田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

ふれあい と云う ご一行様 

2018年03月17日 | 田舎暮らし

3月16日(金)曇り 寒 寒暖の差 真冬と比べれば春

3月末となると年の暮れよりも 俺的には慌ただしい

やり残しのためか加齢のためか 睡眠時間が極端に少ない

いつもなら準備の段階で顔をだす ご一考様 集落の重鎮の集い

今回は田舎暮らしで3月に東京から移り住んだ新人K夫妻も参加と聞く

携帯に呼び出され 時の立つのは早いと重い腰をあげ 集会所へ坂をくだる

こう言った行事 継続させるのが難しいと 消えていく処が多い

山裾の集落では 老若男女 2才から89才までが揃う

Kさん夫妻は 元は長野県人だけあり 馴染んでる

話題は 春 畑 田んぼ 続くのは鹿の食害

そうだ 鹿柵の補充 サンダンヲ 誰に

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