今日の朝は、八丁堀に出かけました。
街は「えびす講」でにぎわっていました。
「えびす講」は毎年１１月に中区胡町にある胡子神社で開催される秋季大祭です。
広島に冬のおとずれを告げる祭りで、地元では「えべっさん」とも呼ばれ、
商売繁盛の守り神です。
「くま手」をかざして自撮りしている人も・・・
「さい銭樽」もド～ンと座っています。
「お祓いを」を受ける人たちは大勢並んでいました。
「くま手」を商う露店も軒を並べています。
広島３大祭りの一つですが、昔の面影はないですね。
昔は各商店も店頭に商品を数多く並べて押すな押すなの風景でしたが・・・
私も今日は通り過ぎただけでした。
街は「えびす講」でにぎわっていました。
「えびす講」は毎年１１月に中区胡町にある胡子神社で開催される秋季大祭です。
広島に冬のおとずれを告げる祭りで、地元では「えべっさん」とも呼ばれ、
商売繁盛の守り神です。
「くま手」をかざして自撮りしている人も・・・
「さい銭樽」もド～ンと座っています。
「お祓いを」を受ける人たちは大勢並んでいました。
「くま手」を商う露店も軒を並べています。
広島３大祭りの一つですが、昔の面影はないですね。
昔は各商店も店頭に商品を数多く並べて押すな押すなの風景でしたが・・・
私も今日は通り過ぎただけでした。
えびす講は大変な賑わいのようですね。
商売繁盛の神様とあれば、こ利益を求める人で賑わって当たり前なのでしょうね。
それにして、このお賽銭樽の大きなこと。びっくりですね。
思わず、この樽がお賽銭でいっぱいになったら、すごい金額だなぁ〜と思いましたよ。
貧乏人は、すぐにそんなことが頭に浮かびます。（笑）
えびす講もこのところ覗いて見る程度です。
商売人の祭りですのでかき集める、意味でくま手が沢山売られいますが、最近では露店のたい焼きも買わないですねぇ。
賽銭樽が一杯になるほど集まらないと思いますよ～。
覗いて見ませんでしたが以前は底の方に大半は小銭に、僅かに千円札が有りましたよ❗️(笑)
えべっさんをやっているのは見てわかっていたのですが、
女房の付き添いだったので何かあったらいけませんので此度は敬遠しました。
えびす講も通り抜けただけでした。
お祓いを受ける人が行列していました。