2022年11月14日(月)
イエス・キリストの墓とイエスの長男である綏靖天皇の墓との二点でタレスの定理から、直角三角形となる地点に何があるのかを見ていくと、日本武尊陵、応神天皇陵、仁徳天皇陵が存在しています。
これは偶然でしょうか。 そんなことはありません。 それらの天皇陵を造営したときに最大に意味ある場所にポイントを求めたということになります。要するに、イエスの墓と、その長男である綏靖天皇の墓を知っていたということです。
2022年11月12日(土)
イエス・キリスト=大国主命=神武天皇=高句麗第3代大武神王である。
その墓は、兵庫県神崎郡神河町南小田にある。
そしてその長男である第二代綏靖天皇=ヤマトタケル=高句麗第5代慕本王である。
その墓は、岐阜県揖斐川町春日川合と滋賀県米原市大久保にまたがった場所にある。
その二人の親子の墓と涅槃岳は正三角形を描いている。
そしてこの正三角形の重心近くに樟葉天満宮趾がある。
おそらくこの地点には、隠されてた歴史を紐解くカギがあるようにも思います。
2022年10月29日(土)
孝謙天皇の墓参りに行ってから、綏靖天皇の墓とイエス・キリストの財宝の在りかを私は教えられた。
財宝の在処の石室の大きさは、33mの長さの前部に4m、後部に4mあり、石室の大きさは20m×41mあり、黄金は20m×33mを計測しました。まるでフットサルコートが石灰岩質の岩山に造形されている様相でした。 内部を見てみたいものですねぇ・・イエス・キリストの財宝を。
2022年10月28日(金)
イエス・キリストは初代神武天皇でした。そしてその長男が、第二代綏靖天皇でした。
先日、孝謙天皇の墓参りに行ったことで、綏靖天皇の墓の場所を教えられました。
綏靖天皇の子が第三代安寧天皇でしたが、その安寧天皇陵からイエス・キリストの陵墓までと綏靖天皇の墓までは、共に119.37mと全く同距離で二等辺三角形を描きます。 見事です!
明日29日は、大勢の人達と山口にある空海さまのお墓参りに行きますが、空海さまの系譜をたどれば、このお三方にもたどり着くということを空海さまは、私達に教えているようです。
そしてそれは、「皆さんも同じですよ」と言われているようです。 そのようなことで、明日の日にギリギリ間に合ったようです。
2017年1月27日(金)
スタップサロン鍼灸院に、昨日もSさんが遠方よりやってきてくれました。
元Jリーガーの内藤さんに身体を調整してパワーを入れていただいて・・。
それから、この国の礎を造られたモーセ、イエス、卑弥呼様を祀る社の前に座られて・・。
前回は椿大神社でしたが、昨日は加佐登神社を教えてもらいました。
・・・ Sさんへの報告です!
加佐登神社の御神体山は、伊吹山ですね。
そして西へと直角に行ったところが、生野の地下神殿入り口です。
ヤマトタケル=第二代綏靖天皇(イエスの長男)=第5代高句麗王 慕本王=カンショウシが、「地下神殿で祀られている七福神の仲間に、私も入れてください」と言ってるようです。
んん~~ん、図形で教えられた瞬間、 横笛を吹くヤマトタケル君ももう地下神殿に入られたご様子です。
加佐登神社と伊吹山と同じ距離になる重要なベンチマークの山が、「一体山」と教えています。
そしてこの一体山から、次々に大事な場所を導いてくれて、イエスの墓にたどり着きます。
んん~~、押すな押すなと、この国の礎を築かれた神々が、メッセンジャーの方々に乗ってスタップサロンへと来られていま~す。
Sさん、御勤めご苦労様です。心より感謝いたします。
Sさん、 ありがとう!
