かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

まず、神棚にお供えをしました

2018-05-24 19:56:31 | かごめかごめの真実とは

2018年5月25日(金)

 上森三郎さま

こんにちは

昨日は、お電話失礼致しました。

先程、昨日注文した聖地神河の「ゼロ磁場水」 無事に到着しました。

なんかウキウキします。

はるばる神河町から奈良まで運ばれて来た「お水」

まず、神棚にお供えをしました。

私に関わりのある方々が愛に満ちて元気になる様に午後から配らせて頂きます。

☆「ゼロ磁場水」の発売から上森様のエネルギーも穏やかになられましたね(笑)

奈良にいらっしゃる神様方も穏やかな・・・

笑っているエネルギーを感じます。

自分の住んでる地域が穏やかになり拡散 していくような気がします。

日本が・・・

     世界が・・・

            宇宙が・・・    

 

 新たなミッション楽しみしています。

       上森三郎さま

 

          H30年5月24日

               M浦K子

M浦さん、ありがとうございました。

上の写真は、昨日、家の前に咲いてたユリの花です。

ユリの花はもうまさにダビデの星です。

先日読んだ、播磨に卑弥呼の墓を予言するかのような本の中に、卑弥呼は鬼道を使って云々・・のことについて、

「鬼道」とは、道教のことだと書いてありましたが、その通りなのです。

道教の聖地は、現在は中国の千山ですが、本来は播磨国風土記に書かれている埴岡の里。

つまり、兵庫県の中央部に位置する生野、神河なのです。

生野、神河には、人々の想像をはるかに超える、山を使って巨大な地上絵群が存在しています。

 

倭国ははじめは男王だった・・。

この男王とは、大国主命=イエス・キリストのことです。 また、神武天皇のことです

イエスが亡くなって後、倭国が乱れていきます。そして大乱80年ほど続き、卑弥呼が共立されて、世の乱れが終息されていきます。

本来、道教の聖地は、日本です。 兵庫県です。 生野、神河なのです。

でも、混乱の中、道教の火を絶やさないために、避難的に千山で守ったということでしょう。

ですから、千山と、現人神様たちの墓があり、それを守っていた卑弥呼が住む山城がある播磨の奥座敷、埴岡の里へと行き来していたのでしょう。

空海様も、恵果阿闍梨に会ってから後に、千山へ4回行かれたということです。

そして、千山にそのことを九福神で残し、日本に七福神でおまつりしました。

そして最初に、「七福神の謎を解け」と、私に指示してきました。

 ペットボトルの福神は、九福神です。 千山と埴岡の里を行き来する福神様たちをデザインしています。

  

 

「変な宗教をやっている」と、浅はかな感で思われている方々が居られるようですが、私は真剣に真実の歴史を探求しています。

過去も現在も、宗教にかかわったことはありません。 これからもそうでしょう。

でも、勝手に「宗教をやっている」と言われる方ほど、宗教にどっぷり浸って居られます。そのことにさえ気付いて居られません。

それらの方々には共通した特徴があります。

それは、必ず他の人を素直に受け入れないところがあります。 受け入れないどころか、攻撃さえします。

世界の争いの種は、このようなところに見えます。

今、一つの宗教をバックに世界を統一しようという動きがハッキリと世界情勢に見えます。

非常に危険です!そのような意味では宗教は悪だと私は思っています。

真の宗教があるとすれば、それは全てを受け入れる。助け合う。・・少なくとも他を批判したりはしません。

そのことを、「教道無窮」と、空海様は千山に残して居られました。


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教道無窮の世界がそこにありました

2018-04-14 21:12:51 | ゼロ磁場発生装置テラファイト

2018年4月15日(日)

