2023年2月14日(火)
最近、安倍さんが夢に現れた。
・・ので、ネットを見たら・・ゼブラ・ゾーン。
んん~~ん、映画を見ているような・・。謎解きをせまられているような・・。
最初に緑色のTシャツを着た女性がビルの上を指さしながら突然走り出す。それから次々と・・。
そして 今更ですが、女性発見
何、これ!?女性が傘をさして歩く先のベージュ色の建物の2階の小窓に脚立を伸ばしてあって・・、その小窓の中にサングラスをかけた人の顔??
ん? 光る照準器? 左利きスナイパー? 確証に乏しいなぁ~・・。
そうしたら・・、またまた飛び出してきた 映像で見えた警備の穴
この映像に、その小窓が映っている。
かすかに顔は動いたように見えるが・・、んん~~この映像では確証に乏しいなぁ~・・。
小窓に注目する私です。何度も何度も見て・・そして!!
小窓のガラスの下部に揺れた光彩が・・!!
2:25:01に映っている。
・・となると、スナイパーが窓から下りて逃げ去るところを見られないように、反対側のサンワシティビル西大寺の上を皆が見るように視線をごまかすための陽動作戦?。そうそう、山上の空砲もその作戦でしたね。
そうでしたそうでした、皆が見上げて見ていたビルの上にももう一人のスナイパーと仲間たちがいてたんですね。
その日、サンワシティビルの上で作業??
ヘリからの映像に映っていた人は、スラックスに白いワイシャツ姿でしたよ。
工事人だったら作業服とヘルメットが常識でしょう。
現場用の簡易テントも片づけて持って帰られましたよ。
・・
これで、解剖医の説明にも何の矛盾もきたしませんね。
んん~~、「そちらの世界から見ている安倍さん、これでよろしいでしょうかねぇ」
・・
それにしても、阿倍内親王と光明皇后に対する聖武天皇のお怒りは治まったのかなぁ・・。
私のパソコンから、銃撃事件の19のフェニックスコードを盗み取ったのは誰!?
私のブログを沢山のパソコンを動かして夜中の4時ぐらいまでみていた人達は、今、何思う!?
この世は、あの世に逝った人達が観ている世界だということを知らないといけませんね。
知らぬが仏、知るも仏、見ているのも・・ん? 宇宙人!?
それにしても・・、皆さん台本を演じておられますねぇ。
これも、この世に出てくるときの約束なのかもしれません。
・・
私は聞いた!
「小さな嘘はすぐにバレるが、大きな嘘は時間がかかって必ずバレる!」と。
『不死鳥のあしあと 2』 2月23日より発売!
2022年10月12日(水)
国葬を行えば、どのような事象が出現するかは想像できるのでは・・。ああ~~クワバラ くわばら。
・・と、安倍元総理の国葬はどうなる!?で書きましたが、
今、ウクライナでどのような事象が出現していますか。
世界は混沌としていきます。
ポセイドン・・あっても不思議でないでしょうね。
・・
ところで・・、
安倍元首相銃撃に関する空海コードのデータが自宅のパソコンから全て抜き取られました。
誰か分かりませんが、興味があるのでしょうね。
2022年8月6日(土)
国葬を行えば、どのような事象が出現するかは想像できるのでは・・。ああ~~クワバラ くわばら。
2022年7月26日(火)
この世は、魂を磨くところ。
行いと、ものの考え方を常に見られている世界である。
その簡単なリトマス試験紙は、「うそ」である。
神様は、「うそが一番嫌い」である。
「小さな嘘はすぐにバレるが、大きな嘘は時間がかかって必ずバレる!」と・・。
首相の座に君臨したばかりに安倍元首相は、厳しい審判を受けたのだろう。
もともと素晴らしい御魂を持ってこの世に来たのに・・、残念である。・・と、蘇我入鹿の生れ変りだという空海の嘆きが聞こえるようだ。
そしてまだまだ、「うそを隠していませんか」と徹底して追及してくるようである。 後ろから守るプロが追突しますかぁ??
