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[用語]:No.628 【小額訴訟-10 】
証人尋問について
[解説]
テレビドラマなどの裁判所でのシーン。
主人公の弁護士が、さっそうと尋問します。
「・・・では、お聞きしますが、その時の状況からすると
被害者の発言には矛盾が感じられるのですが、
お答えいただけますか・・・」
小額訴訟では、費用のことを考慮すれば、
弁護士は雇いませんよね。
では、法律の専門家でもない自分が、
そのような尋問をしなければならないのか・・・
そう考えると、急に気分がブルーになってしまいませんか?
ご安心ください!!
難しいといわれる証人の尋問も、
裁判官が中心になって行ってくれます。
弱いものを助ける正義の味方、
そんなイメージですねぇ。
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< がんばれ! OL >
事務処理の大切さ。ミスへの対処法とは①
仕事にミスはつきもの。
誰でもちょっとした油断でミスをします。
でも「これぐらいならいいだろう」などと、
自分勝手にミスの大小を決めるのは禁物ですよ。
あなたのミスに対する意識と、
ミスの事後処理の仕方で
トラブルの大小が決まるのですから。
そこで、
<ミスをしてしまった時の上手な対処法>を
紹介することにします。
まず、ミスに気づいた時点で
真っ先に上司に相談すること。
同僚に相談して、
その場では片付いた気になっても、
実のところ、何にも解決していません。
できるだけ早めに上司に相談してください。
で、どうするのかって?
それは、次回に!
写真解説→[ 全日空ホテル泉佐野2 ]