半月
2020-08-27 | 日記
一昨日25日は旧暦の7月7日、すなわち七夕だった。
昔は夏の終わりと言うより、秋の初めの行事だったのだ。
6時半ごろ南の山の端の木の枝に半月が引っ掛かっていた。
杉の大木がほとんど伐採されたので、こういう月が見られるようになった。
今日も暑かった。こちらでは夕立もほとんどないので、木や草も、農作物も
枯れ枯れになって縮れてきた。
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一昨日25日は旧暦の7月7日、すなわち七夕だった。
昔は夏の終わりと言うより、秋の初めの行事だったのだ。
6時半ごろ南の山の端の木の枝に半月が引っ掛かっていた。
杉の大木がほとんど伐採されたので、こういう月が見られるようになった。
今日も暑かった。こちらでは夕立もほとんどないので、木や草も、農作物も
枯れ枯れになって縮れてきた。
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田舎の少し奥の終点・北濃駅から少し上って
阿弥陀が滝という葛飾北斎の版画にもなっている滝があります。
その手前の行く人もあまり見かけない草ぼうぼうの池・・
それが竜神様を祀る村間が池です。コウホネが咲いているはずでしたが
見当たりませんでした。ぐるりと一周回ってみました。
池の対岸に鯉が放たれているらしくぽかりと浮いてきて
姿をみせてくれましたが、全くの自然状態なので、寄ってもこないし
ただ深淵として木陰に沈んでいきました。
花オクラの花が5輪咲きました。
早速、サラダにして食べました。
花を食べるなんて・・なんか素敵で気に入ってます。
良い種でしたので、今後しばらく食卓にのぼりそうです。
るんるん !
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