 14日、テラファイトアンバサダー第二期生(土曜日コース)の方々と共に一時を過ごしました。

4回に分けてトータル16時間かけてのカリキュラムで、昨日は試験もある最終日でした。

皆さんが私の身体を使っての実施試験でしたが、「全員合格です!」という結果に私もホッとしました。

「宇宙に浮かぶ地球をそ~っと包み込むイメージで・・」と私。

包まれている私は、地球そのもの。

「なにか愛おしい感じで・・」とFさんの感想。

実は私もそう思っていました。

皆さんそれぞれの個性と言いましょうか、波動と言いましょうか、皆さんお一人お一人に愛おしいという感情と感謝の心でいっぱいでした。

私はベッドで目を閉じて・・、宇宙に浮かぶ私をやさしくすくい上げてもらっているイメージでその世界に浸ります。

なんと至福のひと時でしょうか。

皆さんはそれぞれの世界へと帰って行かれましたが、宇宙に燦然と輝く星々のごとく、全ての星々が互いに愛おしいという思いを持って布置されているのでしょう。

まさに教道無窮の世界がそこにありました。

皆さんが私にパワーを送り込んでくれました。

ありがとうございました。

みなさんに感謝です。


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教道無窮の世界観

2018-04-04 05:51:19 | ゼロ磁場発生装置テラファイト

2018年4月4日(水)

 テラファイトアンバサダーに今、沢山の方々が大使としてやって来られています。

私の考え方にブレがないか、目標設定と実行性はどうなのか。

世間から何を言われようと、最後までやり通すのか。

私は大使の方々の前で今、試験を受けているように感じています。

ネオガイアテラファイトとは何もので、どのような役割をもっているのかを皆様に答えています。

そして、実施試験では、お一人お一人の御魂に私が手を差し伸べて・・。

そうすると・・、大使の方々の身体に変化を見ることができます。

個々それぞれに反応は違いますが、それはそれは不思議現象をみせてくれます。

人間とは・・

身体とは・・

教道無窮の世界観が私の手の中に拡散し、夜空の星々のように布置されていくようです。

地球とシューマン共振を起こした時、テクニックなど問題でなく、私も含めて誰でもが施術家になれることを悟れます。

第三期受付中です

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人生

2014-08-05 16:09:54 | かごめかごめの真実とは

2014年8月5日(火)

 「サインをして頂けないでしょうか。夕方には発送しますので・・」と、突然に言われて、「ハイ、分かりましたぁ!」と言うや否や イスラエルの「元つ国日本」にユダヤ人が戻ってくる の本をテーブルの上に置かれました。

最近はチョット手馴れてきたサインですが、実はこのサインは、18歳のころ考えて書いていたサインでした。 いつかサインする時が来たら、どんなサインをするんだろうと、二種類のサインを考えていたものの一つです。

18歳の頃と言えば、「人生とは何なんだろう」とか「人は何の為に生まれてきたのか」や「人はどのように生きなければならないのか」「自分とは何者!?」などと、真剣に考え出した時でもありました。

そのような時に考えたサインで、「」という文字を中心といいますか骨格と言いますか、それが見てとれるように上森三郎の文字を書いています。

そしてその下には、ひょうたんが付いた蛇の杖を持った中国の千山の神様のプレートの下にはめ込まれていた 「教道無窮」 中国読みで キョウドウウーチュン と読み、この世には無限の悟りがある。 無限の教えがある という4文字をいつも書くことにしています。

人の道の追求を、人生を楽しみながら歩んで行ければ素晴らしい人生であると思っています。

  そして ・・・ ありがとうございます・・・ と感謝の心で

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 読まれた方のご意見が書かれていますねぇ。 感謝します。


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七福神は邪馬台国の真実を知っていました

2013-01-08 21:29:48 | かごめかごめの真実とは

仙人の住むお山であり、道教の故郷である中国遼寧省鞍山市の千山の大雁塔(だいがんとう)には、仙人の一段下段に、この世に実在したという8人の神様が祀られています。

・・・

女王卑弥呼は、鬼道を使っていた。 ・・そして、魏志倭人伝でによれば、

その国は、もとまた男子をもって王としていた。
7、80年まえ倭国は乱れ、あい攻伐して年を歴る。
すなわち、ともに一女子をたてて王となす。名づけて卑弥呼(女王:ひめみこの音を写したとみられる)という。
鬼道につかえ、よく衆をまどわす。年はすでに長大であるが、夫壻(おっと・むこ)はない。
男弟があって、佐(たす)けて国を治めている。

・・・

んん~~、2011年の春に、「額の長いお爺さんが千山であなたを待ってます」と、「私は神様の言葉をあなたに伝えるだけです」という翼さんに言われて、千山に登って最後の最後に、雁塔に祀られたお爺さんに出会えて、それはそれは嬉しくて仕方ありませんでした。

