花の里
2020-04-30 | 日記
さて、昨日のショッキングな映像から気を取り直して
と言っても、怖がりのくせに怖いもの見たさで
指の間からでも覗いてみたい性格なので・・写真展などの時は
こうしたものが入ってくるときがあります。
綺麗なものは癒されますが、世の中綺麗なものだけで
成り立っているわけはないので・・カメラマンの端くれとしては
とにかく何でも見なくてはと構えています。
生と死の永遠のテーマでもあります。花も朽ちかけの時や枯れていく様なども
咲いているときと同じくして見守ってやりたいなどと思っています。
しかし、今日は元気いっぱいのニリンソウの群落と
杏の花・朱モクレンをアップしました。やっぱり・・綺麗だなっ!
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もう一回よ~~~く見ると、ん?蛇?あまりにまっすぐで、生き物に見えませんねぇ(笑)
春が来た、春が来た、ついでに蛇も来た~~~♪
考えただけでも怖いです。蝮女です!! 隣のおじさんは素手でこの蝮を捕まえられるのです。逞しいというか・・名人というか・・春になりました。