かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

巨大な龍の背中に乗って下りてきます

2018-02-11 09:17:18 | かごめかごめの真実とは

2018年2月12日(月)

 昨日は東のメノラーへと行きましたが、今日は西のメノラー探索です。

道教の聖地千山に匹敵するような秘境かもしれない市川町の美佐から入って、重要な拠点の探索です。

時間があれば亀ヶ壺の滝の上部にも行けるかもしれません。

このエリアは、正に古代の重要な儀式を執り行う神聖な場所だったことでしょう。

それを証明するものは、神様の木である巨大な榊の原型のメノラーがあり、神様に捧げる神聖なる水を溜める大きな壺が造形されていたり、伝承も残っていることです。

そのエリアに仁徳天皇の父であり、応神天皇の子である絶対的権力者の墓があっても何も不思議ではありません。

当然至極です。

大国主命=イエス・キリストの血を引いた女王卑弥呼は、男の子を生みました。

その男の子にスサノオノミコトの血を引くお嫁さんが、安栖里から現在の神河町の栗に嫁いで来られました。

そのお嫁さんは、2人の女の子を生みました。

その下の女の子は、女、女、男の子を授かりました。

その男の子こそが、応神天皇です。

卑弥呼の居城は、現在の神河町の栗でした。

卑弥呼は、この国が真っ二つに割れて戦が始まる危機的状況を回避するために、2年半ほどかかって自分で陵墓を造営し、自分から進んで陵墓に入って岩戸を閉めさせました。

残った孫娘達は、安全な場所である母親の故郷である安栖里に子供たちを連れて帰って育てました。

応神天皇稜が、安栖里に向けて造営されているのは、そのことを私たちに教えています。

「どうして、イエスの墓や女王卑弥呼の墓などが、神河町一帯にあるのですか」と皆さんが言われますが、その地の北である生野町一帯にこそ、はるか上空からしか見ることができない鶴と亀、龍(玄武)やハトホルなどの巨大な意味ある地上絵が現存し、現代の私たちの奥底に潜む信仰心こそ世界の宗教の原点であり、日本神道の祀り方の原形が、そこ播磨国風土記に記された埴岡の里にあり、そのエリアの山々は琴座やオリオン座、小犬、大犬座など天体の星々を地上の星としてもっと壮大なスケールで布置させ関連性を持たせていました。

誰も消すことが出来ないこの世の真実が地球というキャンパスに描かれていました。


今日は西のメノラーの探索です。

西のメノラーには巨大な龍(蛇)が造形されていますが、稜線の頂からその龍の背中に乗って下りてきます。

龍の背中には何があるのか、頭部には何があるのか楽しみです。

 

どこに龍が造られているか分かりますかぁ!?


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市川町美佐 ・・ そこはただならぬエリアのようです!

2018-01-29 11:28:00 | かごめかごめの真実とは

2018年1月29日(月)

 昨日は、市川町と神河町に存在する古代王家の方々のお墓参りの予定でしたが、近くまでは行ったのですが、雪が積もっていて事前調査で終わりました。

でも・・、行った場所を地理院地図に落とし込んで神社や磐座の方位を入れ込むと、綺麗な直角三角形を描かしてくれたりします。

何なんですかぁ・・ビックリしますよ。 神社と神社の関係性が浮かび上がってきます。

そして・・そしてぇ、 なんと今まで聞いたこともない地域に、巨石がゴロゴロしていました。

ここら一帯の山中には、巨石だらけという雰囲気です。

この場所はただならぬエリアのようです! 場所は、市川町美佐。

時間をかけてでも調査する必要があるようです!! 

無理に植林された木々を切ると、道教の聖地、千山と同じような風景が見れる気がします。

ちょっと興奮気味です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          


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不死鳥のあしあと・・限定発売 予約受付中 

2017-08-14 11:16:21 | かごめかごめの真実とは

      不死鳥のあしあと ・・ 予約受付中


いよいよ私の不思議な7年間の体験を、オールカラーでA4の見開きで綴った図形の数々と写真集が、8月31日に出版されます。

 

 不死鳥のあしあと   

      神々はこの日本の大地に

         世界が平和になれる仕掛けを

             残してくれていました。   

 

             上森三郎

 

             定価=本体10000円+税 

            限定 3690冊 発売!

 

             株式会社 T・T・C にて 予約受付中

 

 

 

  目 次


 前書き 1

 それは3本の十字架から始まった

 黄金比の十字架


世界の聖地「埴岡の里」 5

 供えられた水・亀ヶ壺

 神棚の榊・1対のメノラー

 女神ハトホルの地上絵

 鶴と亀・魚・玄武

10 埴岡の里の地上絵全図

11 八幡山ピラミッド

12 イエス・キリストの生命の樹

14 絶峯御林と古城山御林

15 絶峯はイエスを、古城山はモーセを祀る山

16 モーセの地上絵


女王卑弥呼と邪馬壹国 17

18 卑弥呼の墓・婀月山

19 卑弥呼の墓はこと座のベガ

20 卑弥呼は初代斎王だった

21  瀬織津姫、弁財天、卑弥呼

22 邪馬壹国とオリオン座

23 オリオン座の山々

24 七福神の航路

25 使節は対馬に上陸した

26 折鶴


イエス・キリストの三つの陵墓 27

28 空海様と最澄様が守るイエスの公的な陵墓

29 イエス・キリストの本当の墓

30 イエスの墓の景観

31 イエスの陵墓を守る磐座

32 ベテルギウスは赤く輝く

33 イエス王家の墓・天神山

34 橿原神宮の不思議


イエス・キリスト終焉の地 35

36 イワナガヒメの神社とハート形の山

37 十字架の山

38 イエス終焉の地の風景


千山の九福神と日本の七福神 39

40 千山・雁塔の九福神

41 八福神のレリーフ

42 八福神の壁画

43 埴岡の里に七福神が祀られている

44 不思議な光の写真


マリアの墓は岡山県美咲町にあった! 45

46 マリアの墓 発見への道

47 「祖母」とは誰のことなのか

48 マリアの墓の風景


モーセの墓は丹後半島にあった! 49

50 モーセの墓 発見への道

51 竹野神社

52 モーセの墓と依遅ヶ尾山

53 モーセの墓から描ける図形

54 銅鐸は測量機器


淡路島の勾玉山はアブラハムの墓! 55

56 勾玉形の山を発見!

