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紅葉の名所としても有名ですが、不断桜があり、紅葉と桜を同時に見ることができます。
これより先は坂、階段が多く断念しましたが 国宝 三重塔・本堂があったようです。
本堂は、鎌倉時代初期に建立された建造物で、釘を一本も使わない純和風建築です。
鎌倉の様式がよく保存され、国宝第一号に指定されています。
本堂の右方に立つ三重塔は、総檜(そうひのき)の優美な姿の塔といわれ、
初層内部に極彩色で金剛界の三十二菩薩など鎌倉時代の極楽浄土が描かれています。
本堂と同じく釘を一本も使わない純和風建築です。
帰りに道の駅?っぽいお店に寄って帰りました。
寒い寒い早朝から出たかいがあって 美しい紅葉を観ることができました。
残念ながら見落とした所もありましたけど・・・・
良い思い出になりました。
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