雁塔には、ひょうたんが付いたヘビの杖を持った額の長いお爺さん(仙人)の下に、鶴と三つの粟の穂をくわえた鹿が仙人に仕えています。

この仙人が、日本では七福神の一人である、福禄寿のお爺さんのようです。そしてこの仙人のお爺さんが、「私はモーゼだ!」と私に言ってきます。

そして、仙人は別格として、中国では8福神の中で一番偉いと言われる神様が呂洞?(リヨウドウヒン)と呼ばれていて、日本では大黒様と呼ばれ、「大国主の命でありイエス・キリストだ」と私に言います。

イエス・キリストは、イスラエルのガリラヤで生れ、両親の故郷である日本のスメラミコトに会う為に日本に里帰りし、そしてスメラミコトの命を受けてインドを経由してイスラエルに向かいました。

そして弟イスキリが兄キリストの身代わりになって、イエスとその弟子達は、シルクロードを通って朝鮮半島の手前まで帰ってきます。 彼らが一時を過ごした場所が蓬莱仙境で、仙人に教えを請うたところが千山でした。

イエス一行は、モーゼを信仰する人達の協力のもと、理想の国家を創るために日本へ戻ってきました。 そしてその地こそが出雲の国でした。

イエス・キリストは、エフライム王=ウガヤ王の血統を受け継ぐ王家の人でした。

でも、イエス・キリストは世界の歴史では、処刑されていることになっていますから、生きて出雲の地に居てたことはいえませんでしたし、出雲国から邪馬台国を造ったことも、そしてその真実は現在までも隠しとおされてきました。

今、私は太古の時代にどんどんとタイムスリップして行っています。イエス・キリストが生きた時代も現時点では私的には非常に新しい時代、近世に感じられて仕方ありません。

イエス・キリストが106歳でこの世を去り、7,80年、我が国は騒乱状態に陥り、そこで疲れ果てた豪族たちは、女王としてイエス・キリストの直系である卑弥呼を共立したということです

そしてまた、女王卑弥呼が71歳の時、馬の山(鳥取県)出身の官僚の企てに、「この我が国を血の海にしない為に」と自ら天の岩戸に身を隠したということです。

馬の山出身の官僚こそ、南ユダヤのユダ族の血統を受け継いだ第10代祟神天皇でした。

でも企てごとを図った祟神天皇と物部王国の首長達は、疫病や天変地異に脅えます。 その企てに加担した、本来、祭祀民族である物部氏も神に仕える身でありながら、取り返しのつかないことをしてしまっていますから、ズルズルと軌道修正ができません。 天皇やその部族達に災いが降りかかります。

そこで、祟りを恐れる天皇達は、卑弥呼の御霊を鎮めると同時に、「豊を連れて参れ!」と、その人物を探させます。 「豊」・・これはトヨでなく「ユタ」の、それも「北のユタの王家の血筋のものを連れてまいれ!」と言って登場したのが、神功皇后の出現でした。

ああ・・・太古の昔は夜の時間が大変、長く長く感じられます。 夜空を飛び交い尾を引く人魂の炎、戸板をガタガタ揺らす風の音、シトシト滴る雨の音、時には荒れ狂う台風や雷、そして地震などなど、そこに疫病などでバタバタと人が死んで行き出したら、それはもう企てで人の命を奪った側からすれば、「祟り」の波動は、毎晩毎晩、我が身を占領して増大します。

そこで、祟りを収める為にと、神社を造ります。 それも並の神社では祟りは収まりませんから、御立派な神社を造ります。  卑弥呼の祟りを押さえる・・・それが 伊宮です。 

でも卑弥呼の後のお方も企てにかけていますから、又、祀らなくてはなりません。

・・・そこで又、受けの大神を祀る神社ができます。

 

我が国の近代歴史の楚を造ったのは、七福神のリーダーでもある、大黒様であり大国主の命であるイエス・キリストです。 いえいえ、もっと驚きますよ!

 なんと、イエス・キリスト = 神武天皇 だったと言ったら皆さんどう思われます!?

