぐそばに櫻井さんを感じることができて。しかも彼も
結構ぶっちゃけて話してくれて…本当にファンには至高の時間でした。

櫻井さん、スタッフの皆さん、今までご苦労様でした。
本当にありがとうございました。

またいつの日か、どこかのラジオで櫻井さんの声にお耳にかかれることを
祈っています。さようなら、櫻井さん。さようならSHO BEAT。






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