2018年10月27日(土)
一言主神はイエスの四男で第四代懿徳天皇だった・・は間違いでした。(2023年10月3日加筆訂正)
2016年12月30日のブログに気になることが書かれていました。
「だれの陵墓なのか」と・・、それからづっと気になっていましたが、ここに来てやっと分かりました。
やはり、後醍醐天皇と桓武天皇とが教えてくれました。
そして浮かび上がってきたのは、一言主神はイエスの四男で第四代懿徳天皇であると桓武天皇が言ってますね。
公的な懿徳天皇の陵墓だというポイントと桓武天皇の墓と、葛城一言主神社とは綺麗な直角三角形を描きます。
イエス・キリストの墓の南すぐそばには、私的な懿徳天皇の墓もありましたが、ここに後醍醐天皇も祀られているといってますねぇ。
それにしても懿徳天皇の陵墓の墳長は400mほどと巨大ですよ!
2018年6月27日(水)のブログに書いていた威徳森神社は、やはり懿徳天皇の陵墓や墓を教えていました。
後日まとめます。
これは凄すぎます! あまりにも凄すぎるのです!!
歴史は一時は改ざんできるかのように見えても、山や磐座や神社や寺院、全てをこの世から消すことはできません。
膨大な歴史の真実がこの日本の大地に三角法で残されています。
考古学や日本の歴史書は大きく塗り替えられることになるでしょう。
もう隠せません。
この国の責任ある地位にある方々は、真実を国民に高らかに告げる時にとっくにきています。
今までになかった天変地異を、これ以上にも見続けていたいのでしょうか。
小さな嘘はすぐにバレルが、大きな嘘は時間がかかって必ずバレル!と神様の弁です。
2000年のウソ、 もうとっくに時間オーバーになっていますよ。
上の図形といい、下のコンターラインといい、綺麗ですねぇ。
2018年9月8日(土)
私は何も知らない無知な人間である。
それで・・なのか、今回の北海道のM7の震源地の山崩れ現場と、地震も大雨もなく山崩れを起こした大分県にある耶馬溪の現場と等距離にあたる地点を調べると・・。
そこには千葉県にある大本山小湊誕生寺。
なになに~~ 日蓮上人もお忘れなく! ・・と言っておられるご様子です。
日蓮宗と言えば、日蓮宗布受布施派の方々が守り通した岡山県にある天神山の秘密がありました。
日蓮宗と言えば、富士山本門寺にも行かされて日蓮大菩薩の素晴らしい書体も見せられていましたねぇ。
日蓮大菩薩と言えば、三郎岳にも登らされましたぁ。
んん~~ん、これは日蓮上人が「本当のことを表に上げよ!」とお怒りのご様子にも取れたりしますが・・。
「小さな嘘はすぐバレルが、大きな嘘は、時間をかけて必ずバレル!」と神様が言って居られますよ。
それにしても、最近の地理院地図は何なのでしょう?
二点間を結ぶと、東西で大きく大きく湾曲したラインを描きます。
以前はこのようなことはありませんでしたが、パイロットでもあるまいし、二点間の最短距離ラインを示す必要性は全くありません。
古代の人達が大地に残した重要な地点を知られるのを恐れている気がしてなりません。
2018年8月7日(火)
5日の壺掃除、皆さまご苦労様でした。
全国から集われたんですねぇ。
私も一緒にその場に居たかったなぁ~~!
武部さんのブログからすかさず私の頭によぎったのは淡路島にある巨大な勾玉の山。
間違いなく武部さんの思いは正しく、皆さんが禊ぎの掃除をされた壺は、淡路島の巨大な勾玉の山を教えています。
そしてその地点から直角にラインを伸ばすとそこには、神河町南小田にあるイエス・キリストの墓です。
壺と勾玉の山とイエスの陵墓の三点を結ぶと、きれいな直角三角形を描きます。
2:1:√3に近いですねぇ。 綺麗です!
