きのむくままに

或る日の出来事

「鬼滅の刃」登場人物

2020-11-15 | Weblog

色々な登場人物が出て 名前の読み方さえ解らないので ネットで検索しました。

切りが無いので以下抜粋

すでに頭混乱

竈門炭治郎立志編(1巻 - 6巻)

鬼殺隊入隊(1巻、2巻/テレビアニメ第1話 - 第5話)
時は大正。主人公・竈門炭治郎は亡き父親の跡を継ぎ焼きをして家族の暮らしを支えていた。炭治郎が家を空けたある日、家族は鬼に惨殺され、唯一生き残った妹・竈門禰󠄀豆子も鬼と化してしまう。禰󠄀豆子に襲われかけた炭治郎を救ったのは冨岡義勇と名乗る剣士だった。義勇は禰󠄀豆子を「退治」しようとするが、兄妹の絆が確かに残っていることに気付き剣を収める。
義勇の導きで「育手」鱗滝左近次の元を訪れた炭治郎は、禰󠄀豆子を人間に戻す方法を求め、鬼を追うため剣術の修行に身を費やす。2年後、炭治郎は命を賭けた最終関門である選別試験を経て、「鬼殺隊」に入隊する。

無限列車:下弦の壱、上弦の参(7巻、8巻/劇場版アニメ)炭治郎たちは、ヒノカミ神楽の手掛かりを求め、炎柱・煉獄杏寿郎を訪ねて無限列車に乗り込む。杏寿郎とは会えたもののヒノカミ神楽の情報は得られず、しかも列車は鬼絡みの事件の渦中にあるという。3人と杏寿郎は、「下弦の壱」眠り鬼・魘夢の術に嵌り、夢の中に閉じ込められる。何とか覚醒に成功し、乗客を守りつつ、魘夢を倒す。だが直後に現れた「上弦の参」猗窩座との戦いで、杏寿郎は討死するが炭治郎と禰󠄀豆子は杏寿郎に確かに認められる。また猗窩座は炭治郎を標的視するようになる。

 

竈門炭治郎(かまど たんじろう)

2年間の訓練を経て「水」の呼吸法と剣術(壱から拾の型)を身につける。また生家に伝わる「ヒノカミ神楽」を下弦の伍・累との戦闘から剣技に変換し、使用し始める

竈門禰豆子 (かまど ねずこ)血が燃えて爆ぜる血鬼術「爆血(ばっけつ)」が開花

我妻善逸(あがつま ぜんいつ)「雷」の呼吸法で鬼を倒す 鱗文様の羽織を着用する

嘴平伊之助(はしびら いのすけ)獣(ケダモノ)の呼吸で鬼を倒す

栗花落カナヲ(つゆり かなを)胡蝶カナエと同じ花の呼吸

不死川玄弥(しなずがわ げんや)

 

鬼殺隊

当主家

産屋敷耀哉(うぶやしき かがや)

産屋敷輝利哉(うぶやしき きりや)

産屋敷あまね(うぶやしき あまね)

冨岡義勇(とみおか ぎゆう)水の呼吸を使用する水柱(みずばしら)

胡蝶しのぶ(こちょう しのぶ)

 

煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)炎の呼吸を使用する炎柱(えんばしら)

宇髄天元(うずい てんげん)音の呼吸を使用する音柱(おとばしら)

時透無一郎(ときとう むいちろう)恋の呼吸を使用する恋柱(こいばしら)

悲鳴嶼行冥(ひめじま ぎょうめい)岩の呼吸を使用する岩柱(いわばしら)

伊黒小芭内(いぐろ おばない)蛇の呼吸を使用する蛇柱(へびばしら)

不死川実弥(しなずがわ さねみ)風の呼吸を使用する風柱(かぜばしら)

胡蝶カナエ(こちょう かなえ)しのぶの姉で鬼殺隊の隊士。花の呼吸を使用する元花柱(はなばしら)

鱗滝左近次 (うろこだきさこんじ) 炭治郎の鬼殺隊としての師匠、天狗のお面が印象的なキャラクター

 

鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)
千年以上前に生まれた鬼の始祖たる男。自分自身の血を与えることで人間を鬼に変えられる唯一の存在。炭治郎の家族を殺し、禰󠄀豆子を鬼に変えた仇である。外見や攻撃は自由自在。
鬼達の絶対的支配者。彼らを血に仕込んだ呪いで支配し、「あの方」と呼ばれ、恐れられている。不死身の鬼を殺すことができる。性格は冷酷非情かつ支配的で、自らの意志に沿わない者は決して許さない。珠世からはその人物像を「いつも何かに怯えている臆病者」と皮肉られている。癇癪で暴力を振るったり、自分を棚に上げた言動をすることも多い。
平安時代の貴族として生まれる。産屋敷家の先祖。身体が弱く二十歳までに死ぬと言われていたが、医者が回復を願い試作段階であった新薬を処方した。だが無惨は短気を起こして医者を殺してしまう。その後で薬の効果が出始め、強靭な肉体を持つものの、日光の下に出られないという中途半端な状態になってしまう。こうして人の血肉を欲する最初の人喰い鬼となる。
目的は、日光を克服して完全な不死となること。そのために二つのプラン「太陽を克服した鬼を産み出して、吸収する」「(自分を鬼にした新薬の原材料たる)青い彼岸花を探す」を進める。鬼を作るのは、あくまで自分が利用するためである。
神出鬼没・正体不明で、柱ですら接触した者はいなかった。炭治郎が匂いを辿り遭遇した事で、人間社会に溶け込んでいる事が判明。いくつかの容姿・身分を使い分け、渡り歩いている

 

コメント
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