57 アブラハムの墓の神木

58 神野山の王塚はテラの墓

59 桓武天皇も祈った仙境・交野山

60 テラ、アブラハム、モーセの三角形

61 竹生島と曽爾の亀山

62 亀山から鎧岳へ


空海様の隠された生涯 63

64 空海様の生誕地は星の岩屋

65 アークは剣山から埴岡の里へ

66 奥鎗戸のピラミッドを中心に等比数列の図形が出現した

67 空海様の亡骸は移された

68 空海様のルーツに迫る


チーム空海が造った「日月の山」! 69

70 麻賀多神社は御所を結ぶライン上にあった

71 息栖神社は淡路島の勾玉山を向いていた

72 ついに「日月の山」が姿を現した


神社・寺院で祈れば… 73

74 大聖寺(岡山県美作市)

75 比叡山延暦寺

76 香寺町土師・大年神社

77 姫路城

78 城の描く図形


後書き 79

 後書き

私は、過去も現在も、どんな宗教にも関わりを持ったことがない。

これからもその姿勢に変わりはない。

そんな私が、2010年8月11日、ちょうど56歳と7ヶ月目のまさにその日に、福岡の宗像大社で目に見えない存在からの声を聞いた。その時から摩訶不思議な世界へと誘われて来た。

不思議な声に導かれ、最初は伊勢神宮から兵庫県中央部に伸びる十字架を、そしてさらに2本、合計3本の大・中・小の十字架を描かされた(本書3ページに掲載)。

全てはこの3本の十字架から始まったのだ。

それからまる7年が経った。

最初は自分が何をやっているのか、目に見えない存在から何をやらされているのか、全く分からなかったのだが、ここに来て、その意図ははっきりと分かってきた。

目に見えない存在は、「この日本の歴史は世界の中で最も古く、『世界文明の起源は日本』であること」を教え続けていた。

この日本は、アブラハムの父テラから始まり、アブラハム、モーセ、イエス・キリストもこの聖なる日本を拠点にして、地球的視野で助け合い生きる世界を希求し続けていた。

彼らはこの日本の大地に埋葬され、しかもその陵墓の位置(そして本当の歴史)が後世の人に分かるようにと、夏の大三角形やオリオン座などの星座をこの大地に降ろして位置決めしていた。

その後の王や賢人たちも、これらの重要な陵墓に三角法を使って関連づけて、自分の墓の位置決めを行うことで、この大地に足跡を残した。

山、墓、磐座、神社、寺院、城等を関連づけるこの三角法の位置決めは、後世まで引き継がれた。

テラ、アブラハム、モーセ、マリア、イエス・キリストの墓がこの日本にあるということを世に知らせるシナリオが、世界を平和に導く神様の計画のようだ。

何世紀にもわたってこの計画を守り伝えた先人たちの御霊も、「私が何をなしたかを世界中の人達に伝えてください」と伝言して消えた女王卑弥呼も、空海様も、この計画の成就を願っていることだろう。

 

               2017年8月31日

 

                  卑弥呼の誕生日を祝って

 

                                     上森三郎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銅鐸は測量機器

銅鐸は、紀元前2世紀から紀元2世紀に至る弥生時代の約400年間、日本列島で使われていたが、その後姿を消した謎の青銅器である。

研究者の多くは祭祀に使われた楽器のようなものとしているが、私は「測量機器」であるという説を提唱している。

上部にあけられた穴から両目で覗くことによって銅鐸の向きを正確に決めることができるからである。

このことによって、他の用途不明の銅器の用途も判明する。

「有鉤銅釧」と呼ばれる青銅器は、銅鐸の上部にあいた穴を使って簡単に銅鐸を設置するための「吊り金具」である。

それを吊り下げるための紐は、「巴形銅器」から吊るされる。

巴型銅器は、予め結ばれていた三脚の紐に巴形の足をからめて、水平方向の微調整をする道具である。

そして、銅鐸の内壁に当てて音を出すための道具と言われている「舌」は、実は、銅鐸が地面の「基準点」の真上になるように、銅鐸の中心から吊り下「下げふり」として使われていたのである。

銅鐸としばしば一緒に出土する銅鏡も、測量現場で分度器や水平器として使われていたと考えられる。さらに、光通信にも使われたであろうと推測される。


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いよいよ本格的に旅行業務をはじめたいと思います

2017-08-07 09:47:01 | かごめかごめの真実とは

2017年8月7日(月)

 旅行業の新規登録の通知書が兵庫県より送られてきました。

業務の範囲は、第二種旅行業務です。

登録番号も下りて、いよいよ本格的に、テラ、アブラハムモーセマリア、イエス・キリスト、女王卑弥呼・・など、

王家の陵墓や、それらにまつわる山や磐座、神社や寺院や城など、それらの重要なことを教えた法道仙人、役行者、行基、最澄、空海さまに所縁のある重要なスポットに多くの方々をご案内したいと思っています。

団体でも、グループでも、ご家族様でも、「マリアの墓に行きたい」「イエス様や卑弥呼の里に行きたい」などのご要望に応えられるようにしたいと思います。

中国の千山へも皆様をお連れしたいと思います。

世界の聖地である「聖地神河」へと、どんどんと国内はもちろん世界中から多くの人々が来られることでしょう。

日本は、今まで以上に観光立国となっていきますよ~~~!

 

 


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世界は大きく大きく良き方向へと動き出します

2017-08-06 07:07:07 | かごめかごめの真実とは

2017年8月6日(日)

 関ちゃん、ありがとう!