偶然でしょうかねぇ・・。 絶対偶然にはできませんよ。
実は・・、もっと凄いこと教えていますよ。
これらのことは、役行者や行基さん達もしっていた痕跡がプンプンです。
当然、最澄さまや空海さま達もご存じだったはずです。
彼らは、絶対に時代は変わり移ろいでも消えない、変わらない岩や磐座にその意志を残しました。
武部さんの頭の中には、その暗号がびっしり詰まっています。
古代史の答えは、いくら古文献を読みあさっても答えは見出せません。
逆に迷路から抜け出せなくなります。
答えは、この大地に刻み込まれていますし、皆さんの身体に収められています。
そのようなことで・・、これから益々、この日本に海外からも沢山の人々が訪れることでしょう。
理由は分からなくても、この日本にどんどんと世界中からDNAのふる里を求めてやって来られます。
もうその流れは止めることができません。
小さな嘘はすぐバレルが、大きな嘘は、時間がかかって必ずバレル! ・・と八百万の現人神様たち。
この世からあの世に帰った人達は、「よくぞ勇気をもって働いてくれた!」と言われるのか、
「よくぞ頑張られました!」とニヤリとして言われるのか・・、審判は厳格でしょうねぇ。
「よいな!!」・・と、神様の言葉。ですかぁ・・!
2017年10月4日(水)
アメリカでの銃乱射事件、北朝鮮問題、パレスチナ問題、シリア難民問題・・これらの深層にうごめくもの・・、それは長年覆いかぶせられた真実からの振動のようです。
「小さな嘘はすぐにバレルが、大きな嘘は時間がかかって必ずバレル」と神様。
その大きな嘘とは・・、西暦30年のイエスの死です。
イエスは30年に磔になったのは事実ですが、死ぬことなくこの日本に再来日し、日本の王様から世界の王となり、99年11月17日、備前の穂波で亡くなり二日後に神河町南小田の山頂の前方後円墳の前方部に埋葬されました。
享年102歳でした。 その3年後にこの国は戦場と化し、倭国大乱が78年続きました。
その後、イエスの血を引く卑弥呼がイエス没後100年目で共立され女王となりました。
卑弥呼22歳の時でした。
日本の歴史の真実を表に出すことで、何千年もの解決できなかったユダヤ問題が解決します。
勇気を持ってイエスの真実を表に出すときに来たようです。
その第一歩が、卑弥呼の陵墓の岩戸を開けることです。
もうその瞬間に近づきつつあるようです。
下記のユーチューブをぜひとも見ていただきたいと思います。
・・・
長年の魔法のランプ NO12 を多くの方々に見ていただきたいと思います。
そして、水木ノアさんとharry山科さんや上森三郎への感想をどんどん書いてください。
みなさんがどのように感じられたのかを素直に教えていただきたい私です。
https://www.youtube.com/watch?v=_Uzf3btF5IE&feature=youtu.be
私は、この魔法のランプが、混沌としたこの世を大きく大きく変えるものと思っています。
この情報を一人でも多くの人に、そしてそのスピードが速ければ早いほど、世界の平和は近づくことでしょう。
こちらもお願いします。
https://www.youtube.com/watch?v=Py3wES6ewQ8
(うえもり)
2017年9月25日(月)
「何の目的で動いておられるんですか」と、町の重鎮。
それで問われた私は、「世界の平和の為です」と即座に応えていました。
・・・
そうなんです。 今や世界は混沌とした状態に陥っています。
いえいえ、ますますそれは大変な世界へと突入していく様相を呈しています。
世界の歴史の根本に、大きな嘘があります。
「小さな嘘はすぐばれるが、大きな嘘は時間がかかって必ずバレル」と神様は言われます。
もうこれ以上、嘘の上塗りは許されません・・と。
嘘をつき通すところに、世界の人々が反目しあい、殺し合いを拡大させます。
ユダヤ問題、パレスチナ問題・・などなど世界のあらゆるところで引き起こされている根本に、
表向き理想的な綺麗ごとを並べたその裏では、相手を強引に自分たちの組織に引き込み、その組織のあくなき拡大をもくろんでいます。
その為の体裁の良い道具に宗教は利用されています。
・・それが、宗教の怖いところです。
世界が混沌とした夜明け前の一番暗い晩の状態になる時、真実を表に出しなさい、というのが、「かごめかごめ」の唄でした。
真実とは・・、イエス・キリストの本当の生涯と、その亡骸が兵庫県中央部に位置する神河町の南小田の山頂にあるということなのです。
そしてその血統である女王卑弥呼はイエスやイエス王家の人々の墓守をしていて、その卑弥呼の陵墓もその町にあるという事実なのです。
「私が何を成したかを世界中の人達に伝えてください」と伝言して消えた卑弥呼の御霊や、そのことを全て知っていた空海様たちの思いを成就させる時にきたのです。
昨日はその卑弥呼さんの陵墓が見える地域で、世界の平和のための行動を、みなさんと行いました。
朝早く起きて、三重県から駆けつけてくれたT宮司さん。
二日連続のFさん、Kさん、 「私も応援したい」とKさん、Mさん、いいね!のMさん。
みなさん、本当にありがとうございました。
昨日は朝から、婀月山(卑弥呼の陵墓)の上には、不思議な雲が出たり消えたり、出たり・・としていました。
皆さんの動きを上空から見守って居られましたねぇ。
あ り が と う! ってニコニコ微笑んで居られる様子でした。
感謝しています!
