2018年5月25日(金)
上森三郎さま
こんにちは
昨日は、お電話失礼致しました。
先程、昨日注文した聖地神河の「ゼロ磁場水」 無事に到着しました。
なんかウキウキします。
はるばる神河町から奈良まで運ばれて来た「お水」
まず、神棚にお供えをしました。
私に関わりのある方々が愛に満ちて元気になる様に午後から配らせて頂きます。
☆「ゼロ磁場水」の発売から上森様のエネルギーも穏やかになられましたね(笑)
奈良にいらっしゃる神様方も穏やかな・・・
笑っているエネルギーを感じます。
自分の住んでる地域が穏やかになり拡散 していくような気がします。
日本が・・・
世界が・・・
宇宙が・・・
新たなミッション楽しみしています。
上森三郎さま
H30年5月24日
M浦K子
M浦さん、ありがとうございました。
上の写真は、昨日、家の前に咲いてたユリの花です。
ユリの花はもうまさにダビデの星です。
先日読んだ、播磨に卑弥呼の墓を予言するかのような本の中に、卑弥呼は鬼道を使って云々・・のことについて、
「鬼道」とは、道教のことだと書いてありましたが、その通りなのです。
道教の聖地は、現在は中国の千山ですが、本来は播磨国風土記に書かれている埴岡の里。
つまり、兵庫県の中央部に位置する生野、神河なのです。
生野、神河には、人々の想像をはるかに超える、山を使って巨大な地上絵群が存在しています。
倭国ははじめは男王だった・・。
この男王とは、大国主命=イエス・キリストのことです。 また、神武天皇のことです。
イエスが亡くなって後、倭国が乱れていきます。そして大乱80年ほど続き、卑弥呼が共立されて、世の乱れが終息されていきます。
本来、道教の聖地は、日本です。 兵庫県です。 生野、神河なのです。
でも、混乱の中、道教の火を絶やさないために、避難的に千山で守ったということでしょう。
ですから、千山と、現人神様たちの墓があり、それを守っていた卑弥呼が住む山城がある播磨の奥座敷、埴岡の里へと行き来していたのでしょう。
空海様も、恵果阿闍梨に会ってから後に、千山へ4回行かれたということです。
そして、千山にそのことを九福神で残し、日本に七福神でおまつりしました。
そして最初に、「七福神の謎を解け」と、私に指示してきました。
ペットボトルの福神は、九福神です。 千山と埴岡の里を行き来する福神様たちをデザインしています。
「変な宗教をやっている」と、浅はかな感で思われている方々が居られるようですが、私は真剣に真実の歴史を探求しています。
過去も現在も、宗教にかかわったことはありません。 これからもそうでしょう。
でも、勝手に「宗教をやっている」と言われる方ほど、宗教にどっぷり浸って居られます。そのことにさえ気付いて居られません。
それらの方々には共通した特徴があります。
それは、必ず他の人を素直に受け入れないところがあります。 受け入れないどころか、攻撃さえします。
世界の争いの種は、このようなところに見えます。
今、一つの宗教をバックに世界を統一しようという動きがハッキリと世界情勢に見えます。
非常に危険です!そのような意味では宗教は悪だと私は思っています。
真の宗教があるとすれば、それは全てを受け入れる。助け合う。・・少なくとも他を批判したりはしません。
そのことを、「教道無窮」と、空海様は千山に残して居られました。