2017年1月11日(水)
昨年の戎さまの日には長安(現西安)に行って、重大なことをいろいろ教えられました。
今年は、またまた重大なことを教えられました。
10日昼前、意識を無くしたように眠らされました。
そして・・、それから教えられたことは・・・、秦河勝の先祖は女王卑弥呼であり戎様にも行きつくと・・。
もちろん卑弥呼はイエスの血を引いていますよ。
戎様は、イエスの従兄弟のタダイだと教えていました。
戎様のお墓は、神河町にある高星山でしたね。
秦河勝のご先祖様は卑弥呼さんの曾孫だと教えてくれます。
曾孫と言えば、応神天皇もそうでしたね。
まだ居られましたよ。時の半島の王様に賀志波比売命が嫁がれました。
朝鮮半島と日本が、王家の血を受け継いで安定したその時に、又同じ王家の血を受け継いだ秦河勝が弓月の国から19万の民を率いて日本にやってきました。
じゃまするものは何もなく、国状が安定していたので時を持して祖国へと秦河勝のご先祖様は大勢の民を伴って帰って来たんですね。
そして、応神天皇 仁徳天皇を支えて国造りに貢献したのでしょうね。
そのことを秦河勝のお墓である赤穂の生島と、綾部に眠る神様と同距離になる場所に女王卑弥呼の墓があり、戎様(タダイ)の墓があります。
そのことを教える為に空海様は、眠るポイントとして高野山の弘法大師廟の位置決めをしています。
そして、卑弥呼の両親の先祖を辿れば、そのご先祖様達が御神体山と崇める白頭山をキッチリと教えています。
おそらく・・千円札の裏面に富士山の絵がありますが、湖面に映る姿は富士山とは全く別物で、中国と北朝鮮との国境にある白頭山ですね。
卑弥呼の先祖を辿れば高句麗の王様に通じることが分かるのを嫌がる勢力があるのでしょうか。
でも・・その逆に、王家のルーツは現在の北朝鮮にあるのだとサインを絶やさない人達が居られるのも確かなようです。
現在の千円札の前は、鶴が描かれていましたね。 先祖は鶴=イエス・キリストだと言っていました。
我国の最初の千円札には、ヤマトタケルと建部神社でしたよ。
ヤマトタケルはイエスの長男である綏靖天皇だと言ってました。
でもヤマトタケルは暗殺されたことになっていました・・が、どうも朝鮮へと帰っていたとのことです。
日本では七福神ですが、道教の聖地千山では九福神を祀っています。
日本の七福神には入れてもらっていない神様のお一人で、横笛を吹くカンショウシが、実はヤマトタケル=綏靖天皇でした。
ヤマトタケルはイエスに王権を託された後、この国の礎となっています。当然として千円札の最初にヤマトタケルが採用されたのも納得できます。
これらの事実を、本当の日本の歴史を近隣諸国や世界に知らしめる時が来たということです。
これを隠し続けて世界の平安はありませんし、遠ざかるばかりです。
本当のことをいち早く世界に知らしめなければなりません。
現在の天皇の最期の責務として・・あるいは、少なくとも次の天皇は、元号が新たになるその日には、隠し続けてきたこの国の本当の歴史を国民に毅然として語らなけばなりません。
「日本が問われる時がやってきた」と荒ぶる神々が注視しています。
2016年5月6日(金)
東京の御所と京都御所を結んで西へとそのラインを伸ばした所に岡山の熊山遺跡があり、それをもう少し先へと伸ばしたところに天神山と言う山があります。
実は、神武天皇を祀る奈良の橿原神宮(かしはらじんぐう)で手を合わせて御参りすると、見事にその先がなんと、この天神山にあたります。 橿原神宮はこの天神山を意識して建築されています。
本殿は、コンパスグラスで108°を向いて建っていました。
ですから人々は、288°に向かってお祈りするようになっていました。
岡山の王山(第二代綏靖天皇=ヤマトタケルの山)とイエス様の母マリアの墓とを結んだラインがこの天神山に集まり、島根県大田市の物部神社の御神体山と大峯山山上ヶ岳を結んだラインにこの天神山があります。