元気そうな写真を見て、嬉しく思います。

二回目の千山は、「額の長いお爺さんが千山でまっている」ということで、2011年6月25日でしたねぇ。これから、どんどんと多くの方々が千山へと行かれることでしょうね。

そして、中国からも神河町へとどんどんやって来られることでしょう。

いよいよ、千山(中国)と世界の聖地である神河町(日本)の秘密が表に出てきますよ。

世界は大きく大きく良き方向へと動き出すことでしょう。

大きな大きな御線香でしたねぇ。

 

千山を後にしようとしたとき、あまりにも何か気になるので後ろを振り返ると、重く立ち込めていた雲が急に動き出して不思議な情景を造り出しました。

神様がサインを送っていましたぁ。

 


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不死鳥のあしあと 8月31日 株式会社 T・T・Cより出版

2017-08-03 10:24:23 | かごめかごめの真実とは

2017年8月3日(木)

 いよいよ私の不思議な7年間の体験を、オールカラーでA4の見開きで綴った図形の数々と写真集が、8月31日に出版されます。

 不死鳥のあしあと    とタイトルは決めました。

 神々はこの日本の大地に

 世界が平和になれる仕掛けを

 残してくれていました。   

         上森三郎

 

   定価=本体10000円+税

 

   株式会社 T・T・C にて 予約受付中!

  アマゾンでも購入できます

  目 次

前書き 1

 それは3本の十字架から始まった

 黄金比の十字架

世界の聖地「埴岡の里」 5

6 供えられた水・亀ヶ壺

 神棚の榊・1対のメノラー

 女神ハトホルの地上絵

 鶴と亀・魚・玄武

10 埴岡の里の地上絵全図

11 八幡山ピラミッド

12 イエス・キリストの生命の樹

14 絶峯御林と古城山御林

15 絶峯はイエスを、古城山はモーセを祀る山

16 モーセの地上絵

女王卑弥呼と邪馬壹国 17

18 卑弥呼の墓・婀月山

19 卑弥呼の墓はこと座のベガ

20 卑弥呼は初代斎王だった

21  瀬織津姫、弁財天、卑弥呼

22 邪馬壹国とオリオン座

23 オリオン座の山々

24 七福神の航路

25 使節は対馬に上陸した

26 折鶴

イエス・キリストの三つの陵墓 27

28 空海様と最澄様が守るイエスの公的な陵墓

29 イエス・キリストの本当の墓

30 イエスの墓の景観

31 イエスの陵墓を守る磐座

32 ベテルギウスは赤く輝く

33 イエス王家の墓・天神山

34 橿原神宮の不思議

イエス・キリスト終焉の地 35

36 イワナガヒメの神社とハート形の山

37 十字架の山

38 イエス終焉の地の風景

千山の九福神と日本の七福神 39

40 千山・雁塔の九福神

41 八福神のレリーフ

42 八福神の壁画

43 埴岡の里に七福神が祀られている

44 不思議な光の写真

マリアの墓は岡山県美咲町にあった! 45

46 マリアの墓 発見への道

47 「祖母」とは誰のことなのか

48 マリアの墓の風景

モーセの墓は丹後半島にあった! 49

50 モーセの墓 発見への道

51 竹野神社

52 モーセの墓と依遅ヶ尾山

53 モーセの墓から描ける図形

54 銅鐸は測量機器

淡路島の勾玉山はアブラハムの墓! 55

56 勾玉形の山を発見!

57 アブラハムの墓の神木

58 神野山の王塚はテラの墓

59 桓武天皇も祈った仙境・交野山

60 テラ、アブラハム、モーセの三角形

61 竹生島と曽爾の亀山

62 亀山から鎧岳へ

空海様の隠された生涯 63

64 空海様の生誕地は星の岩屋

65 アークは剣山から埴岡の里へ

66 奥鎗戸のピラミッドを中心に等比数列の図形が出現した

67 空海様の亡骸は移された

68 空海様のルーツに迫る

チーム空海が造った「日月の山」! 69

70 麻賀多神社は御所を結ぶライン上にあった

71 息栖神社は淡路島の勾玉山を向いていた

72 ついに「日月の山」が姿を現した

神社・寺院で祈れば… 73

74 大聖寺(岡山県美作市)

75 比叡山延暦寺

76 香寺町土師・大年神社

77 姫路城

78 城の描く図形

後書き 79

 後書き

 

私は、過去も現在も、どんな宗教にも関わりを持ったことがない。

これからもその姿勢に変わりはない。

そんな私が、2010年8月11日、ちょうど56歳と7ヶ月目のまさにその日に、福岡の宗像大社で目に見えない存在からの声を聞いた。その時から摩訶不思議な世界へと誘われて来た。

不思議な声に導かれ、最初は伊勢神宮から兵庫県中央部に伸びる十字架を、そしてさらに2本、合計3本の大・中・小の十字架を描かされた(本書3ページに掲載)。

全てはこの3本の十字架から始まったのだ。

それからまる7年が経った。

最初は自分が何をやっているのか、目に見えない存在から何をやらされているのか、全く分からなかったのだが、ここに来て、その意図ははっきりと分かってきた。

目に見えない存在は、「この日本の歴史は世界の中で最も古く、『世界文明の起源は日本』であること」を教え続けていた。

この日本は、アブラハムの父テラから始まり、アブラハム、モーセ、イエス・キリストもこの聖なる日本を拠点にして、地球的視野で助け合い生きる世界を希求し続けていた。

彼らはこの日本の大地に埋葬され、しかもその陵墓の位置(そして本当の歴史)が後世の人に分かるようにと、夏の大三角形やオリオン座などの星座をこの大地に降ろして位置決めしていた。

その後の王や賢人たちも、これらの重要な陵墓に三角法を使って関連づけて、自分の墓の位置決めを行うことで、この大地に足跡を残した。

山、墓、磐座、神社、寺院、城等を関連づけるこの三角法の位置決めは、後世まで引き継がれた。

テラ、アブラハム、モーセ、マリア、イエス・キリストの墓がこの日本にあるということを世に知らせるシナリオが、世界を平和に導く神様の計画のようだ。

何世紀にもわたってこの計画を守り伝えた先人たちの御霊も、「私が何をなしたかを世界中の人達に伝えてください」と伝言して消えた女王卑弥呼も、空海様も、この計画の成就を願っていることだろう。

               2017年8月31日

                  卑弥呼の誕生日を祝って

                                     上森三郎

 

 