卑弥呼の岩戸を開けることで、長年の邪馬台国論争も終止符がうたれます。
そしてそのことで、長年のユダヤ問題やパレスチナ問題なども解決の方向へと向かいます。
皆さんの思いと行動が、その時が近づきつつあることを教えています。
世界市民は、「世界の平和」を強く望んでいます!
そして今日も、元JリーガーのNさんは、可愛い車で「世界の平和のために」活動しています。
・・・
土曜日か日曜日 「私も応援したい」と思われる方は、
NEXT HYOGO NET
電話 078-854-1188
FAX 078-959-7305
メール info@u-saburo.com 担当 田中
まで、ご連絡ください。
2017年6月14日(水)
蘇我入鹿は、モーセ、イエス(神武天皇)、第四代 懿徳天皇(イエスの四男)、女王卑弥呼、応神天皇、仁徳天皇・・の血を受け継いでいる。
これだけの王統を受け継いだ人がこの世にいるだろうか。
もう、堂々と聖徳太子は蘇我入鹿だったと言うことにしようではありませんか。
法隆寺の西円堂で手を合わせると、松尾寺にある蘇我入鹿の墓に手を合わせるようになっています。 そこが聖徳太子の墓です。
政府が聖徳太子の名を歴史から消そうとしていますが、これは抹消させてはなりません。
そして、第四代懿徳天皇のお墓は、神河町にある卑弥呼の陵墓を、こと座のベガにした琴を形成する一つの星の位置にありました。
その懿徳天皇の墓と、蘇我入鹿の墓と、モーセの陵墓の3点は、見事に3:4:5の大矩の直角三角形を描きます。 基本形です。
兵庫県神崎郡神河町にあるイエス王家の丘は、800mから1000mほどの山頂にありますが、この一帯には女王卑弥呼の陵墓をはじめ、我が国の初代大王イエス・キリストの親族のお墓が沢山祀られています。
峰山高原の名称も、そのことを教えています。
ミネとはヘブライ語でお墓のことなのです。
スキー場や太陽光発電など、むやみやたらに乱開発していたら、大変なことになります。
事業計画に対して云々言えた立場ではありませんが、王家のお墓は守る必要があるのではと危惧します。
この世は神々の営みの世界だからです・・。
意図的に隠されたイエス王家の人達と、その真実を知っていた人達のお墓がどんどんと、自分が眠っている場所を教えだしたようです。
「小さな嘘はすぐバレルが、大きな嘘は時間がかかって必ずバレル」と神様が言っていましたが、その時に来たと言うことのようです。
バレル・・と言えば、そうですそうです。ヘブライ語でも全く日本と同じ意味でしたねぇ。
いくら時代時代の為政者がこの国の本当の歴史を隠ぺいし続けてきたことでしょうが、この我が国の大地に、遺体を入れた場所の一点一点に意味をもたせた三角法で、歴史の真実を残していました。
邪馬壹国の女王卑弥呼は、イエス王家の墓守と祀りごとが仕事でした。
政治政体が現在の奈良で、国事国体が現在の兵庫県の中央部、播磨国風土記に記された「埴岡の里」でした。
そろそろ日本国民が目覚めなければならないときに来たということです。
ここまでくれば、歴史の真実の立証はさほど難しくはなさそうです。
高野山の弘法大師霊廟と桓武天皇の遺体を入れた高雄山との関係や、京都御所との関係などなど、偶然ではありえない確率での三角図法。
先人達の御霊が教えてくれることには偽りがありませんから・・、立証できます!