 でもここは、伊勢神宮(三重県伊勢市)で行われる20年に一度の式年遷宮と  出雲大社(島根県出雲市)のおよそ60年ごとの大遷宮が奇しくも重なるこの年に巡り合うことは、私がこの世に生れて、一生に一度のことですから、本当のことを世の人々に伝える必要があると思い、

8,9,10日と インドの神様も加え、オピニオンリーダー役のエビス様を御祭する日に、私の思いを書き記しました。

地上絵が並ぶ、伊勢神宮から生野へ伸びる生命の樹のセンターラインが指し示す先は、ヶ峰(兵庫県)から馬の山(鳥取県)を通って、中国遼寧省鞍山市のです。

そして千山の仙人(モーゼ)が教えていることは、

教道無窮(キョウドウウーチュン)と言う4文字でした。

この世(・・の教え)には、限りが無い! という真理があり、

全て元は一つである!と。

日本書紀や古事記を編纂させた藤原の不比等君もこの事はよ~~く御存じでした。

もちろん、空海様や聖人たちもこのことをよ~~く御存じでした。

「夜明けの晩が来たら、真実を世界に告げなさい」と。

その証拠である、人類的神宝であるユダヤの秘宝である「アーク」や、イエス・キリストのお墓などの墓守と、大宇宙の神とのウケヒ事をしていたその場所と、卑弥呼の墓など後ろの正面にありますよ!と、その真実を「かごめかごめ 」の唄に託して、子供たちに歌い継がせてきました。

このことの立証は、日本を救うためだけではありません

女王卑弥呼が

私が、何を成したか、世界中の人達に伝えてください!」と私に言う意味は、世界人類を救うものがそこに在りますよ!と教えています。

そしてそれは、

    夜明けの晩に、鶴と亀を統べらせなさい!と。

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女王卑弥呼の住む山門への陸路1か月のルートは

2012-08-02 22:42:19 | かごめかごめの真実とは

Img3101112160001邪馬台国の女王卑弥呼の住む山門へのルートは、呼子から吉、岡、津と陸路で、津から船で行くこと20日で山(大門)、そこから10日で着いた所がの神「えびす様」の総本社西宮神社がある西宮でした。西宮からの陸路1か月は、西宮、宝塚、三田、春日、知山、朝来へと来て、そこから南下して・・そして神河町と生野にまたがる八幡山へとやって来ました。Dscf6401_2粟鹿山からは福を知らせる福知山が見通せる位置にあり、重要な場所であることが分かります。

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2012年8月2日(木) 

粟鹿(あわが)神社(兵庫県朝来市山東町)へ行きました。

「額の長いお爺さんがあなたを待っています」と、神様の言葉を告げるRさんに言われて、昨年、中国の千山へと呼ばれて行きましたが、その時、お爺さんの足元に鶴と鹿のプレートがあり、鹿が何をくわえているのか気になっていましたが、その謎が不思議の古代史を研究している市川慎さんが最近出版された「続・神代の残像」のP161を読んでその答えを見つけました。

粟鹿地名について伝承では、鹿が粟を三束くわえて粟鹿山から現われて、人々に農耕を教えたことからつけられ、粟鹿神社にその鹿が祀られていると云うが、むろん後世の作り話である。

・・とありますが、これは意味ある伝承であり、私にはこれで全ての謎が解けたようです。

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生野の資料館にあった神紋は、姫宮神社の神紋と同じでしたが、粟鹿神社の神紋も又、同じ神紋でした。

伊勢神宮からヶ峰を通って生野へ伸びる生命の樹のラインは、中国の遼寧省鞍山市山(チェン シェン)でしたが、卑弥呼の時代、中国の千山との交流を確かに教えてくれています。そして神紋もまた重大なことを教えているようです。

千山の大雁塔にはこの世には実在しない1人の神様と8人の実在した神様が祀られていると教えてもらいましたが、日本にやってきた恵比寿、大黒など七福神は実在した人物だったのでしょう。

鶴と鹿は神様の使いであり、鹿が銜えていたのは3束の粟ということが分かりました。

そして神様である額の長いお爺さんが教えていたのは、教道無窮(キョウ ドウ ウーチュン)という、この世には無現の悟りがあるということを教えていました。

8人の中で偉い順番は、リョドウヒン カンショウシ ソウコクキュウ カセンコ ランサイワ リテッカイ チョウカロウ カンショウリ で、8人が住んでいるのは 蓬莱仙境であり、浦島太郎が行った龍宮城は、普陀山 (プトゥサン)と教えてもらいましたが、そろそろその地に行かなくてはならないのかもしれません。

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