銅鐸は測量機器

銅鐸は、紀元前2世紀から紀元2世紀に至る弥生時代の約400年間、日本列島で使われていたが、その後姿を消した謎の青銅器である。

研究者の多くは祭祀に使われた楽器のようなものとしているが、私は「測量機器」であるという説を提唱している。

上部にあけられた穴から両目で覗くことによって銅鐸の向きを正確に決めることができるからである。

このことによって、他の用途不明の銅器の用途も判明する。

「有鉤銅釧」と呼ばれる青銅器は、銅鐸の上部にあいた穴を使って簡単に銅鐸を設置するための「吊り金具」である。

それを吊り下げるための紐は、「巴形銅器」から吊るされる。

巴型銅器は、予め結ばれていた三脚の紐に巴形の足をからめて、水平方向の微調整をする道具である。

そして、銅鐸の内壁に当てて音を出すための道具と言われている「舌」は、実は、銅鐸が地面の「基準点」の真上になるように、銅鐸の中心から吊り下げる「下げふり」として使われていたのである。

銅鐸としばしば一緒に出土する銅鏡も、測量現場で分度器や水平器として使われていたと考えられる。さらに、光通信にも使われたであろうと推測される。

 

 


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行基さんは、重要な場所に重要なものを残しています。 その一つが随願寺でした

2017-08-01 11:17:53 | かごめかごめの真実とは

2017年8月1日(火)

 7月30日(日) 神戸から姫路まで新快速電車で行って、播但線で二つ目の駅である野里駅で降りてタクシーで随願寺さんへと行きました。

タクシー代がなんと、1110円。  神様の数字です。

タクシーから降りると、打ち合わせしていたかのように即、目の前に住職さん。

一切の連絡もせずに勝手に行った私でしたが、やはり神様の数字は、全てを見通し仕組んでいたかのように情景を作り上げました。

なんの違和感もなく住職さんにこの寺に呼ばれてきたことを告げると、住職さんは私の言うことに全て耳を傾けてくれました。

「そうですかぁ」と言われて、飛んで行って帰って持ってこられたタブレットで地理院地図を開いての私の説明。

「そうですかぁ」と言われて今度持って来られたのは、ドローン。

ドローンは勢いよく一気に上空へと上がって行きました。

「この本堂の上の林から北に、大国主命=イエス・キリストの墓があるんです。南には上島が見えるはずです。東大寺大仏殿を西にきたところに上島があって、そのラインに直角に来たところが、ここ随願寺で、そのラインを伸ばすと神河町にあるイエス・キリストの墓に行きます。綺麗な直角三角形を描きます」

「ですから、本堂の上の林の木を見えるだけ切ってもらえましたら、多くの人々がここにやって来られます」

・・というような話をしたら、ドローンを持って来られて上空へと飛ばして、住職様は見て確かめられたという具合でした。

東大寺大仏殿と上島とイエスの陵墓は直角三角形を描き、その南北ライン上に随願寺さんは位置しています。

又、上島から東大寺大仏殿。そこから直角に北へと行った所に比叡山延暦寺根本中堂があって、これも綺麗な直角三角形を描きます。

そして、根本中堂でご本尊様に手を合わせると、これもご本尊に卑弥呼の陵墓と、イエス・キリストの墓が重なるように比叡山延暦寺根本中堂は設計されています。

随願寺本堂で手を合わせると、コンパスグラスで357度の方向に祈るようになっていますが、これは、暁晴山に手を合わせるようになっています。

この暁晴山は、モーセの陵墓と広島県の葦嶽山と大阪府交野市の交野山の三点が画く2:1:√3の直角三角形の重心にある山でしたね。

交野山は、日本の道教の聖地でもある重要な場所でした。

モーセは仙人として、中国の道教の聖地、千山で祀られていて、行基を祀る奥ノ院、開山堂で手を合わせると、中国の千山に向かって手を合わせるように設計されているのも納得できる話です。

そして本堂横の石塔も、榊原忠次の墓も、実相院の墓も、コンパスグラスで10度に手を合わせるようになっていました。

この10度方向にあるのは、イエスの従兄弟であるタダイであり七福神では恵比寿様でしたが、この方のお墓である高星山へと手を合わせるようになっています。

この方達のご先祖様は、恵比寿様のタダイだと言ってるように思います。 榊原さんのご先祖様には恵比寿様が居られるようですね。

行基さんも法道仙人役行者たち同様、この国の本当の歴史と、王様達が眠る陵墓の位置をキッチリとご存じでしたね。

        

   

     

 

開山堂で手を合わせると、中国の道教の聖地、千山に手を合わせるようになっています。

 開山堂の右手前にある祠で手を合わすと、見事に、比叡山延暦寺根本中堂に手を合わせるようになっています。


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共謀罪強行採決の真の目的・・その1

2017-06-18 11:04:26 | かごめかごめの真実とは

2017年6月18日(日)

事の始まりは、下記の情報が世界をかけめぐりました(過去の記事より)

 

Japan 生命の樹 Tree of Life Adam

四大文明の神は聖書の神

「142ページにMr.Uemoriで掲載していますから・・」と、新書の著者のSさん。

四代文明の神は聖書の神

Img4061536580001_2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エジプト ハトホル神の顔の地上絵 

Egypt Geoglyph of the face of Hathor God in Japan

空海様が教えてくれた秘密の暗号カバラー

The secret code which Kuukai taught.Kabara,Davidstar,Cross

Ikuno Silver mine Asago city Hyogo,Japan

大十字架→(西安)→イスラエルガリラヤ湖

Big size Cross→Changan(Xian)China→Lake galile in Israel

中十字架→ローマバチカン

Middle size Cross→Vatican Roma

小さな十字架→中国鞍山 千山

Small size Cross→Anshan China Qianshan

空海様が、第十六次遣唐使の一員として日本を出航したのは、804年5月12日のことで、暴風雨にあい漂着したのが中国の福州でした。

時に空海様は31歳。白山から生野を通って、大中二本の十字架の交点を結んで南西へと線を伸ばすと線上に天草など重要なポイントが並んでいて、その線を中国へと伸ばすと・・キッチリと福州に行きます。空海様は、福州から長安(西安)へ行きますが、三つの十字架のメッセージをあらためて解読する必要があるように思います。 

このシンクロは全て偶然でしょうか

Img4061537260001

 

 


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稗田阿礼君は、王様を守護する役割でした

2017-04-26 07:07:07 | かごめかごめの真実とは

2017年4月26日(水)