私が王家の私的な陵墓と言っている天神山にこれら大事な霊ラインが集まる確率ってどのような確率なのでしょうか。
これは偶然ではありえませんよ。
この我が国の礎を築かれた王家の陵墓が荒んだ状態で放置されていること自体、異常な状態です。
この国の礎を築かれた王家のDNAをだれより色濃く引き継がれている方は、誰よりもこの重大さを知り、この山をいち早くお祀りしなくてはなりません。
遠方より手を合わすだけなら、一般国民は誰でもやっています。知らないうちにではありますが・・。
もしその事実を知っていてただ遠方より祈っているようでは、国民の謗りを免れないでしょう。
でも迅速に対処されることで、国民の信頼性は今以上に増大することでしょう。
2016年4月27日(水)
岡山にある王家の人達が祀る私的なイエスの陵墓が造営された位置には、見事に霊ラインが集まっていました。
その場所は、
住所:岡山県岡山市東区瀬戸町南方 付近の住所。正確な所属を示すとは限らない。)
34度44分49.03秒 134度4分28.19秒
34.746953,134.074498 ズーム:18
UTMポイント:53SMU15294537
標高:140.0m(5m ( レーザー ) )
この場所から東へ行ったところに熊山遺跡(岡山県)があります。
そしてそのラインを東へ伸ばして行ったところに京都御所があり、そのラインをさらにもっと東へ行くと、東京の御所へと一直線です。
偶然でしょうか。
初代大王大国主命=イエス・キリスト=神武天皇を祀る王家の私的な陵墓と、天皇がお住まいになられる二つの御所が一直線上にあるという意味は意図されているということです。
それだけではありません。
王家の人々が祀る第二代綏靖天皇=ヤマトタケルの陵墓である王山から、イエス様の母君であられるマリア様の陵墓を通って来たラインがこのポイントに来ます。
要するに、親子三代の私的な陵墓が一直線に並んでいます。
又、王家に仕えた物部氏の大社である島根県大田市にある物部神社の御神体山から、現在でも女人禁制の山としてしられる大峰山山上ヶ岳を結んだライン上にこの位置が見事に位置しています。
そして・・、天皇が大嘗祭の時にご使用になられる麁服(あらたえ)用の麻の栽培が、唯一許されている三木家の場所がある木屋平村の御神体山からキッチリ磁北の場所に、その私的なイエスの陵墓がありますが、これも偶然ではないでしょう。
そしてその場所に「南無妙法蓮華経日蓮大菩薩」と立派な書体で書かれた石碑が在りましたが、これらのことも全て、最澄様や空海様や日蓮さまたちもよ~~くご存じで、ちゃんとお祀りされていたということでしょう。
この情報を、日本のあらゆる宗教界が一丸となって検証し、空海様や最澄様はじめ日蓮様たちがやってこられた、御勤めを再開しなければなりません。
王家の祀りごとを日々欠かさずやっていた、イエスの血を受け継いでいた女王卑弥呼の陵墓も早急に検証し祀らなければなりません。
この我が国の礎を築かれた王家の人達を手厚く祀らなくては、この国がこころ豊かな国になるわけがありません。
天皇家も、日本の宗教界も、行政も一切だれも祀らないとしたら・・・、大変なことになっていきますよこの国は! いえいえ世界中がもっともっと加速度的に混沌となっていくことでしょう。
神様はその時、混沌の原因を助長する人達に手を差し伸べるでしょうか。
2016年4月16日(土)
15日に全て解けました!
日本の七福神 道教の聖地千山の仙人と八福神 全て解明できました。
藤原鎌足のご先祖様は、大10代高句麗王 山上王 でありランサイワでした。
そしてこの方のご先祖にヤマトタケル(第2代綏靖天皇)があり、この方は第5代高句麗王 慕本王でありカンショウシでした。
他の方々も全て解明できました。
卑弥呼さんにプロポーズした男性が持っていたものは・・・、花と・・何??
