フォトリーフつれづれ

連れ合いとの気ままな写真日記
第22回土門拳文化賞奨励賞受賞　ｍ　
第26回土門拳文化賞奨励賞受賞」Ｙ

航跡

2012-01-25 | 日記




　この前、Ｙが言っていたが
　田舎の空は、飛行機が通る
　航路になっているようです。
　意識してみていると、
　結構　頻繁に通ります。
　高い位置を行くので、騒音はないのですが
　音の無い空を飛行機雲が
　ただ伸びていく様は、ちょっと
　不思議な気分です。
　山の木とコラボしてみました。
　　　　　　　　　ｍ
　
　
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4 コメント

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こちらも寒い・・・ (北野信男)
2012-01-25 17:15:31
コダック社が倒産し銀塩フィルムを使用する私にとって、大変に寒い状況になってきた。富士フィルムもモノクロフィルムの生産を縮小し、コダックからもフィルムの供給が止まると、後は中国産？、ハンガリー産？・・何れにしても地球上からモノクロフィルムが無くなるまで続けようと思う。(笑)
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人生 (t.a)
2012-01-25 22:34:08
苦節の人生、真っ直ぐな人生。2本の木からそんな事を考えてしまいました。人生にあるいくつかの節目。その節目は真っ直ぐにくるのか、斜めから来るのか。人生に例えた２本の木を横切る節目は逆の走り。生きるという事は楽ではないということでしょうか。大袈裟ですが、そんな事を考えさせてくれる写真はやっぱり意味があります。
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こちらも寒い・・ (m)
2012-01-26 14:29:34
北野さん・・お久しぶりです！組み写真の名人に見ていただけているのかと思うとドキドキです。実に大胆不敵の組？らしきもので勉強中です。コダックのフィルムは、とっても好きでしたのに残念ですね！時代の推移に驚くばかりです。やりにくくなりましたね！それはそうと、私のところへコメントくださったんですよね！
いいのかなぁ～と思いながらお返事書きました。
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人生 (ｍ)
2012-01-26 14:40:03
生きて春を待つ木と枯れて春を迎える木のどちらの木にも、公平に飛行機雲が、ただ通過していきます。ｔａさんは、御崎の自然に対峙されているので、やっぱり大きな見方ができるのでしょうね！Ｙの飛行機雲のように、大らかで雄大ではありませんが、こんなふうなのも面白いかなっと考えました。
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