(8/8一部訂正)
アンコールになって、浴衣に着替えて登場の5人
「言葉よりたいせつなもの」「HERO」で
いったん終了、はけていきました。
ダブルアンコールでは、
松本さんが「どうもありがとうございます。
それじゃ、メンバー一人ずつ挨拶!じゃ、相葉ちゃん」
相葉「今日は皆さん、本当にありがとうございました!」
ここで振り向いて
相葉「これってどのくらい長く話してもいいの?」
松本「いいよ、相葉ちゃん好きなだけ話して」
相葉「今日は本当にありがとうございました!皆さんの声援、
そして何よりその澄んだ瞳、(爆笑)本当に ありがとうございました。
えー。僕は嵐でよかったです。 嵐が、大好きです。愛してます!」
そこで後ろを振り向くとメンバーは何か話しこんでいる。
相葉「おい!聞けよ!人がせっかくいい話してんだからさー!」
松本「相葉さんがいい話してるから、このまま歌行こうって話
してんだよ!いいから挨拶して」
相葉「え~!(うれしそうに)僕が話していいの?
うわ~、そんな重大な役やるの僕初めてだよ~!
これからも嵐をよろしくおねがいします~!」
といって「感謝カンゲキ雨嵐」へと突入していきました。
2回目のアンコールが終わった段階で2時間40分も過ぎて
いたので、この段階で帰りだす人も少しだけいました。
それにしてもほとんど席を立たず、必死にやまない怒涛の
「あーらーしー」コール。
まもなく5人出てきてくれて
櫻井「どうもありがとうございます。今回のコンサート、何か
やり残したことがあるっていうか…」
いったい何だろうと思っていると、翔君クラッピングしながら
アカペラでラップをはじめる。
ファンもすぐに手拍子をあわせるも、最初のうちは何を
言ってるのかわからない…とそれが「a Day in Our Life」のラップ
へと移行していきみんなが気が付く。そこに曲が流れ始める。
もうもうファンは大喜び。
なんせ、今回の「a Day~」は、ものすごいデジタルアレンジで
元歌が分らないような作りになっていてファンとしては
「WAY!」「上!」「ねぇ!」「Someday!」の
レスポンスができなかったのをちょっと残念に思っていたからね。
そこから思いっきり「うぇ!うえ!ねぇ!さむでッ!」と叫びましたよ。
曲は終わらずそのまま本日二回目の「A・RA・SHI」に突入。
やっほっほーい。やっぱりこの曲のレスポンスも何度やっても
気持ちいい。で、客席大盛り上がり~!!
この辺からまたクレーンに松本が乗ってくれて、上から
頭をぶるぶる振って松本汁を撒き散らしたり、相葉ちゃんと
松本さんがアリーナ袖に飛び降りてもみくちゃにされたり。
「A・RA・SHI」の最後、大野君のソロで「OH~DREAM~」って
ゆっくり歌うべきところで「フォーッ!!」と叫んでみたり。(笑
とにかく会場全体がひとつになってジャンプ、叫び、手をふり…。
トリプルも終わり、帰りの時間が気になっていたので
規制退場のアナウンスも始まり、客電もついてスタンド席から
順番に外に出始めた。私たちはなんせ、天井も天井最後部席だった
ので、出口に行くまでにそれなりに時間がかかっていた。
やっと外に出ようとしたところで、後ろから悲鳴の嵐が!
な・な・なんと四回目のアンコールに嵐メーンが出てきて
くれたのでした。放心の私、大喜びの姪。すぐに前に乗り出して
今までより近い場所で最後のアンコールを見ることができたのでした。
松本「えー、こんなに何回も呼ばれるのってのも俺ら初めてなんで…
戸惑ってます。
松本君が話しを受けてアンコールどうしようかとスタッフに
目配せとかしていたら、すぐに曲がかかりだす。ファンも
すぐそれに合わせて身体が動き出しラスト!
「ココロチラリ」
もう、ニノは動きまわる力もないようでアンコールになってから
バックステージには一回も顔を出さないし、松本さんは
へとへとになってるし、櫻井さんはいつもの三倍ぐらいダミ声だし
相葉ちゃんはなんかぐちゃぐちゃ動き回ってるし…。
もう最高のラストでメンバーも「ありがとう」ファンも「ありがとう」
横浜アリーナ全部が全部「ありがとう」と叫んで揺れて歌ってたよ。
なんか、一体感と高揚感と感謝の気持ちで溶け合っちゃったような
すごいいい気持ちだったんだよ。
松本「はーはーはー…。最後にもう一回。
はーはー。俺らの名前は何だっけ?行くぞ!せーの」
『あ ら しぃ~!!』
「ばいばい~!」と「ありがとう~」でメンバーが舞台を去って
やっと私たちは帰路についたわけです。時計を見るともう9時15分!
新幹線の時間まで15分しかなかったんで走りに走りました。
ものすご~く疲れたけど、それも全部いい思い出。
何度も何度も思い出しては楽しめるこの夏の嵐コンサートでした。
ありがとう、嵐!