青い丸の地点が懿徳天皇の墓です。
赤い丸の位置が蘇我入鹿の墓がある松尾寺です。
2017年4月13日(木)
天武天皇 隠された正体 関裕二 2000年7月5日 初版発行
kkベストセラーズ
最近私は、この本を何度でも読み返しました。 何度でも・・。 そして今も・・・。
この本は、大化改新から壬申の乱、その新事実として、天武は天智の弟でないばかりか、大化改新で暗殺された蘇我入鹿の子であったと言っています。
そして・・、その 蘇我入鹿が聖徳太子である と述べています。
でも、この本の中で、「謎」「なぜ・・」と理解ができないとの文字が頻繁に使われています。
その「なぜ・・」の部分に、旧約聖書の主人公「モーセ」一族と新約聖書の主人公「イエス・キリスト」一族や、ユダヤの10部族と2部族との覇権争いを念頭に入れると、「日本書記」や「古事記」で隠ぺいした真相があぶり出されます。
「かごめかごめ」の唄は、「夜明けの晩に・・鶴と亀が統った」・・・と歌わしていますが、正に今の世の「今」、 鶴=イエス・キリスト 亀=モーセ この統合を成し遂げよ! 言っています。
その何千年もの願いを 「成就」させねばなりません。
天武天皇陵の真北に天智天皇陵があり、その天智天皇陵と桓武天皇の遺体を入れた山を結んだその延長線は、平安南道(ピョンアン)へと行きます。
平安南道は北朝鮮にあります。 そして平安京を造った桓武天皇が眠る山からコンパスグラスで真南の地点を桓武天皇は教えていて、その場所は、鴻の巣山から二等辺三角形を描く地点、その場所が蘇我入鹿の墓だと教えます。
又、その蘇我入鹿の墓と天武天皇の墓・・つまり、父と子の墓を結んだラインの中点から垂線を伸ばした地点、しかもその地点との三点を結ぶと、1:1:√2の直角三角形を描きます。
その大事な大事な地点は、二上山の麓にある「鹿谷寺跡」です。
この大地に記され残されたものは消し去ることはできません。
それは、山であり岩であり磐座であり、そして神社や寺院。 その極めつけが・・、お墓なのです。
それらが全ての真実を教えてくれます。
「小さな嘘はすぐにバレルが、大きな嘘は時間がかかって必ずバレル!」と神様。
2016年7月25日(月)
邪馬壹国(邪馬台国)の謎は、完全に解明されました。
昨日、古代史研究家の市川慎さんの講演を聞いて私はそう思いました。
私は神社やお寺、山や磐座など現場からの情報を集め、そのことと、記紀や古文書などから謎解きをした市川さんの解説とで、完全に隠された地域が浮かび上がりました。
その地域こそ、播磨国風土記で記された埴岡の里(現在の生野、神河町)であり、又、現在の岡山県を中心とする投馬国でした。
素晴らしい研究をコツコツと積み上げられた成果のたまものでしょう。
現在、安易な市町村合併で、消えていく地域名や、そこに引き継がれた文化やしきたりや方言などが保たれなくなっていますが、かろうじて残された地名やことばから市川さんはキッチリと謎解されています。
生野、神河町こそが、邪馬台国の女王卑弥呼が住んだ都であったことが市川先生の講演からも確信できます。
さぁ、市川さんの論理と、その隠された陵墓の数々の位置情報などを重ね合わせることで、隠され続けた邪馬台国の実態が浮かび上がりました。
集まられた人達も、大いにワクワクドキドキされたことでしょう。
もう隠し通すことはできません。
「小さな嘘はすぐバレルが、大きな嘘は、時間をかけて必ずバレル!」と神様が、カタカムナ研究者の吉野先生の口を使って、私達に教えてくれましたが、もう本当のことを素直に公表する時期にとっくに来ています。
世界の指導者たる人達は、速やかに正しき方向に向けて真実を語って頂きたいと私は思います。
そして・・藤原君は、責任を持って、堂々と多くの人達を導いていってほしいと願います。
2016年7月5日(火)
