きのむくままに

或る日の出来事

平櫛田中展

2011-06-06 | Weblog

 

 

友達と行ってきました!

 

 

 

 

 

                                                   

 

数々の名言に 改めて感動

 

                                      

                            幼児狗張子                                        鬼は外

 

 転生

 筋骨たくましくおそろしい形相(ぎょうそう)をした鬼が、口からさかさまに人間を吐き出している。

「生ぬるい人間を喰った鬼が、あまりのまずさに吐き出してしまう」という

田中が幼少の頃に聞かされた故郷に伝わる話を思い出して作られたものだという 

この展で この彫刻が心に残った作品の一つです

 

 鏡獅子

迫力ある 美しい作品で 見とれてしまいました。

 

滑り込みでやっと行くことが叶い 感動のひと時でした。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 道端に咲く④葉内花 | トップ | ハーブ 「ボリジ」 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事