田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

サムッ 前向きに意見が進む会議 さて ・ ・ ・ 

2013年02月08日 | 日記

2月8日(金)  太陽もボヤケルほどの寒さ  暖かさの裏返しか

このごろは雪が降っても暖かな日が続いていた。しかし、今日は会議に向かうのに外にでると空気がぐっと冷たい。早朝ストーブの薪を運ぶのに外の空気に触れたが、あのときよりも冷たく感じたが、昨夜の予報でも最低温度が-11℃、日中の最高温のが-1℃と表示されていた。

ボランティアルームも暖房が入っていると云うが床から脚を伝わって寒さが上がってくる。腹から上は話のテンポからも寒くはない。集まった面々が拘りを持つことでは町内でも指の数でカゾエラレルほどの人たちなので熱い。もっとも腹の探り合いなどはなどない仲なので、これもスッキリした暖かさがある。議題はスムーズに済ませ、次にはそれぞれが関わっている団体の課題などがテーマとなり、更に熱くなる。それも、悩みなどではなく、次の企画に合わせた話となるのがすごい。予定の90分を大分オーバーしたが清々しい一日となった。

 

夕方にたてしなエコ・クラブの会報10号の最終的に校正をした。ここでハタと気がついたのは、3月3日のイベント会場が記載されていないことに気がつく。エコクラブとしては年2回の「エコを楽しむ一日」は活動の主たるモノで、町外からも多くの来場者があるので、会場と当日の連絡先はなくてはならない。もっともこのようなことがないために校正と言う作業があるのだから ・ ・ ・ 

   

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行事が多い2月 会報のしあがりホッとする

 文字数が多すぎるの声が聞こえそうだ

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