田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

大寒の盛りというが 申し訳ないほど温かさ

2024年01月23日 | 日記

1月23日(火) 快晴 僅かな心地良い風

太陽が昇る前 萌える太陽を映す曇

陽が昇ると更に温かく 生ゴミをコンポストへいれ

山際の陽だまりでは 福寿草が花を開き春の先取り

裏山との境 石積みでは真っ赤に紅葉したイブキジャコウソウ

石に囲まれ寒さを避けた亜麻 緑の色も鮮やかに春を待ち焦がれる

 

昼前の予定 夜に開かれる会議の次第や資料の印刷に手間取る

遅くなった昼飯も冷食の五目うどん 彩りに卵をおとす

簡単な昼飯ながら満足感は充分なもの 至福

浅間山も昨日の積雪から見るとだいぶ薄い

この時期バーコードの山肌は頂けない

コメント
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