4月23日(日)AM10:00 JRの郡山駅に武部さんが待っていてくれました。

以前は郡山の頭に「大和」が付いて、大和郡山という駅名だったんですけどねぇ。どれぐらい前から現在の駅名になったんでしょうね。

私の社会人としての赴任地が郡山でした。あれから・・、45年も経ってしまいました。

「その角に事務所がありましたぁ・・、そこを右に曲がってください」と。

懐かしい情景は今も残っていて、その時代を思い出すことができました。

「真っ直ぐ行ってください。突き当りの集落の中に神社はあります」

始めて行く神社でした。賣太神社(めたじんじゃ)と言って、由緒ある神社です。

古事記の編纂者の一人、「稗田阿礼も、殺された・・」と。 大変無念の御霊でしょう。

私の旅は、王家やその方々をお守りした高貴な人達のお墓参り、御霊沈めが務めのようになっていますから、やっとその番がめぐってきたようです。

その時が来て、そして現場に行くことで、真実を教えるものが必ず現場には残っているものです。

神社が向いている方角をコンパスグラスで調べると・・、人は283度に向かって手を合わすようになっていました。

その方角には何があるか!?・・・、それは岡山県にあるイエス王家の陵墓(天神山)でしたね。

奈良の橿原神宮で手を合わせても、イエス王家の陵墓(天神山)です。  偶然の一致などありませんよ。 見事に設計されています。

境内に気になる4個組みの方位石がありましたので、計測して帰りました。 

その石は、コンパスグラスを覗くと「この真ん中の大きな石に腰かけて310度の方角を見てください!」と言ってましたねぇ。

その方角は・・、生野の地下神殿の入り口であり、その先は、巨大な蛇の地上絵がある「段ヶ峰」です。

このポイントにも武部さんと登りましたね。 そしてそこには見事に立派な祭壇石の磐座がありました。

さらにその先の先へと行くと、隠岐の島にある「亀島」に行きます。 さらにさらに・・・行くと、中国にある道教の聖地「千山」です。

逆の130度方向には、三重県大紀町柏野にある206mのベンチマークマウンテンの重要ポイントがあります。

亀島から真南へと伸ばしたラインと、206mのベンチマークマウンテンを真西へと行ったラインと交わる場所に、

白石という小さな小さな岩の島があります。 広島県竹原市忠海町となっていますね。

それらの3点を結ぶと綺麗な直角三角形を描きます。 その三角形の描き方は、古い古い時代の三角形の描き方です。

1ラジアン」を駆使した図法です。  角度にして大まかに57,3度と32,7度の直角三角形は特別な三角形です。

その特別な三角形の重心を求めると・・、そこには、「段」という地名の文字が・・・。

段ヶ峰の「段」と同じです。

段ヶ峰は、ダン族のお墓という意味です。そしてダン族のシンボルはマムシ。・・ヘビです。

ダン族は王様の頭上や北の警護が任務です。 生野の地下神殿には、王様であるモーセとイエス・キリストが祀られています。

賣太神社の神紋は、正にそれらを象徴した紋です!

日本の日ノ丸を蛇が守っている図柄です。  稗田阿礼も王様を守った重要な御霊だったのでしょう。

稗田阿礼君の御霊に手を合わせなければなりません。 稗田阿礼君がお眠りになられた場所に行って手を合わせなくてはなりません。

その場所は・・、ハイ! 教えていただきましたぁ。  「いつ来てくれますかぁ」と稗田阿礼君。

 


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空海さまと七福神が隠して伝えた「世界文明の起源」・・カバー完成!

2017-04-19 07:07:07 | かごめかごめの真実とは

2017年4月19日(水)

  矢野さんが画いた、福神様達が乗った宝船のイラストも良いですねぇ!

さぁ~何人乗って居られるでしょうか・・!? 福神さま達が、歴史の真実を教えてくれますよ。

・・・

 「イワクラ学会の武部さん」と、現在も謎解きに片道2時間も3時間もかかって、誰も行かない奥山へと探索に行っています。

そしてたどり着いた場所には、100%の確率で、重要証拠の磐座が存在しています。

そこは古代王家の方々の古墳で、武部さんと私達は、現在も王家の方々のお墓参りと、お掃除が御勤めのようです。

それらのことを書かれた武部さんのブログでの慎重なコメントが、私と相反していて実に妙で味をかもしだしています。

是非とも多くの皆さんに読んでいただきたいと思います。(うえもり

 

空海さまと七福神が隠して伝えた「世界文明の起源」

 

               ~予約受付中
著者:上森 三郎
四六判
通常価格(税込):
2,400
 
 

初版は2000冊と限定されたようです!

価値ある初版を手にすることができる人はラッキーな方でしょうね。

さぁ、初版は書店にも並ばないかもしれませんねぇ。

誰かが大量に買占めたとの情報も・・・!

 

書籍詳細

日本建国の秘密は「世界の秘密」である!
天皇家とはイエス王家のこと!
ついに日月神示ともリンク、チーム空海が作った「日月の山」を発見!

渾身の初発『世界文明の「起源は日本」だった!』も『[新装版]世界文明の「起源は日本」だった』として本書と同時発売!

誰にも予測できぬ神業的フィールドワークが「天地のびっくり箱」を次々に開く!

日本人もまだ知らない《この国の世界的聖地》がこのまま消えてしまっていいのか⁈
卑弥呼の墓でもある婀月山(あづきやま)と七福神様たちの陵墓が「環境にやさしいECOなまち・電気のまち神河町構想(案)」で破壊・消滅の危機!空海さま&七福神からの超緊急 メッセージ!

内容紹介

◎ 私の脳裏に閃いた!いよいよ〈日月神示〉の《一厘の神しくみ》の始まりの時が近づいている!
卑弥呼の墓、イエス・キリストの墓、地下神殿の位置までもが導き出される!
◎ 「〈日月の山〉に登れ!」見えない存在からの指示があった!
◎ 見えない存在に教えられた真の歴史……モーセは日本生まれ!
◎ イエス・キリストは日本の初代大王、日本では神武天皇であり、大国主命であり、稲荷神であり、猿田彦である!
◎ 剣山からモーセの陵墓に繫がる完璧な聖なる霊ラインとは?
◎ 空海は自身の亡骸さえも使って自分のルーツや卑弥呼の墓の場所を教えていたのだ!
◎ 最澄も空海も秘密を知っていた……2人は任務を共同で遂行していた!
◎ 地球と一体になれる場所、宇宙と繫がれる場所、天・地・人が一体になれる聖地とは?
◎ 一大聖地〈日月の山〉は人工的に造られた山だった!? 一体、誰が? それを造ったのは〈チーム空海〉!
◎ 世界文明の起源は日本だった!一万数千年前に日本で始まった文明が世界に広がったのだ!
◎ 空海が見守り続けてくれた世界文明の起源〈日本〉の真の歴史が今解き放たれる!

