偲ぶ
2021-01-04 | 日記
年末、慌ただしく葬儀を終えてしまいました。
コロナ禍の真っただ中でもあり、何もできず
あたふたするばかりでした。
97才という歳からして不足はないとはいえ・・
長い間いろいろな苦労もあっただろうにと
少し時間の余裕が出てきたら、柔らかな遺影の笑顔の前で
感謝の気持ちで一杯になりました。
偲ぶ気持ちで新年を迎えてきました。
新しい年はコロナも終息に向かうことを期待しています。
皆さま、遅くなりましたが、本年もよろしくお付き合い下さいませ。
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