田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

晩秋の風物詩 濃霧と土手の刈り払い つきなみのこと

2022年11月08日 | 日記

11月8日(火) 霧 心地良い秋空 天空を仰ぐ

このところ 早朝 東の景色がグット

陽が射し込むと田畑草地から一斉に立ち昇る霧

集落をを包み更に傾斜を走るようにのぼり軒に届く

やがて見上げると透き通った青空 晩秋の空気が美味い

やっつけ仕事をこなし 昼前から裏山へつづく急傾斜の草刈り

刈り払った残渣で湯を沸かし休憩 日の短さに急かされる

今日は天体ショーということで レンズを覗く

欠け始めから 間を置き覗くと ? ?

一瞬だが 俺の 眼底写真? !

怪奇な月 食らわされたか

コメント
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