2022年7月31日(日)
今日7月31日は、私が空海さまに教えらてた空海さまの命日です。1187年前の話だと・・。
でも・・、空海の御霊は間違いなく生き続けています。
今も続いている・・、私の12年間の体験からハッキリとそう言えます。
空海さまの墓が山口だと教えられて、うっすら雪化粧の道を「もうすぐ会える、もうすぐ・・」と上って行ったのも今思い出すと感動のシーンでした。
空海は兄妹の双子で生まれ、今日も兵庫県宍粟市にあるお母さまと妹の墓に、内藤さんのガイドでお参りに上られる母子がおられます。
最近、光明皇后は空海さまの曽祖母であり姉妹の双子で生まれと教えられました。
光明皇后の墓と光明皇后の地下神殿の場所も教えられ行きましたが、妹さんのお墓には未だ行けていません。
その前に、できるだけ祖父母になる孝謙天皇と道鏡さまのお墓参りに私は行かなければなりません。
それと・・、空海さまには娘さんもいました・・とのことです。
お墓は瀬戸内に浮かぶ島ですが、お墓のコンターラインは母親の墓のコンターラインと同じ形状をしています。
蘇我入鹿の生れ変りだと言う空海さまが今も生き続けて何を成就させたいかは、蘇我入鹿の亡骸を生野の地下神殿に祀ることである。
それが「かごめの唄」なのである。