続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

センブリとアトリ

2022年10月22日 04時18分28秒 | 日記

10月14日(金)の寧比曽岳、最終回です

 

手前から筈ヶ岳、猿投山、少し右奥に伊吹山の3連チャン

 

真ん中にモヒカンの黍生山

 

マムシグサが

 

オヤマボクチ

 

これが判りません

 

小さいミズヒキみたいなイヌタデのハトコみたいな

 

今年初のセンブリ

 

黍生山では絶えちゃったけど同じ山頂でもこちらは元気

 

変った鳥がやってきた

 

と思ったらアトリ♂冬羽のようです

 

スズさんと下山しているとサナさんが上がって来ました

用事があって11時過ぎに家を出発 第二休憩所で昼食だったそうです

 

こちらはスズさん 小保方さんの居たあの研究所に引き抜かれた個性豊かな英才

最近は面さんの子分

 

時期なんでしょうねスギヒラタケが多いです

 

面白いキノコ一寸調べたけどギブアップ

 

駐車場にはサナさんとバカの車の他には1台だけ

スズさんはモンキーなので何処でも止められます

 

駐車場のアケビはもう開いていました

 

足助のウマブドウは小さいです

 

コメント (4)
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