竹取物語のお話を作ったのは空海さまでしたねぇ。 そしてその証拠を千山にのこしていましたぁ。
今日の関西日本サイ科学会で伝える時間がありますやら否や・・。
2016年4月14日(木)
先日の聖地巡礼バスツアーで、私は埋田神社で祀られている神々の話をしました。
太玉命 = 大国主命=イエス・キリスト=神武天皇
玉依姫命 = 女王卑弥呼
鵜草不葺命 = エフライム王族・曽我・物部
天兒屋命 = コヤネ
大歳神 = 藤原鎌足 ・・とバスの中で話しました。
大歳神 は 豊穣の神を祀っていると言いますが、カタカムナ的に聞こえてくるのは、「ホウショウ」であり、「シ」を強調していると聞こえてきました。
それで、百済の皇子である豊章=中臣鎌足=藤原鎌足であると説明しましたが、バスの中でそれを聞いていた方が、「わが家は藤原鎌足の子孫で、家系図もあったことを思い出しました」と言われます。
そして後日、そのコピーの巻物の家系図を持って来られました。
どうも・・、藤原家の方々は、名前に一文字「兼」と言う字使っておられるのが見受けられます。
原本もちゃんと保管しておられるとのことでしたが、「あなたの言っておられることは本当ですよ。ちゃんと藤原のルーツも解いてください。そして・・世の人々の誤解を晴らしください」と言って居られるご様子です。
・・・、なんとぉ・・ 私と同じように藤原鎌足について詳しく謎を解いて居られる方もいらっしゃいますねぇ。
あまりにもシンクロしている不思議さを感じます。
この物語の最初の頃、謎の女性筒井翼さんが、第一回目の会合の後そっと近くに寄ってきて、「着物を着て立って横笛を吹いていたでしょう」とニヤリとして言った言葉や、最初の最初に電話口から、「笏(しゃく)を持っておられます。そして麻呂じゃ麻呂じゃと言っておられます」と言ったことばが、やっとこの時点に来て思い出さされます。
そして私が奈良の中宮寺の御門跡様に会いに行った時、天皇陛下や天皇家の方々が車で来れる時に出入りされる大きな木の門から入ったのですが、降りて歩き出してほどなくして、
「お前生きてたのかぁ!」と腦の中心に響き渡った声を聞いてから、涙がボロボロと落ち出し、もうそれから涙は止まりませんでした。
日本の七福神には横笛を吹いている人はいませんが、中国の千山に祀られている九福神には、仙人を除いて実在した8人衆の中で横笛を吹いている和装の男性が居ます。この横笛を吹く男性がその中でナンバー2だと言います。
この横笛を吹く和装の男性こそ初代大王、イエス・キリスト=神武天皇=大国主命の長男であり、第二代綏靖天皇であり、ヤマトタケルであり、藤原鎌足のご先祖様だと言ってますね。
第二代綏靖天皇は初代大王イエス・キリスト35歳の時の子供で、32年8月15日生まれで、イエスが100歳の時、97年に即位しました。
イエスはそれから2年後に他界します。 初代大王が亡くなり倭国大乱へと突入し、綏靖天皇暗殺が企てられます。
綏靖天皇の在位は5年でした。 ・・でも綏靖天皇は隣国へと逃れ高句麗の王様になりました。
129年10月16日97歳でこの世を去りました。 身長180cm 血液B型
蘇我氏もまた、イエス・キリストの血筋だと言ってます。
んん~~、これは大変なことですよ~!!
私達には知ることができない、見ることができない、でも確かに動き回っている御霊様達が動かれているのを実感しています。
いい加減なことを言っていたら・・・、ああ~~~ これは怖い話ですよ~! いい加減な嘘の歴史を語っている人達は・・・!
第四代懿徳天皇はイエス・キリストの64歳の時の子供であり四男で兵庫県加古川市生まれ。
天皇在位は3年で、この方は128年8月20日暗殺されたと言っていますね(享年67歳)。 身長170cm 血液B型
我が国の初代大王イエス・キリストの死後、欠史八代と言われる天皇達は皆、暗殺されたことになっていました。
・・が、二代綏靖天皇は、生き延びて日本を脱出し、高句麗の王様になっていたということです。
ああ~~~、これは大変なことですよ~~~!
聖地巡礼ツアーの一週間目に、藤原鎌足氏が埋田神社に待って居られて、岩座神(いさりがみ)の五御霊神社へとご挨拶に行かれました。
もちろん神光寺へも・・。
「私の身内のものもこれから来られますので、よろしくお願いします」と。 和睦とこれかの融和を鎌足氏が行われたようでした。
みなさん、この話、信じられますか。