続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

三度目のシラヒゲソウ

2022年10月09日 04時18分28秒 | 日記

5日間のご無沙汰でした

その間にデーター待ちで止まった時間が有りました

そんな時中日新聞の三河版にシラヒゲソウが見頃って載っていました

8月末に「未だ早いかな?」と思いつつ行くと未だ蕾も見えませんでした

9月中旬に「もう良いだろう!」と行くと未だ3輪咲いているだけでした

9月末に「行こうかな?」と思っている内に仕事が入って来てしまいました

新聞を見た瞬間「今しか無い」で即出発です

 

途中の西中金で農村歌舞伎の看板

残念ながら8日は全国地蜂連合会の役員会でした

三河、東濃地方には農村歌舞伎が結構残って居ます

 

中央上にアオサギ 

何時も巴川の上を飛んで行くアオサギを上(庭)から見ているので

下から見上げるのは久し振りで新鮮

 

イチョウが黄色くなり始めて居ます

 

もうすぐ目的地 左上の高架は東海環状自動車道

 

車を止めて自生地に向かう路傍でひっつき虫(センダングサ)

 

ボロギク

 

ヨウシュヤマゴボウの実

 

外来種

 

シデコブシの実 

 

ここはシデコブシの自生地でもあります

 

アレチヌスビトハギ

 

ママコノシリヌグイ

 

ヒヨドリグサ

 

お目当てのシラヒゲソウ

 

えっシラヒゲソウえっ、えっ

 

コメント (6)
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