7月21日(金)は石野の応援でした 最近は応援ばかりです
今回は面さんもバカも行ったことの無いところ 俊さんはまたゴルフ
今日は面さんの軽トラに乗せて頂きました
行ったことが無いので原さんの軽トラに付いて行きました
終点間近で山さんが待っていて呉れ更に先に
今日も元気に参加の長老
この辺りはゴヨウマツの幼木が多かったです
ヘボが多いのに 頭数のワリには見つかりません
一つ目はバカが数度持ち込み略追い詰め
最後の持ち込みをしようとしている時勢子が見つけました
2つ目は尾根で待っていたバカの目の前に飛んできたので後を追い難無くゲット
でも松の根越しの穴 一寸心配です
門番が乗っているのは松の根 根に沿って松の木の下に行って居なければ良いのですが
山中湖遠征のギブが頭をよぎります
目印を持って木に止まったヘボ
このように頭を下にしている時は糸を切ろうとしている事が多いです
このように沢山ヘボが付いた時はチョーク粉などで色分けします
追っている中央のヘボには背中に薄くピンクのチョーク粉が付いています
結局この日は3つ見つけ 3時頃から堀上が始まりました
長老は今年2つ飼ったのですが2つとも潰れてしまったので会長がバカに
長老が掘るのを手伝って欲しいと 掘るのはあの松の根の巣です
掘り始めると意外にすんなり巣が出て来ました
山中湖もこの位すんなり出てくれたらなあ
巣を持ち上げるとき攻撃蜂が沢山で来ました
風呂敷を敷いてその上に巣の入っている移送箱を置きヘボを巣に付かせる
残った蜂は原さんがタモで回収してくれました
ところでこの時防護服を着ていたのに長老が顔と手首を刺されました
大丈夫でしたが何と言っても92歳なので心配しました
大役を終えた安堵でトリアシショウマ
ところで面さん 山さんが掘り上げるのを応援に行ったのですが戻って来ません
30分以上待った頃漸く下りて来ましたが
ゴム手袋を忘れたのか同行の人の作業用手袋を借りたそうです
堀上は大きな巣で場所が悪く超難航し 攻撃蜂が滅茶苦茶出たそうです
その結果面さんは両手を10ヶ所刺されたそうです
石野はセルロイドで燻してから掘るので蜂が飛ぶ中で掘る事に慣れていません
山さんは不完全な防護服で掘ったので面さん曰く「30ヶ所以上刺されている」そうです
実際戻って来た山さんが防護服やカッパのズボンを脱ぐ度にヘボが何匹も出て来ました
そこでも刺されて山さんが「痛い」「痛い」と絶叫でした
その晩山さんは痛くて寝られなかったそうです
翌日は「痒くて堪らん」って言ってました それにしても死ななくて良かったです
帰りがけにハッとするような夕景でしたが 写真ではどうと言う事無いですね
順調ですね。
いよいよ、満室ですか。
増築が必要です。。
今朝は、良い天気です。
台風はどうなっているのでしょう。
昨夜は思い掛けない雨が有ったようです。
今日も午後3時から雨!
台風の雨でしょうから宛てにはなりませんが。
蜂の一撃は危険ですよ。
何分にもお歳ですからね。
余計なお世話でした。
メダカのいる田んぼからは再稼働を待つ原発の建家、稼働中の火力発電所が見えてのどかなどころか危険がいっぱいです。
10ヶ所も刺された((+_+))
takaさんを思い出しました(;一_一)
ほんと・・死ななくて良かったです。
気をつけてください。
>ハッとするような夕景・・・
みたかったです。
刺され慣れているとは言え流石に前進30ヶ所以上は危なかったと思います。
時々軽度のアナフラキシーが出る私ならダメでしたね。
再稼働を待つ原発の建家、稼働中の火力発電所、その引き換えに今の生活があるわけですよね。
石野、普段燻すので防御がなってないです。
takaさん、そんなに刺されたんだ。
その前の壮絶なヘボ掘りの後だったので、
余計キレイに見えたんでしょうね。
今年有ったことですが、あの太田さんの優れた防護服でも顔網が破れていた!!!しかも、4か所も!!! 何回か使ううちに穴が開くことがあるんだ?と・・・ 正直、入られなくて良かった・・・
手甲も必ずした方がいいですね!!!そして、ズボンは、軽くて且つ安いので2枚履くと良い!!! 長靴には、必ず、巾木を付けること!!!
生掘りの多くは大した攻撃にならないので甘く見がちですが、8月に入ると中に馬鹿デカいコロニーもあるのでこの生掘りが問題になります。ワヤの一部が破壊、滑落すると攻撃蜂が噴き出すこと屡!!! この時、コロニーは怒り狂う!!!この時が超危険です!!!攻撃蜂が怒り狂い、手甲(手差し)に怒り狂い噛み付いて離れない!!!この時は防護服の上からでも刺される事屡!!!!!要は生掘り時何が起こるか判らないので安全サイドに振った防護が必須となる!!!
私の場合、『キイジス』を掘ることが多いので特に気を付けている。『キイジス』は『軍』より遥かに攻撃力が強いので要注意だ!!!過って、途中で放棄しようと思ったことが何回もあった!!!
アナフラキシー症候群という症状は何回か刺されている内に体内に毒素が蓄積して起こるので念には念を入れた方がいい!!!
私の昔仲間にこういう人が居て救急車で病院へ担ぎ込まれた事例があった。これ以降、この御仁は医者からの命令で蜂類との関わりを止めさせられてしまった。
山さん、心配でその晩メールを入れたほどです。
翌日はもう「痒くて堪らん!」って言ってましたから蜂に強い人ですね。
尤もそうで無ければこれほど刺されるまでやらないでしょう。
昔8/20日頃26cmの生堀をやりましたが、スゴイ攻撃蜂でした。
休憩に50m以上離れた車に戻りましたが、そこまで蜂が付いてきました。
これは良い経験で、以後蜂が出てもソコソコ冷静に対処できるようになりました。
先日の生堀、面さんが動画を撮ってくれたので14日にUPします。
それなりに蜂が出ています。