アンコールになって、浴衣に着替えて登場の5人
「言葉よりたいせつなもの」「HERO」で
いったん終了、はけていきました。
ダブルアンコールでは、
松本さんが「どうもありがとうございます。
それじゃ、メンバー一人ずつ挨拶!じゃ、相葉ちゃん」
相葉「今日は皆さん、本当にありがとうございました!」
ここで振り向いて
相葉「これってどのくらい長く話してもいいの?」
松本「いいよ、相葉ちゃん好きなだけ話して」
相葉「今日は本当にありがとうございました!皆さんの声援、
そして何よりその澄んだ瞳、(爆笑)本当に ありがとうございました。
えー。僕は嵐でよかったです。 嵐が、大好きです。愛してます!」
そこで後ろを振り向くとメンバーは何か話しこんでいる。
相葉「おい!聞けよ!人がせっかくいい話してんだからさー!」
松本「相葉さんがいい話してるから、このまま歌行こうって話
してんだよ!いいから挨拶して」
相葉「え~!(うれしそうに)僕が話していいの?
うわ~、そんな重大な役やるの僕初めてだよ~!
これからも嵐をよろしくおねがいします~!」
といって「感謝カンゲキ雨嵐」へと突入していきました。
2回目のアンコールが終わった段階で2時間40分も過ぎて
いたので、この段階で帰りだす人も少しだけいました。
それにしてもほとんど席を立たず、必死にやまない怒涛の
「あーらーしー」コール。
まもなく5人出てきてくれて
櫻井「どうもありがとうございます。今回のコンサート、何か
やり残したことがあるっていうか…」
いったい何だろうと思っていると、翔君クラッピングしながら
アカペラでラップをはじめる。
ファンもすぐに手拍子をあわせるも、最初のうちは何を
言ってるのかわからない…とそれが「a Day in Our Life」のラップ
へと移行していきみんなが気が付く。そこに曲が流れ始める。
もうもうファンは大喜び。
なんせ、今回の「a Day~」は、ものすごいデジタルアレンジで
元歌が分らないような作りになっていてファンとしては
「WAY!」「上!」「ねぇ!」「Someday!」の
レスポンスができなかったのをちょっと残念に思っていたからね。
そこから思いっきり「うぇ!うえ!ねぇ!さむでッ!」と叫びましたよ。
曲は終わらずそのまま本日二回目の「A・RA・SHI」に突入。
やっほっほーい。やっぱりこの曲のレスポンスも何度やっても
気持ちいい。で、客席大盛り上がり~!!
この辺からまたクレーンに松本が乗ってくれて、上から
頭をぶるぶる振って松本汁を撒き散らしたり、相葉ちゃんと
松本さんがアリーナ袖に飛び降りてもみくちゃにされたり。
「A・RA・SHI」の最後、大野君のソロで「OH~DREAM~」って
ゆっくり歌うべきところで「フォーッ!!」と叫んでみたり。(笑
とにかく会場全体がひとつになってジャンプ、叫び、手をふり…。
トリプルも終わり、帰りの時間が気になっていたので
規制退場のアナウンスも始まり、客電もついてスタンド席から
順番に外に出始めた。私たちはなんせ、天井も天井最後部席だった
ので、出口に行くまでにそれなりに時間がかかっていた。
やっと外に出ようとしたところで、後ろから悲鳴の嵐が!
な・な・なんと四回目のアンコールに嵐メーンが出てきて
くれたのでした。放心の私、大喜びの姪。すぐに前に乗り出して
今までより近い場所で最後のアンコールを見ることができたのでした。
松本「えー、こんなに何回も呼ばれるのってのも俺ら初めてなんで…
戸惑ってます。
松本君が話しを受けてアンコールどうしようかとスタッフに
目配せとかしていたら、すぐに曲がかかりだす。ファンも
すぐそれに合わせて身体が動き出しラスト!
「ココロチラリ」
もう、ニノは動きまわる力もないようでアンコールになってから
バックステージには一回も顔を出さないし、松本さんは
へとへとになってるし、櫻井さんはいつもの三倍ぐらいダミ声だし
相葉ちゃんはなんかぐちゃぐちゃ動き回ってるし…。
もう最高のラストでメンバーも「ありがとう」ファンも「ありがとう」
横浜アリーナ全部が全部「ありがとう」と叫んで揺れて歌ってたよ。
なんか、一体感と高揚感と感謝の気持ちで溶け合っちゃったような
すごいいい気持ちだったんだよ。
松本「はーはーはー…。最後にもう一回。
はーはー。俺らの名前は何だっけ?行くぞ!せーの」
『あ ら しぃ~!!』
「ばいばい~!」と「ありがとう~」でメンバーが舞台を去って
やっと私たちは帰路についたわけです。時計を見るともう9時15分!
新幹線の時間まで15分しかなかったんで走りに走りました。
ものすご~く疲れたけど、それも全部いい思い出。
何度も何度も思い出しては楽しめるこの夏の嵐コンサートでした。
ありがとう、嵐!