新聞に掲載される「目からウロコの動物話」は毎回興味深い内容で楽しみに読んでいます。
今回も初めて知って驚き!でした。
53歳 視覚障害の女性の詩・ 芸人 ダビットソンの絵 42歳 肢体不自由の女性の詩・料理研究家 土井善晴さんの絵
知的障害の17歳の詩「ひまそうな犬」・ エッセイスト 犬山紙子さんの絵
この詩を読んで『犬ってこんな気持ちなんか?』とおかしくなりました!
沢山の作品がありましたが 思いつきまま数点upしました。
新聞で知ったときには もう日にちがなく 慌てて行ってきました!
DVDの映像を見ると 藍染めの大変さに改めてこころ動かされました。
染めは勿論 織も 素人にはよくわからないものの 奥深さを感じる展でした。
小学校のすぐ傍のお宅に
大きな葉の蔓が二階まで伸びているのが見えました。
友人達と『なんなんかねぇ 帰りに聞いてみょうや』
帰りにこのお宅の奥様に聞いたところ「宇宙芋、エアーポテト」とのことでした。
写真を撮らせて頂き いろいろお聞きしました。
食べられるほどの 大きな実がなるそうとのことでした。
調べてみました
エアーポテト(宇宙芋)は卵くらいの物から、大きいものだと赤ちゃんの頭ほどにもなると言われています。
まさにジャンボムカゴです。
一般的な山芋と同じように蔓を伸ばします。ただ、あまり神経質にならなくても良いようです。
葉は一般的な山芋類よりもずっと大きく、青々と茂るので、近年よく作られる緑のカーテンとしても使えそうです。
植え付けは霜や雪が降らなくなった春先位からで、地下の芋自体はそれほど大きくならないのでプランターでも栽培できる
収穫は10月頃から順次行え、11月頃まで収穫できるようです。
ムカゴは完全に熟すと自然に落下するとの事ですが、そこまでなる前に収穫した方が食味は良いようです。
実が生ったとき 是非見てみたい!
来年見させていただこう
ワンコが狂ったように吠え!
ハウスに入れていても ハウスごと動くくらい激しく動き吠えるので
仕方なく解約しました。
借りているので 壊しでもしたら大変(>_<)
舞台発表
詩吟 フラダンス 詩吟
持ち帰りのおむすびと焼き鳥 野菜はもう殆ど無く 大根・白菜だけ残っていました。
暑い位の日差しのなか足早に帰路に