フォトリーフつれづれ

連れ合いとの気ままな写真日記
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北近畿タンゴ鉄道

2011-08-29 | 日記






 郷愁の丹後鉄道である・・
 踏み切りのカンカンという音も
 湿り気を帯びると
 急に近くに感じる・・
 「雑魚食って 酒飲む」ではないけれど
 電車の響きも もの言いたげに響いてきて
 いつしか 心休まってくる。
 清張が、「Dの複合」の執筆をした
 同じ旅館のたった一部屋から見た
 青い色をした電車である・・
           m
 
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2 コメント

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どこ? (t.a)
2011-08-30 08:01:57
私もタンゴ鉄道の沿線をこまめに歩いている訳ではないにでどこなのか分かりませんね。田舎の中を走っているので余計ですが。
日曜日御崎に行きました。伊賀さん(畑で出会われたご夫婦)からお二人の事聞きました。
どうでした?想像通りでしたか、それとも。
伊賀さんの家にはいつも上がりこんでお世話になっています。とても素敵なご夫婦です。
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北近畿タンゴ鉄道 (m)
2011-08-30 13:08:58
 木津温泉のゑびすやという旅館の旧館の方に一泊しました。ここの窓から、私たちは、北タンゴ鉄道を見・・そして なんと こうのとりが飛んでいるのをみました!地元の人でも、一年に一度ぐらいしか見られないといわれましたよ。ラッキーでした!
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