麻賀多神社と〈日月の山〉の謎が解けた日、それは奇しくも卑弥呼の生まれた日であった……見えない存在から降ろされる指示、もはや偶然とは思えない数々の出会い、私は閃いた図形を一心不乱に描き続けた……なんとそこから日本建国の秘密、つまり世界の秘密が見えてきた!

◎ 奇妙な形をした2ピークの山「太陽と三日月のようだ……」それがまさに〈日月の山〉だった!
◎ 日月神示が降ろされた麻賀多神社をきっかけに〈日月の山〉を発見……そして声が聞こえた!「富士山」「北斗七星」「千山」……「かき上げよ!」
◎ なんと麻賀多神社は日月の山に向けて建てられていたのだ!
◎ 真実を知り尽くしたがために歴史から抹消されかけた卑弥呼、世界の平和を深く祈り続けた卑弥呼の存在を常に感じながら冥福を祈っていた空海……その声を今に伝えなければいけない!
◎ 卑弥呼がイエス・キリストの墓守をし、その思いを空海や最澄、そして戦国武将達までもが守り通してきた!
◎ この国の礎を築いた王家の人たちを手厚く祀らなくては、この国が心豊かな国になるはずがない!
◎ 七福神の本当の墓は生野・神河の聖地の丘にある!
◎ イエス・キリストは十字架にかけられた後、死ぬことなく日本へ……そして剣山の雄大な大地で静養されたのだった!
イエス・キリストの墓が荒らされ隠蔽されては取り返しのつかないことになる……時間は残されていない!
◎ 歴史の重大な真実を、先ずは知ることから始めなければならない……

・・・

◎ マリアの墓発見!も書かれています(上森)

   Aamazon でも予約受付中になっていま~す!

・・・

同時発売の、 世界文明の「起源は日本」だった ・・新装版

                     予約受付中!です。

 

新装版も下のカバーで決定しました!


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空海さまと七福神が隠して伝えた「世界文明の起源」 予約受付中!

2017-04-17 10:11:53 | かごめかごめの真実とは

2017年4月17日(月)

    素晴らしいカバーで世に出ます!

    現在、表示されている予約受付のカバーはもうすぐ差し替えられます。

    今まで誰も書けなかった、言えなかった“真実”が書き綴られています。

    下のカバーで決定しました。

 

空海さまと七福神が隠して伝えた「世界文明の起源」

 

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著者:上森 三郎
四六判
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気になる十倉さんのルーツ

2017-03-19 11:44:11 | かごめかごめの真実とは

2017年3月19日(日)

応神天皇の故郷を調べていたら、素戔嗚尊=牛頭天皇を先祖神とする十倉氏の先祖塚などが祀られていると言う地域だった。

十倉氏とは何者!?  十の倉・・とは!

私にはカタカムナの文字が過ぎりましたねぇ。

十倉のトは、意味は、「統合で」数霊が17(10次元)です。  

この不思議な世界へと入り込んだ最初の頃に、胡麻駅という駅の近くの丸山へと行った時、謎の女性「翼さん」にそこから電話した時、上空の写真を撮ってくださいと言われた撮った写真に古代の女性らしき映像が写っていました。

その画像を濃淡をつけて処理すると、右手で十字架を持ってる画像が浮かび上がりました。

その情景は、中国の千山で描かれていた八仙人の一人の特徴を「十字架を持つ女性」で印した何仙姑と全く同じなのです。 

 胡麻駅前にある丸山上空に現れた女性の雲

・・・

私が教えられたことは・・、応神天皇は、卑弥呼の曾孫にあたると教えられています。

応神天皇陵は、キッチリと生まれ故郷に向けて造営されていました。

その故郷一帯に十倉さんの姓が集中していることを示すのが下の十倉さんの姓の分布図です

兵庫、京都に集中しています。

ちなみに、兵庫県加古川市260人・丹波市250人  京都府船井郡京丹波町120人・京都市100人・綾部市30人・南丹市20人・亀岡市20人・舞鶴市20人・・と、全国で1600人ほどという情報ですね。

十倉さんのルーツには、大いに日本と世界の歴史の秘密と謎が秘められているようです。  

大変な秘密が・・・。 その答えは、やはり十倉の 「十」 にあるようです。

  今日から、応神天皇の御両親や御身内の方々、そして・・十倉さんのご先祖様たちのところへとご挨拶に行ってきます。

  持って行くお酒は、鴨鶴なのか・・鶴亀なのか・・ ・・、本当は、「邪馬壹国」なのですが、今、売り切れて無くなってしまっていますしぃ・・・何を持って行くのかなぁ・・??

 

 十倉氏のルーツは、イエス・キリスト であり モーセ でした!


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秦河勝のルーツは、女王卑弥呼であり戎様

2017-01-10 17:40:36 | かごめかごめの真実とは

2017年1月11日(水)