バングラデシュの首都ダッカで7月1日、武装集団がレストランを襲撃した人質テロ事件で、銃声の中で「私は日本人だ、撃たないで」 という声が聞こえたと、複数の新聞社が報じた。この事件では「日本人7人が死亡した」と菅義偉官房長官が発表している。
朝日新聞デジタルは、レストランの隣に住む韓国系アメリカ人(61)の話として、テロリストの男たちが襲撃したときの模様を以下のように伝えた。
1人が門から店の敷地に入ると、すぐ近くにいた日本人男性が「私は日本人だ!」と英語で3回叫び、「どうか、撃たないでくれ」と懇願していた。男たちは屋外席にいた客らに発砲すると、店内に入った。
産経ニュースも近隣に住むレストラン経営の女性(49)の話として、銃声の中で懇願するような男性の声が聞こえてきたと報じた。
周囲は暗く、詳しい様子は分からなかったが、銃声の中で懇願するような男性の声が聞こえてきた。
「アイム・ジャパニーズ、ドント・シュート(私は日本人です、撃たないで)」。女性は産経新聞の取材に、「まるで戦争のようだった」と話した。
2016年2月21日(日)
地上絵の発見から、生命の樹(カバラ)の発見。
そしてそれらから、邪馬壹国(邪馬台国)の女王卑弥呼の陵墓やイエス・キリストの墓やモーセの陵墓などの発見からその位置情報を記載し、
卑弥呼が暮らした都への航海航路や陸路1ヶ月のルートを記した「魏志倭人伝」についてや、
銅鐸は測量の道具だったを、補遺1 補遺2としてまとめた 秘密NIPPONの《超建国》裏返史 の著書を私は、一般社団法人日本考古学協会へ昨年12月に送付しました。
その内容を考古学協会の方々へ知ってもらうことが先ずの目的であり、その発表の場が得られるのであればとの思いで、学会への入会申し込みを申請していましたが、
一般社団法人日本考古学協会
入会資格審査委員会
委員長 山和巳
入会資格審査の結果について(通知)
当委員会において審査いたしましたが、残念ながら・・・という結果通知が届きました。
学会の方に報告して読んでもらった事実を私の思い出としてここに記録しておきましょう。
いつの日かこのことがきっと大事なステージで、集まられた来賓の方々の面前で、面白いエピソードとして語っている私の姿が観えてきます。
考古学とは一般的には有史以前には踏み込まない、いえいえ踏み込んだら組織に留まれない空気があるような気がします。
有史以前の日本に輝ける素晴らしい文明文化と和の心があったように私は今、思っています。
少なくとも、記紀には我が国の創建に命をささげた、モーセやイエス・キリストや卑弥呼のことは一切語られていません。
この方々と、この方々のDNAを色濃く受け継いだ人達が、本来、王家の御霊である倉稲魂であり、部族で言えば、蘇我氏、物部氏です。
その彼らは、この日本列島と言う大地に重要な証拠となる陵墓やその位置情報を教えるベンチマークとなる山や磐座を残しました。
もうその方々の陵墓の位置情報も詳しく著書として世に出た訳ですから、必ずそれらが立証される日はそう遠くはないことでしょう。
そういえば以前、考古学の学芸員の方に卑弥呼の墓が779mの場所にあると説明したとき、「779mの山頂に墓があると言うだけであなたの話はそれだけで聞いてもらえません。カラスは黒いに決まってるでしょう。あなたの話は白いカラスが居てますというのと同じで、白いカラスでも現れたら考えますけどね・・」と一笑されて「そうですかぁ・・」と帰ってきたことがありましたが、それから一ヶ月ほどして、なんと島根県の大田市で白いカラスが見つかったというニュースがあったりもしたものでした。
日本の考古学が、一気に少なくとも紀元前後までは詳しくたどらなければならないところに来ているようです。
小さな嘘はすぐにバレルが、大きな嘘は時間がかかって必ずバレル! と、神様は言って居られますよ。