フォトリーフつれづれ

連れ合いとの気ままな写真日記
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第26回土門拳文化賞奨励賞受賞」Y

強者どもの夢

2014-08-28 | 日記






前日、宝物殿が閉館していたので
翌日再び、今度は車で
宝物殿を訪ねました。
せっかく行ったのだからと
有難い仏像などに手を合わせ
楠正行公が今生の別れに
戸に刻んだという一文なども
判読不能ながら・・それでも
歴史を感じて見て回りました。
(この如意輪寺は楠公ゆかりの寺でした。)
強者どもの果てしない夢の後地でした。
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2 コメント

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夢のあと (e.i.)
2014-08-31 22:27:53
歴史には詳しくないのですが、お寺や神社など、そこに残されたものに、人の気配を感じます。そういう時、それを作った人や、ここで喜んだり、苦しんだり、悩んだりした人々を想像し、無常の世界に生きるという事を考えさせられます。今度の例会、他の事と重なって残念ながら欠席です。お会いしたかったのですが、、、
夢のあと (m)
2014-09-01 13:14:07
eiさん・・お久しぶりです。きらり・・残念です。あちこち郡上の祭りがありますが、寒水の子供の化粧はなかなか美しいと思います。eiさんなら、どう撮られるかなと思っていました。私たちは、近くでもなかなか行けないので久しぶりになります。石川さんの写真展・・早速見られたのですね。さすが素早い行動です。また、いろいろお話聞かせてくださいませ。

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