 昨年の戎さまの日には長安(現西安)に行って、重大なことをいろいろ教えられました。

今年は、またまた重大なことを教えられました。

10日昼前、意識を無くしたように眠らされました。

そして・・、それから教えられたことは・・・、秦河勝の先祖は女王卑弥呼であり戎様にも行きつくと・・。

もちろん卑弥呼はイエスの血を引いていますよ。

戎様は、イエスの従兄弟のタダイだと教えていました。

戎様のお墓は、神河町にある高星山でしたね。

秦河勝のご先祖様は卑弥呼さんの曾孫だと教えてくれます。

曾孫と言えば、応神天皇もそうでしたね。

まだ居られましたよ。時の半島の王様に賀志波比売命が嫁がれました。

朝鮮半島と日本が、王家の血を受け継いで安定したその時に、又同じ王家の血を受け継いだ秦河勝が弓月の国から19万の民を率いて日本にやってきました。

じゃまするものは何もなく、国状が安定していたので時を持して祖国へと秦河勝のご先祖様は大勢の民を伴って帰って来たんですね。

そして、応神天皇 仁徳天皇を支えて国造りに貢献したのでしょうね。

そのことを秦河勝のお墓である赤穂の生島と、綾部に眠る神様と同距離になる場所に女王卑弥呼の墓があり、戎様(タダイ)の墓があります。

そのことを教える為に空海様は、眠るポイントとして高野山の弘法大師廟の位置決めをしています。

そして、卑弥呼の両親の先祖を辿れば、そのご先祖様達が御神体山と崇める白頭山をキッチリと教えています。

おそらく・・千円札の裏面に富士山の絵がありますが、湖面に映る姿は富士山とは全く別物で、中国と北朝鮮との国境にある白頭山ですね。

卑弥呼の先祖を辿れば高句麗の王様に通じることが分かるのを嫌がる勢力があるのでしょうか。

でも・・その逆に、王家のルーツは現在の北朝鮮にあるのだとサインを絶やさない人達が居られるのも確かなようです。

現在の千円札の前は、鶴が描かれていましたね。 先祖は鶴=イエス・キリストだと言っていました。

我国の最初の千円札には、ヤマトタケルと建部神社でしたよ。

ヤマトタケルはイエスの長男である綏靖天皇だと言ってました。

でもヤマトタケルは暗殺されたことになっていました・・が、どうも朝鮮へと帰っていたとのことです。

日本では七福神ですが、道教の聖地千山では九福神を祀っています。

日本の七福神には入れてもらっていない神様のお一人で、横笛を吹くカンショウシが、実はヤマトタケル=綏靖天皇でした。

ヤマトタケルはイエスに王権を託された後、この国の礎となっています。当然として千円札の最初にヤマトタケルが採用されたのも納得できます。

これらの事実を、本当の日本の歴史を近隣諸国や世界に知らしめる時が来たということです。

これを隠し続けて世界の平安はありませんし、遠ざかるばかりです。

本当のことをいち早く世界に知らしめなければなりません。

現在の天皇の最期の責務として・・あるいは、少なくとも次の天皇は、元号が新たになるその日には、隠し続けてきたこの国の本当の歴史を国民に毅然として語らなけばなりません。

「日本が問われる時がやってきた」と荒ぶる神々が注視しています。

 

 

 

 


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マリア様の陵墓周辺が、地元の方々のご協力のもとにきれいになっていきます

2017-01-06 10:12:57 | かごめかごめの真実とは

2017年1月6日(金)

 有難いことです。

マリア様と言えば、私達のご先祖様にあたる大事な御方です。

このことは、4冊目の本に書きます。

この方の存在がなければ、少なくとも日本に住む大方の私達は存在しないと言っても良いかもしれません。

そんなバカなと言われる方がほとんどかもしれませんが、実はそうなんですよ。

「私はそのような宗教はやっていませんから関係ありません」と、そう思っておられる方がほとんどでしょう。

でも・・この真実は、これからの世界を大きく大きく変えますよ。

宗教的に綺麗な御姿ばかりで表現されている聖母マリア像が真実から遠ざけていますね。

私的には、田舎の婆ちゃんですよ。

息子がいくら出世をして日本の王様になろうが世界の王になろうが、孫たちの前では、

「イサオ~~!」と呼び捨てですよ。

いつも作業着姿で、クワやカマをもって常に休む暇もなく動き回っている・・普通の田舎のばあちゃんなんですよ。

因幡の白うさぎの話は、ひょっとしたらいつもイエスが母親から聞かされていた話かもしれませんねぇ。

「王様の血筋だと偉そうにしていたら、みんなからそっぽを向かれてしまったじゃろうが・・、元通りに修復しようと思ったら、人一倍ガマダセ!倍も三倍もがまだせ!!そうしたら自然と元通りに皆もおめぇについてくるだぁ、分かったかイサオ!がまだせイサオ~!!」

と、婆ちゃんはイエスとその息子たちを叱咤激励して岡山の美咲の里で暮らしていましたとな。

ガマダセ・・一心不乱に働け と婆ちゃんは皆に教えたんですねぇ。 

ガマの穂綿にくるまれば・・の表現はこのことを教えていますよ。

陰ひなたなく働く姿を皆が見たとき、元の姿のウサギさんになったという因幡の白うさぎのお話。 いいですねぇ・・

これはきっとマリアばあちゃんがイサオ(イーサー王)に教えた話が、今に伝わっていると思います。

そうそう、婆ちゃんは手にカマを持っていましたね。

千山の九福神の一人のランサイワも左手に花束、そしてそっと右手には鎌を持っていましたね。

鎌なんですねぇ。  マリアばあちゃんも鎌を手に、イサオに因幡の白うさぎの話をしたんですねぇ。  ??!! 4冊の目の本に書きま~~。す

 

 


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卑弥呼の「卑」について教えて下さい

2016-12-02 17:47:26 | 邪馬壹国

2016年12月3日(土)

「中国のお友達に卑弥呼の「卑」の文字を見てどう思うか聞いてもらえませんか」と、2週間ほどアメリカに行ってて帰って来たばかりのFさんに居酒屋で話すと即座に聞いてくれました。

「謙遜の意味で使うようですね」

「神様とも・・、梵語とも言ってますよ」

「少なくとも、いやしいとか悪い意味でないと言ってますね。悪くないと・・」とFさん。

「そうですかぁ!嬉しいですねぇ」と私。

「そう言えば、石碑の碑に卑しいなどの意味などないでしょう」

「そうですよねぇ、誰かがどこかで漢字の意味をすり替えていますね」と私。

日本神話に登場する女神、石長姫(イワナガヒメ)は、古事記では石長比売。

日本書記、先代旧事本記では磐長姫(イワナガヒメ)の名で登場しますが、このイワナガヒメが可哀そうな呼ばれかたをされているようです。

私はイワナガヒメを卑弥呼であると教えられています。

この国が分裂しそうになったときに、命をかけてそれを阻止した大王イエス・キリストの直系である偉大な卑弥呼おばさんを、醜いだのイヤシイだのと・・、あまりにも可哀そうです。

