エコ講座「整理収納」を受けました
頭でわかってはいるものの なかなか実行できません
全く片付いていない 我が家
何とかしなくては！ と気が焦る。
最近はほとんど留守番ですが
今日は久々に車でお出かけしました
いつもは 飛びはね あっちこっち ジッとしていないのに
今日はどうしたことか 静かに座っていました。
先日習った「鬼」をアレンジして 折紙好きのお友達や 介護施設に届けるため
せっせと折りました。
色紙に貼りました
ちょっと疲れた～
喜んで貰えると良いんだけど・・・・
卵から飼って繭にした「山繭の繭」をつかって
ペンダントを作りました！
こんなに綺麗な色の繭はなかなか出来ません
これは同好会の方が飼われた中の 良い色の繭を使わせていただきました。
先日いただいた「安納芋」
下さった方から聞いて 保存し、春になって地に植え、蔓を出して、それを植え付ける
とのことでしたので
私も挑戦してみようと思いました。
うまくいくと良いですが・・・・
昨年友達と出かけた「九州物産展」
今年も開催中です 先日覘いてきました。
残念ながら友達は体調を崩したため 今年は一人で出かけました。
昨年一緒に食べた「蘇州林の皿うどん」がとっても美味しかったので 今か今かと待っていました。
パリッパリの極細麺とかかってるあんの味 最高でした！
大勢の人が行列してて今回は食べるの諦め 冷凍の「皿うどん」を買って帰りました。
3月には 別のデパートで出店するそうなので また出かけて見ようと思います。
大きな大きな「祗園坊柿」 一つ剥いて 主人と一緒にいただいても 充分の大きさで 甘くて美味しい 種もほとんどありません。
ご近所の方が 庭にいろんな種類の「柑橘」を植えておられ 今回は「ネーブル」をくださいました
甘みもあって 中袋も食べられます 種が全くありませんでした。
干支まゆ最中
味は色々あって 最中の皮がまるで「繭」でした。
ご近所のお宅で生っている「八朔」をいただきました
まだ食べてないので 美味しいかどうか分からないそうです。
熟れた「キウイ」をいただきました 「すぐ食べて！」と・・・
良い香りがしています。
スプンでいただきました 甘くて美味しかった～❤
ごちそうさまです。
友人から「安納芋」という珍しいお芋をいただきました
幻といわれる珍しいお芋らしいので調べて見ました
※以下はインターネットでの検索です
安納芋とは、紫芋と共に種子島の芋を代表するさつまいも。
高水分で、焼くとまるでクリームのようにネットリとした食感、生の状態で１６度にもなる糖度で人気が非常に高まってきた。
時間をかけて上手に焼くと糖度が４０度前後にもなる
糖度の割にはカロリーは低く、焼いた後に冷やして食べても、アイスクリーム感覚で楽しめる。
栽培はやや難しく、単位面積あたりの収穫量もやや少ない品種
育種登録上、鹿児島県の所有となっており、種子島だけに限定許諾された品種。
粘質性と呼ばれるその食感に有り、クリームのようにトロッとした食感で、在来の焼き芋らしいホクホク感は全く無い。
とありました。
さてどうやって食べようかしら？
鬼を習いました
昨年より違うバージョンです
節分についての詳しい印刷物もいただき とても勉強になりました
先生がいろいろ調べられたそうです。