「恩を知りなさい」と恩智神社の位置までもそのことを教えていましたよ。

石長姫神社と磐長姫神社を結んで、卑弥呼の陵墓や王家の人達が眠る聖地の場所なども教えていました。

いよいよ、イエス・キリストと卑弥呼の復活の時が近づいているようです。

 

古代日本の歴史を紐解くとき、紀元前のユダヤ(イスラエル)の統合、分裂の歴史をあてはめないと、記紀などで表された意図は受け取れません。

『魏志倭人伝』に合わない日本の史書

「邪馬台国」は、西晋の陳寿(ちんじゅ・233~297)の編纂した『三国志』(成立は280年以降と言われる)という中国の正史の中の「魏書(ぎしょ)」第30巻烏丸鮮卑東夷伝倭人条(うがんせんぴとういでんわじんのじょう)、通称『魏志倭人伝(ぎしわじんでん)』に登場する国の名前だ。

つまり、中国の歴史書に記された日本の歴史なのである。紀元239年、倭国の女王卑弥呼(ひみこ)が魏に使節を送り、240年には魏からの使節が倭国に来た。『魏志倭人伝』は、主にこの時の魏の使節の見聞を元に書かれたと思われる。

その後、243年に倭国の使節が再び魏を訪れ、247年には再び魏の使節が倭国を訪れている。このとき、魏の使節は卑弥呼の死に遭遇し、『魏志倭人伝』には、その前後の様子も記述されている。

問題は、この「中国の史書に書かれた日本」と「日本の史書に書かれた日本」がぴったりと合わないことである。日本で古代の正史とされているのは、『古事記』(712年)と『日本書紀』(720年)だ。

『日本書紀』には、神功皇后の条に唐突に『魏志倭人伝』からの引用があって、神功皇后を卑弥呼にあてようという『書記』の編纂者の意図が見られるが、前後に引用されている百済史との年代の矛盾が指摘されている。『書記』の編纂者は『三国志』を参照できる立場にあって、これをなんとか当てはめようという苦肉の策をとったのだろうが、引用のみで済ませて、日本側からの記述がまったくないのも不自然だ。

要するに、合わないのだ。『古事記』、『日本書紀』には、編纂当時の政治状況が大きく反映しており、その当時の天皇家が日本を治めることの正当性と正統性を主張する意図で編まれているため、それに合わない国内のものは抹殺(焚書)し、国外のものは先の引用のようにごまかすか無視しているのだ。

つまり「邪馬壹国」も「卑弥呼」も、日本の正史には登場しないと言っていい。

果たして、どこにあったのか? 大和朝廷との関係はどうなっているのか?

この謎は解けるのだろうか?

http://blog.goo.ne.jp/kagome1248/e/ccb1bc825aa7d88c6429a7b5d2f60a98

 

私には、魏志倭人伝は100%矛盾はないと聞こえてきます。

生野、神河町の情景と陵墓の大きさなど全て一致しています。

又、卑弥呼の三文字の出所も倭人伝からの文字ですが、作者の陳寿は、そのいやらしいとか軽蔑の意味で使っていないと聞こえます。

むしろ全くその逆で使っていると聞こえます。

イエスキリストは、キルギス生まれで、高句麗の第三代大武神王であり、我が国の初代大王です。

その時代、現在の日本や韓国、北朝鮮、中国などの国境線は無い共和圏で、大いにイエスは世界から信頼を得ていたと思います。

その大王の死後、我が国は78年ほどの長きに渡って戦場となりました。

そしてイエス大王の死後100年目に卑弥呼が女王として共立されました。

卑弥呼22歳の時でした。

卑弥呼はイエスの直系で5代目です。 

その直系の姫御子を「いやしい」とかの意味では陳寿は絶対に使っていません。

 

現在の生野は、本当はイヤと読みます。

卑弥呼に組しなかった狗奴国の男王は 卑弥弓呼 と書かれています。

・・この呼び方をどう思われますでしょうか。

私が教えられている狗奴国は、主に現在の徳島県と和歌山県です。

徳島には平家の里で有名な祖谷がありますが、これもイヤです。

紀伊半島を渡ったら熊野・・これもイヤと読みます。

生野 祖谷 熊野を結ぶと これらはイヤトライアングル と言って 正三角形を描きます。

イヤとはヘブライ=アイヌ語で、宝物を長期保存するという意味があります。

徳島の粗谷地方に残る謎の神楽歌は、ヒミコが眠る本当のイヤのことを教えていました。

http://blog.goo.ne.jp/kagome1248/e/2ac789bd47a8664ca4efa445fb409deb

イヤトライアングルは、初代大王イエスとその仲間たちで創っています。

「卑弥呼」と「卑弥弓呼」の呼び名には、これらの意味が隠されているようですよ。

 

紀元前660年は、北のエフライム王と10士族たちが日本に来て、第二ウガヤ王朝としてスタートした時代です。

因幡の白ウサギの話のウサギさんはウガヤの王様で、大国主命は、そのウガヤの流れであることを教えています。

余談ですが、ガマの穂綿にくるまれば・・は、「ガマ出せ!」「王だというのであれば、あぐらをかいていないで、人より倍も三倍もガマ出せ!」

そうすれば、又、元のように皆から信頼が得られることを、大国主は教えていました。

ちなみに「ガマだす」とは・・、私が生まれ育った熊本芦北地方では、「働く」と言う意味で、「一所懸命ガマ出せ!」は「一心不乱に働きなさい」という意味で使われていたように記憶しています。

 

記紀には、邪馬壹(台)国 も卑弥呼の文字もないという意味は、ここにこそ何千年もに及ぶユダヤの北と南の覇権争いが読み取れます。

天智・天武・・持統天皇や藤原不比等たちの釈然としない葛藤が伝わってきます。

藤原家の本当のルーツが、倭国大乱の元になっていることを世の方々はご存じありません。

日本の七福神と中国の千山の九福神の謎解きは、このことを教えていました。

これらのことを4冊目の本には書き入れたいと思っています。

 

現代でも「卑弥呼」の三文字を中国の人達は、少なくとも日本人が「いやしい」と言うような軽蔑した意味あいなど持っていません。

「いやしい」という意味あいだと吹聴した「卑しい人達」の謀略に乗せられてはなりません。


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